2014年3月29日土曜日

2014 INDYCAR フォトレポート 第1戦セント・ピーターズバーグ Day1 開幕戦初日のパドックから その2


ピットでマーティン・プラウマンを発見。AJ・フォイト・チームからグランプリ・オブ・インディアナポリスとインディー500に出場することが決まっているイギリス人ドライバー君。アルフェ・ヒート・トリーティングのロゴ、カー・ナンバー41のポロシャツを早くも着用。さすが。Photo:Masahiko Amano

今シーズンからインディーカー・シリーズのタイトル・スポンサーになったヴェライゾン=アメリカの電話会社。日本で言えばNTTドコモとかauなどにあたる。去年からピットにモニターを出したりしてたんだけど、今年は大きくスケール・アップ(するらしい)。セント・ピーターズバーグのピットの真ん中辺りにドバーンッと設営されてたのが、その名もヴェライゾン・テクノロジー・ピット。しかし、まだ中身はほぼ空っぽ。大きめのテレビ・モニターが2つあっただけ。明日、明後日でどんなモノになるのか、楽しみ。Photo:Masahiko Amano

2014 INDYCAR フォトレポート 第1戦セント・ピーターズバーグ Day1 開幕戦初日のパドックから

エディー・チーヴァーとマーク・ブランデル。二人の元F1ドライバー兼・元インディーカー・ドライバーがセント・ピーターズバーグのピットで雑談してました。チーヴァーはテレビの解説者、ブランデルはマイク・コンウェイのマネジャーとしてのフロリダ入りです。Photo:Masahiko Amano
KVレーシング・テクノロジー転じて、KVSHレーシング&KVAFSレーシング。新チーム・ロゴx2をスペアのノーズに発見。先々週のバーバーでのテスト、11号車のエントリーはKVSHテクノロジーってなってたのに。テクノロジーを看板から下ろしちゃうってのは、どうなのか……。チーム・ウィズ・ノー・テクノロジー?? Photo:Masahiko Amano

2014 INDYCAR レポート 第1戦セント・ピーターズバーグ Day1:佐藤琢磨初日トップ! ホンダエンジン勢が午前は1-2-3、午後も1-2と好調

Photo:INDYCAR (Bret Kelley)
 ファイアストン・グランプリ・オブ・セント・ピーターズバーグ
セント・ピーターズバーグ・ストリート・コース=全長1.8マイル

3月28日 Day1:プラクティス1&2
天候:曇り ときどき小雨
気温:22~23℃

新シーズンが開幕し、佐藤琢磨、開幕戦初日に最高のスタートを切る

 長かったシーズン・オフがようやく終わり、2014年インディカー・シリーズが開幕した。今日、セント・ピーターズバーグのストリート・コースで、朝10時10分過ぎにプラクティス1回目が始まった。フロリダならではの見事な快晴……というワケには行かなかったが、曇り空の下でも半袖でも過ごせるのはフロリダならではだ。

 シーズン最初のプラクティス・セッションでトップ・タイムを出したのは、昨年のセント・ピーターズバーグ・ウィナー、ジェイムズ・ヒンチクリフ(アンドレッティ・オートスポート)だった。2番手はジャスティン・ウィルソン(デイル・コイン・レーシング)で、佐藤琢磨(AJ・フォイト・レーシング)が3番手タイムをマークした。

2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント2 第1戦セント・ピーターズバーグ Day1 プラクティス2:「天候がギリギリ持ってくれたのでラッキーでした。クルマは本当に安定していてチーム全体が落ち着いて臨めています」

Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher)


ファイアストン・グランプリ・オフ・セント・ピーターズバーグ
フロリダ州セント・ピーターズバーグ公道コース
3月28日 プラクティス2 
1分02秒5615 1位 22周走行


「決して楽観できないけれど、順調な初日でした」

Jack Amano(以下――):シーズン開幕の走行初日にトップタイム。とても気持ちの良いスタートが切れましたね。午後も実りあるセッションとできていたのですね?

佐藤琢磨:はい、そうですね。午前中の続きでしたけど、非常に有意義というか、良い方向に向かって行きました。セッティング自体はもうちょっと色々やりたかったけど、そのうちの半分ぐらいできて、それが全部一応は良い方向に向っていた。そういう意味では、冬の間に蓄積したデータを巧く使って、自分たちが降りたいところに降りれるようになってますね。