2015年11月26日木曜日

2015 INDYCAR ニュース 11月25日:ライアン・ブリスコーはフォードのスポーツカー・チームへ

来シーズンの主戦場をスポーツカーに移すブリスコー。インディー500へのスポット参戦はあるか?? Photo:INDYCAR (Richard Dowdy)
チップ・ガナッシのフォードGTでIMSAシリーズにフル参戦

 2016年からアメリカのIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ、そしてル・マン24時間レースへの挑戦を予定しているフォード・ワークスのドライバー・ラインナップが発表され、その中にはインディーカーで活躍して来たライアン・ブリスコーの名が含まれていた。

2015年11月25日水曜日

2015 INDYCAR ニュース11月23日:安全に関する新ルール発表

フロント・ノーズやリヤ・ホイールガード等のテザー装備が義務付けに

 インディーカーが2016年から採用する新しい安全性向上のためのルールを発表した。
 フロント・ノーズやリヤのホイール・ガードなどがアクシデント時に飛び散らないようテザーでマシンと繋げることが来シーズンから義務づけられる。
 テザーを直訳すれば“綱”。インディーカーが採用するものは高強度と難燃性を併せ持つザイロンという素材が用いられたものだ。新ルールではリヤ・ビーム・ウィングとリヤ・ホイール・ガードは全レースでのテザー装着が義務づけられる。
 ノーズは全長が1.5マイルを越える、所謂スーパー・スピードウェイで装着しなくてはならない。ダラーラはフロント・ウィングのメイン・プレーン用テザーもこれらの3つのスーパー・スピードウェイ=インディアナポリス・モーター・スピードウェイ、テキサス・モーター・スピードウェイ、ポコノ・レースウェイで使用すべく開発した。
 新たな装備によって安全性が増すのは勿論だが、レース中のフルコース・コーションの時間短縮も実現されると見込まれる。

エアロECUに関しても新しい規定を導入
 テザーの他にも、インディーカーは下記の安全のための新ルールを採用する。
 ・ドーム型スキッド・プレート(アンダー・ボディ)とリヤ・ウィング・フラップス=マシンがスピンした際に浮上がらないよう作用する。ジェネラル・モーターズとテキサスA&M大学の風洞でテストが重ねられた新システムで、4月6日にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれる合同テスト時までに全チームが入手できる予定。
 . ECU改善その1:マシンがピット・ストップで停まっている間、燃料補給用ホースが繋がっていたら、ギヤボックスがニュートラルに入っていなくても、マシンは前進できない。
 ・ECU改善その2:スロットル・ペダル、もしくはブレーキ・ペダルに必要以上に大きな入力があった際、エンジンをアイドリング状態にさせる。
以上

2015年11月18日水曜日

2015 INDYCAR ニュース 11月17日:カルロス・ムニョスの継続参戦決定

2015シーズン、思わぬ不振に陥ったムニョス。AAで5年目の来年、雪辱を期す Photo:INDYCAR (Bret Kelley)
ムニョス、2016年はAAで5年目のシーズンに

 アンドレッティ・オートスポートが発表した。2015年シーズンにインディーカーでのキャリア初優勝をデトロイトでのレース1で記録したコロンビア出身ドライバーのカルロス・ムニョス(23歳)は、2016年も引き続きマイケル・アンドレッティ率いるチームからフル出場を行う。マシンはこれまでと同じくカー・ナンバー26になり、チームメイトもライアン・ハンター-レイとマルコ・アンドレッティで2015年シーズンと変わらない。

2015年11月13日金曜日

2015 INDYCAR ニュース 11月12日:セント・ピーターズバーグは2020年まで契約延長  

向こう3年のセント・ピーターズバーグ戦のスケジュールも確定

 イベント・プロモーターのグリーン・セイヴォリー・レーシング・プロモーションは、今や春の恒例イベントとなっているファイアストン・グラン・プリ・オブ・セント・ピーターズバーグの開催に関し、フロリダ州セント・ピーターズバーグ市との契約を2020年まで延長した。同時に、ウォーター・フロントでの市街地レースの開催日程についても、既に発表されている2016年の3月11~13日に加えて、2017年は3月9~12日、2018年は3月8~11日になることも発表した。
以上