2018年5月22日火曜日

2018 INDYCAR レポート 第102回インディアナポリス500 Day7 プラクティス8:プラ最速はセイジ・カラム!好調だったロバート・ウィッケンズがクラッシュ

プラクティス8の最速はセイジ・カラム。昨日の予選は24番手だった Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
走行4周目、ウィッケンズがハード・ヒット

 ルーキーが4人も予選を通過し、インディーカー・シリーズにフル参戦していない一見さん的エントリー11人がグリッドを確保したのに、インディーカー5勝のジェイムズ・ヒンチクリフが予選落ち。インディー500は本当に不思議なレースだ。
 エースの予選落ちでシュミット・ピーターソン・モータースポーツは負のスパイラルに陥ったのか、今日のプラクティスで”驚異のルーキー”、ロバート・ウィッケンズがクラッシュした。まだ走り出して4周目のことだった。

2018 INDYCAR レポート 第102回インディアナポリス500 Day6 予選:佐藤琢磨、予選2日目にスピードアップ

Photo:INDYCAR (James Black) クリックして拡大
 ポール・デイの朝、明るい表情となった佐藤琢磨
「昨日よりマシンはだいぶ良くなった。やっとあるべき姿に戻った感じ」

 ポール・デイの朝、プラクティスを終えた佐藤琢磨がピットロード裏を電動キックボードで軽快に走って来た。
 「マシンがちょっと良くなった。まだ究極のスピードっていうのかな? それを上げなきゃいけないけど、暑さへの合わせ込みは昨日より大分良くなった。やっとあるべき姿に戻った感じ」と話す表情は昨日の険しさとは違い、随分と明るくなっていた。
「ここからドラッグを減らすのは苦難の仕事だけれど、少なくとも226mph台の上の方は狙えそう。単独で226mphは出せる。4ラップが安定した予選としたい」と言った後、琢磨はファンの求めに応じてサインをし、ガソリン・アレーに戻って行った。

2018年5月21日月曜日

2018 INDYCARレポート 第102回インディアナポリス500 予選2日目:ポールポジションはエド・カーペンター 佐藤琢磨は予選16位

ペンスキー軍団を破った! Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
ファスト9はチーム・ペンスキーvsエド・カーペンター・レーシングに
 昨日の予選第1ラウンドを見て、今日の予選はチーム・ペンスキー対エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)となるだろうとわかった。





暫定トップに立ち、観客の歓声に応えるパジェノー Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)
  ファスト9のアタックは昨日の順位の裏返し。9位だったダニカ・パトリックから順にコース・インし、ジョセフ・ニューガーデンがペンスキー勢最初のアタッカーとして走った。4ラップ全て228mphとした彼は228.405mphでトップに立った。この後、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)、セバスチャン・ブルデイ(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・ヴァッサー・サリヴァン)を挟んでウィル・パワーがアタックし、228.607mphでニューガーデンを上回り最速に。その後すぐがシモン・パジェノーで、彼は228.761mphをマークしてトップに躍り出、チーム・ペンスキーの1−2−3ともなった。

2018年5月20日日曜日

2018 INDYCARレポート 第102回インディアナポリス500 予選1日目:予選初日トップはエリオ・カストロネヴェス

ディスクォリファイとなり取材を受けるヒンチクリフ。雨天中断からのまさかの結末に表情も虚ろに Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 
ヒンチクリフ、クォリファイに失敗!
 インディ500予選1日目が終了し、決勝へと出場する33台が決まった。今年は35エントリーがあったため2台が予選落ち。今日限りでインディアナポリス・モーター・スピードウェイを去ることになったのはジェイムズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ/ホンダ)と女性ドライバーのピッパ・マン(デイル・コイン・レーシング)と決まった。