2015年12月22日火曜日
2015 INDYCARレポート 12月21日:2016年向けのルール変更点
インディーカーは2016年用に改訂されたルールブックを12月19日、チーム及びサプライヤーたちに配布した。メディアを通じての世間への通達は12月21日に行われた。ここに2日のタイム・ラグが生じるのはなぜ? ……という疑問は今度渡米した時に聞いてみることとしたい。改訂がなされた中で、インディーカーが注目点として自らピック・アップ、リリースで紹介した点をここに紹介する。
エアロ・キット
インディーカーは2016年シーズンにレースの行われる5つのオーバル・コースについて、それぞれで使用可能なボディワークに関する数値を決定した。
2015年12月17日木曜日
2015 INDYCAR ニュース 12月16日:佐藤琢磨の2016年参戦体制が発表に
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2カー体制で2年目を迎える琢磨とホウクスワース Photo:Foyt Racing |
昨シーズン同様、ホウクスワースとの2台体制に
2015年12月16日、AJ・フォイト・エンタープライゼスが2016年参戦体制を発表した。来るシーズンも彼らは佐藤琢磨とジャック・ホウクスワース(イギリス)の2人のドライバー・ライン・アップで、ABCサプライをメイン・スポンサーとするホンダ・エンジン搭載マシン、14号車と41号車を全16レースで走らせる。
また、チーム・ディレクターのポジションにジョージ・クロッツが新たに起用され、2015年シーズンまで佐藤琢磨のレース・エンジニアも務めていたドン・ハリディはテクニカル・ディレクターとしてチームのエンジニアリング全般を統括することになった。
2015年12月16日水曜日
2015 INDYCAR ニュース 12月14日:2016年にミカイル・アレシンが帰って来る
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ロシアン・ドライバー2年ぶりのフルシーズン参戦へ Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher) |
2014年シーズンのインディーカー・シリーズにシュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SPM)からフル参戦したロシアのミカイル・アレシンが、2016年に再びSPMからアメリカのトップ・オープンホイール・チャンピオンシップ全戦に出場することが決まった。
2015年に2シーズン続けての参戦がかなわなかったアレシンだが、最終戦のソノマにはエントリーし、事前テスト1回だけで新エアロ・キット装着マシンを乗りこなし、10位フィニッシュ。高い能力を保っていることを証明した。2016年、彼は二度目のフル・シーズン出場を行い、ロシア人ドライバー初のインディーカー優勝を目指す。
2015年12月14日月曜日
2015 INDYCAR ニュース 12月13日:デイル・コイン・レーシングからコナー・デイリーがシーズン・フル参戦
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ついにレギュラー・シートを獲得したコナー・デイリー Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher) |
デイル・コイン・レーシングは2016年シーズンにはジョナサン・バーズというレストラン・チェーンをスポンサーに迎え、ふたりのアメリカ人ドライバーを走らせる。
フル・シーズンを戦うドライバーとしてはコナー・デイリーを起用して18号車に乗せる。そして、インディー500では88号車をフル・サポートし、スプリント&ミジェット・カーからインディーへのステップ・アップを果たしたブライアン・クロウソンを搭乗させる。決勝進出が決まれば、クロウソンにとってインディー500出場は3回目となる。なお、2016年の第100回目を迎えるインディー500でのデイリーのマシンはジョナサン・バーズ以外のスポンサー・カラーを纏うこととなるようだ。そちらに関する発表は未だない。
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