2020年11月23日月曜日

2020 INDYCARレポート 11月22日:シーズン・オフねたアレコレ その2

 エリオ・カストロネヴェス、インディーカー復帰

 インディー500で3勝、インディーカー・シリーズで30勝&ポール・ポジション獲得50回を記録しているエリオ・カストロネヴェス(ブラジル出身)がインディーカーに帰ってくる。フル出場ではないし、チーム・ペンスキーからのエントリーでもないけれど。
 陽気なブラジリアンを起用するのは、メイヤー・シャンク・レーシングだ。彼らは来年もジャック・ハーヴィーをフル・シーズン・エントリーさせ、カストロネヴェスは6レースに出場する。それらは、ホンダ・グラン・プリ・オヴ・アラバマ、アキュラ・グラン・プリ・オヴ・ロング・ビーチ、第105回インディアナポリス500マイル、GMRグラン・プリ・アット・インディアナポリス(8月)、グラン・プリ・オヴ・ポートランド、そして、ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカでの最終戦になるという。

2020年11月21日土曜日

2020 INDYCARレポート 11月21日:オフ・シーズンねたアレコレ その1

チップ・ガナッシ入りを正式発表したジミー・ジョンソン Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大

渡米129日、帰国後14日の自己検疫

  シーズン終了@セイント・ピーターズバーグ。しかし、コロナ感染が爆発中のアメリカを去るまでには少々時間が必要で……。3月に非常事態宣言が出されて急遽帰国した際にチケットを現地購入したので、その時の帰りの便が余っていて、それを使って帰国することになったため。で、テキサス州オースティンへ。乗り継ぎとかでアタフタするのが嫌いなので、ここでも1泊することに。メキシコ湾に近い地で“ひとりゴルフ”でもしてから帰るか……なんて考えてたのに、寒波到来で到着時の気温が6℃。夕食はバーベキューをテイクアウト。結局、最後までホテル籠り。アメリカから帰国したら、14日間の自己検疫。今度は母国ニッポンでのホテル暮らし。それも、一生泊まることなんかないだろうと考えていた地元のビジネス・ホテルで。そうこうしているうちに11月も半分が終了して、もう下旬。インディーカー業界でも、それなりに色々起こってますね。

2020年10月26日月曜日

2020 INDYCARレポート R14 インディーカー・ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ Race Day 決勝:ウィナーはジョセフ・ニューガーデン チャンピオンはスコット・ディクソン

 ニューガーデン、予選8位から圧巻の優勝
しかし、ディクソンも3位フィニッシュ!


 タイトル獲得の条件である優勝をジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)は実現した。8番手スタートからの勝利は見事と言うしかない。しかし、2年連続、3回目のタイトル獲得を、若きペンスキーのエースは果たせなかった。11番手グリッドからスタートしたスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)もやるべきことを着実にやり遂げたからだ。ニュージーランド出身のヴェテラン・ドライヴァーは6回目のシリーズ・タイトルを獲得した。11位以上でゴールできればチャンピオンという状況下、彼はニューガーデンを常に視界に収めて戦うことを目指し、最終的に表彰台に上る3位でゴールして見せたのだ。

2020 INDYCARレポート R14 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ Race Day ウォームアップ:最速はコルトン・ハータ

 

ハータ、ウォームアップでまたもトップタイムをマーク Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大

やや涼しい中の走行でハータが首位に

 決勝日の朝のウォーム・アップ・セッション=ファイナル・プラクティスが30分間行われ、昨日の予選で3位だったコルトン・ハータ(アンドレッティ・ハーディング・スタインブレナー・オートスポート)が最速ラップ=1分01秒6011を記録した。目指すは今季2勝目だ。
 気温は最高が26℃と、昨日より少しだけ涼し目。路面も予選時と比べると温度が低くなっていたが、午後には昨日とほぼ同じレヴェルまで上がりそうだ。