2019年9月2日月曜日

2019 INDYCARレポート R16グランプリ・オブ・ポートランド Race Day 決勝:ウィル・パワーが今季2勝目

Photo:INDYCAR (Chris owens)クリックして拡大
パワー、圧倒的な勝利で歴代6位タイの37勝目

 全17戦のチャンピオンシップの第14戦ポコノでシーズン初勝利を挙げた2014年チャンピオンのウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が、第16戦ポートランドでも勝った。しかし、時すでに遅し。ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がポートランドで5位フィニッシュ。パワーが今シーズン、逆転チャンピオンとなる可能性は消滅した。
 今年の彼がチャンピオン争いを最後まで行えなかったのは、シーズン序盤に不運が重なったためだ。開幕2戦を作戦ミスとメカニカル・トラブルで失った彼は、勢いに乗るチャンスを阻まれた。

2019年9月1日日曜日

2019 INDYCARレポート R16 グランプリ・オブ・ポートランド Day2 予選:コルトン・ハータがルーキーながら2回目のポール・ポジション


Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
最終ラップ、レッドタイヤ装着で大逆転PP

 ポートランド・インターナショナル・レースウェイでの予選では、19歳のルーキー、コルトン・ハータ(ハーディング・スタインブレナー・レーシング)が最終ラップの大逆転でポール・ポジションを獲得した。ロード・アメリカ戦に続いてのシーズン2回目のPPは、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)の2年連続PPを阻ぶものとなった。パワーは578303を出し、ハータがブラック・タイヤで記録していたベスト=578716を破り、トップに躍り出た。しかし、レッドに履き替えて1ラップのみのアタックを行なったハータが、その1回だけのチャンスを見事にものにした。

2019 INDYCARレポート R16 グランプリ・オブ・ポートランド Day2 プラクティス3:プラクティス3でまたもコルトン・ハータがトップ

Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)

路面温度が10℃も高くなり、タイムアップは果たせず

 昨日のプラクティス1で最速だったルーキーのコルトン・ハータ(ハーディング・スタインブレナー・レーシング)が土曜日のプラクティス3=予選直前セッションでも最速ランナーとなった。昨日は涼しいコンディションで574293のベストだったが、今朝は気温こそ2℃しか高くなかったが、路面がプラクティス1より10℃も高く、ハータ二世の記録したベストは579939だった。

2019年8月31日土曜日

2019 INDYCARレポート R16 グランプリ・オブ・ポートランド Day1 プラクティス2:プラクティス2最速はセバスチャン・ブルデイ


Photo:INDYCAR (Stephen King)
ブルデイ、セッション2終盤にレッドタイヤでトップに

しかし、その次のラップでタイヤバリアにクラッシュ

 プラクティス1では23台出場中の15番手と目立たなかったセバスチャン・ブルデイ(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・ヴァッサー・サリヴァン)だったが、少し暑くなった午後のプラクティスでは、セッション終盤にレッド・タイヤを装着して57.9213秒のトップ・タイムをマーク。その次のラップに彼はファイナル・ターンでコース・オフし、タイヤ・バリアにまっすぐクラッシュ。まだ2分以上を残してセッション終了となった。