Jack Amano(以下ーー):午後はタイムが今ひとつ伸びませんでした。暑かったからですか?
佐藤琢磨:そうですね。気温が上がったことで全体的にグリップ・ダウン。それと、おそらく色んなラバーが入り交じっているので、充分にラバーが路面に乗らなかったんじゃないかな? セッションの最後ではちょっとグリップが上がっていて、タイム・アップができたと思うんだけど、イエロー・フラッグがレッドに変わっちゃった。
2014年8月2日土曜日
2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント53第15戦ミッド・オハイオ Day1 プラクティス1
Jack Amano(以下 ーー):みんな周回数が少なめでしたね。
佐藤琢磨:路面が良くなるのがミッドオ・ハイオでもあるし。ここはラバーが乗るまでは凄い滑り易いんですよね。今日の場合、1分10秒台ぐらいから始まって、最後は1分6秒5ぐらいまで行ったのかな? でもテストでは1分5秒7が出てた。今よりまだ1秒ぐらい速かったんですよ。1ラップで2秒以上遅いと、もうクルマの動きがまったく違うから、走ってもまったく意味がない。ただ、誰も走らないとラバーが全然乗らない。最近はクルマに慣れなきゃいけないドライヴァーとかもいないし・・・。みんな走りたがらないから、最後の10分、15分で10周とかになってしまう。
ーーその短い走行の中でセッティング変更を1回。
佐藤琢磨:はい。僕らはピットに一度戻って来て、1回セットアップを換えて出てったんですけど、タイムの更新はしなかったけど、フィーリングとしてはソコソコ良かった。午後に向けては、先週のテストの続きとして良いプログラムがこなせて、前進をできてるかなって感じています。
ーー1日のテストできたことで随分状況が変わっていますか?
佐藤琢磨:全然違いますね。ここは2010年、デビュー年にKVレーシングで走っていた時、シーズン始まってから初めてのテストを行なった場所です。そこで色んなことを学んで、それで予選がうまく行った(3位)。ここ2年間は全然うまく行ったなかったんですけど、もともと好きなコースです。ちょっとイギリスちっくなところもあってね。先週のテストでは120周ぐらいできて、非常に内容の濃い良いテストだったので、今週については何の心配もしてないです。グリップ・レヴェルが上がって来れば僕らのマシンは良い動きになって来ると思います。
ーー去年と比べると、もう乗ってて全然違う?
佐藤琢磨:はい。違いますね。もうガラッと換えたので。テストでは最初、去年と同じセッティングで始めたんですけど、物凄いスナップ・オーバーステアが出たり、どアンダーが出たり、唐突な動きをクルマがしてたんです。全然ドライブするのが難しいクルマになってた。それがテストで凄い色々なことをやって、メチャクチャ良くなりました。ラップ・タイム以上にドライバビリティの向上が大きかったので、どんなコンディションでも良いと思う。実際、今日の僕らは走り出しから結構上の方にいたでしょ? 最後は勿論逆転されちゃったんだけど、クルマの動きは良いので心配はしていないです。
以上
佐藤琢磨:路面が良くなるのがミッドオ・ハイオでもあるし。ここはラバーが乗るまでは凄い滑り易いんですよね。今日の場合、1分10秒台ぐらいから始まって、最後は1分6秒5ぐらいまで行ったのかな? でもテストでは1分5秒7が出てた。今よりまだ1秒ぐらい速かったんですよ。1ラップで2秒以上遅いと、もうクルマの動きがまったく違うから、走ってもまったく意味がない。ただ、誰も走らないとラバーが全然乗らない。最近はクルマに慣れなきゃいけないドライヴァーとかもいないし・・・。みんな走りたがらないから、最後の10分、15分で10周とかになってしまう。
ーーその短い走行の中でセッティング変更を1回。
佐藤琢磨:はい。僕らはピットに一度戻って来て、1回セットアップを換えて出てったんですけど、タイムの更新はしなかったけど、フィーリングとしてはソコソコ良かった。午後に向けては、先週のテストの続きとして良いプログラムがこなせて、前進をできてるかなって感じています。
ーー1日のテストできたことで随分状況が変わっていますか?
佐藤琢磨:全然違いますね。ここは2010年、デビュー年にKVレーシングで走っていた時、シーズン始まってから初めてのテストを行なった場所です。そこで色んなことを学んで、それで予選がうまく行った(3位)。ここ2年間は全然うまく行ったなかったんですけど、もともと好きなコースです。ちょっとイギリスちっくなところもあってね。先週のテストでは120周ぐらいできて、非常に内容の濃い良いテストだったので、今週については何の心配もしてないです。グリップ・レヴェルが上がって来れば僕らのマシンは良い動きになって来ると思います。
ーー去年と比べると、もう乗ってて全然違う?
佐藤琢磨:はい。違いますね。もうガラッと換えたので。テストでは最初、去年と同じセッティングで始めたんですけど、物凄いスナップ・オーバーステアが出たり、どアンダーが出たり、唐突な動きをクルマがしてたんです。全然ドライブするのが難しいクルマになってた。それがテストで凄い色々なことをやって、メチャクチャ良くなりました。ラップ・タイム以上にドライバビリティの向上が大きかったので、どんなコンディションでも良いと思う。実際、今日の僕らは走り出しから結構上の方にいたでしょ? 最後は勿論逆転されちゃったんだけど、クルマの動きは良いので心配はしていないです。
以上
2014 INDYCARレポート 第15戦 ミッド・オハイオ Day1 プラクティス2
午後の最速はセバスチャン・ブルデイ! 佐藤琢磨が3番手
午後も天気は快晴。気温は26℃まで上がり、湿度の高さからなかなかの暑さと感ずるコンディションとなった。
インディーライツなどのサポート・イべントの走行が間に挟まった上に路面の温度が午前中と比べて大幅に上昇、インディーカーは朝とは大きく異なるコース・コンディションで走行した。
午後も天気は快晴。気温は26℃まで上がり、湿度の高さからなかなかの暑さと感ずるコンディションとなった。
インディーライツなどのサポート・イべントの走行が間に挟まった上に路面の温度が午前中と比べて大幅に上昇、インディーカーは朝とは大きく異なるコース・コンディションで走行した。
2014 INDYCAR レポート 第15戦ミッド・オハイオ Day1 プラクティス1
最初のプラクティスではライアン・ハンター-レイがトップ
1週間の休みがあったインディーカー・シリーズだが、大半のチームはミッド・オハイオ・スポーツ・カー・コースに事前テストに来ていた。
今日、金曜日はプラクティスが午前、午後に1回ずつスケジュールされているが、最初のプラクティスではほとんどのチームがセッション前半はピットに待機し、路面にラバーが乗るのを待ち続けていた。
天候は朝から晴れ。今週末は雨の可能性も噂されているが、今日は午前、午後ともに完全ドライ・コンディションでの走行となりそうだ。気温は23〜24度。
セッション後半だけの走行という条件下でトップ・タイムとなる1分6秒5316をマークしたのはライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)だった。彼は10周を走行し、その10周目にベストを記録した。セッション終了ギリギリ前のことだった。
2番手はシモン・パジェノー(シュミット・ピーターソン・ハミルトン・モータースポーツ)で、タイムは1分6秒6731。その差は0.1415秒と大きめだった。
3番手はスコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)。タイムは1分6秒7140。
4番手はルーキーのミカイル・アレシン(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)で、5番手はセバスチャン・ブルデイ(KVSHレーシング)だった。トップからコンマ5秒の中に14人が入る接戦のセッションとなった。
佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は1分7秒0233のベストで12番手につけた。10周走った中の7周目でのベスト記録。「セッティングをひとつ換えて走り、マシンが良くなっていることが確認できた。タイムはそのセッティングで出せていないけれど」と琢磨はプラクティス1に対して満足げだった。
ポイント・トップのエリオ・カストロネヴェス(チーム・ペンスキー)は1分7秒2238のベストで18番手(トップと0.6922秒差)。ポイント2位のウィル・パワー(チーム・ペンスキー)は1分7秒0248で13番手と、今週末のふたりは少々スロー・スタート気味だ。
1週間の休みがあったインディーカー・シリーズだが、大半のチームはミッド・オハイオ・スポーツ・カー・コースに事前テストに来ていた。
今日、金曜日はプラクティスが午前、午後に1回ずつスケジュールされているが、最初のプラクティスではほとんどのチームがセッション前半はピットに待機し、路面にラバーが乗るのを待ち続けていた。
天候は朝から晴れ。今週末は雨の可能性も噂されているが、今日は午前、午後ともに完全ドライ・コンディションでの走行となりそうだ。気温は23〜24度。
セッション後半だけの走行という条件下でトップ・タイムとなる1分6秒5316をマークしたのはライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)だった。彼は10周を走行し、その10周目にベストを記録した。セッション終了ギリギリ前のことだった。
2番手はシモン・パジェノー(シュミット・ピーターソン・ハミルトン・モータースポーツ)で、タイムは1分6秒6731。その差は0.1415秒と大きめだった。
3番手はスコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)。タイムは1分6秒7140。
4番手はルーキーのミカイル・アレシン(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)で、5番手はセバスチャン・ブルデイ(KVSHレーシング)だった。トップからコンマ5秒の中に14人が入る接戦のセッションとなった。
佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は1分7秒0233のベストで12番手につけた。10周走った中の7周目でのベスト記録。「セッティングをひとつ換えて走り、マシンが良くなっていることが確認できた。タイムはそのセッティングで出せていないけれど」と琢磨はプラクティス1に対して満足げだった。
ポイント・トップのエリオ・カストロネヴェス(チーム・ペンスキー)は1分7秒2238のベストで18番手(トップと0.6922秒差)。ポイント2位のウィル・パワー(チーム・ペンスキー)は1分7秒0248で13番手と、今週末のふたりは少々スロー・スタート気味だ。
登録:
投稿 (Atom)