2011年9月30日金曜日

2011 INDYCAR レースプレビュー R16 ケンタッキー インディ300

Photo:INDYCAR
第16戦 ケンタッキー インディ 300
2011 IZOD INDYCAR SERIES R16 Kentucky Indy 300

ケンタッキー スピードウェイ
ケンタッキー州スパータ

コースタイプ:スーパースピードウェイ
全長:1.5マイル(=約3.218km)×200周
2010年ウイナー:エリオ・カストロネベス

ウィークエンドスケジュール

Day1 10月1日(土)
12:00~13:15(日本時間10月2日2:00~3:15) プラクティス1
14:45~15:45(日本時間10月2日4:45~5:45) プラクティス2
18:00~19:00(日本時間10月2日8:00~9:00) 予選

Race Day 10月2日(日)
14:45~(日本時間10月3日4:45~) 決勝(85周)

2011年9月24日土曜日

2011 INDYCAR インサイド情報&ニュース:アンドレッティがシボレー陣営に加入。琢磨擁するKVはホンダかロータスか? シボレー採用の噂も!?


Photo:INDYCAR

 アンドレッティ・オートスポーツの来季からのエンジンがシボレーになることが発表された。彼らがシボレーユーザーになる話はこれまでにも噂には上っていたが、2003年からIRLのインディーカー・シリーズへとスイッチした際にはホンダのワークスチームだったというのに、来年からはシボレーの第二チームとなるのだ。

2011年9月21日水曜日

2011 INDYCAR 佐藤琢磨コメント87 第15戦インディ ジャパン ザ ファイナル Race Day 決勝レース後記者会見 「僕としては非常に苦い最後のインディジャパンになった。だから、次こそファンのみんなに思い切り「ありがとう!」と言えるレースを見せたいというか気持ちが強くなっています。それが今後、インディジャパンで叶えられないのは残念です」

Photo:Naoki Shigenobu

アクシデントがなければ上位進出は十分可能だった……

 予選11位からレッドタイヤ装着でスタートした佐藤琢磨(KVレーシング・テクノロジー・ロータス)だったが、実はそのレッドは予選で使ったユーズドのレッドだった。予選のトップから9位までがフレッシュレッドを装着。琢磨はちょっとしたギャンブルに出たのである。もっとも、彼の前からスタートしたマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・グリーン・レーシング)は、それ以上に大胆なフレッシュブラックでのスタートを切っていたが……。
 琢磨は最初のスタートでそのアンドレッティの前に出るつもりだったが、それには失敗した。二列スタートはツインリンクもてぎの最終コーナーがS字状のため、トップから3列ぐらいまでしか整列しないうちにグリーンフラッグとなるからだった。

2011年9月18日日曜日

2011 INDYCAR インサイド情報&ニュース 第15戦 インディ ジャパン ザ ファイナル Day3 決勝 武藤英紀コメント 「あのフルコースコーションがなければどうなっていたのかな、というのはあります。苦しい展開になりましたが、お客さんにも支えられて最後まで本気で走りきることができました」

Photo:INDYCAR(Chris Jones)
不運で潰えた3ストップ作戦

 予選22位だった武藤英紀(AFS/サム・シュミット・モータースポーツ)は、スタート前から3ストップ作戦で行くことを決めていた。その作戦は見事に当たったかと思われたが、レースコントロールの不可解なタイミングでのフルコースコーション提示によってチャンスを潰されてしまった。最終コーナー付近のランオフエリアにマシンがストップした時、すぐさまイエローを出さず、トップグループがピット作業を終えたタイミングでフルコースコーションになったのだ。
 そのタイミングで武藤は2回目のピットに向かってしまった。武藤のすぐ後ろを走っていたドライバーは7位までポジションを上げたというのに、武藤は25位まで順位を下げ、そこからもう一度追い上げなくてはならなくなった。