2017年11月27日月曜日

2017 INDYCARニュース 11月27日:ボーグウォーナー・トロフィーの来日決定

Photo:INDYCAR (Chris Owens)
11月30日に成田着! 12月12日まで日本をツアー 

  82年の歴史で初めて、ボーグウォーナートロフィはアメリカの地を離れます!このトロフィーは一度もアメリカ合衆国から出たことがありません。カナダやメキシコにも旅したことはなく、イギリスやイタリアへと行ったこともありません。今回の日本遠征は、この火曜日、11月28日に始まります!

2017年11月25日土曜日

2017 INDYCAR ニュース 11月21日:ダニカ・パトリックのインディー500参戦はチップ・ガナッシから?

今年のブリックヤード400でのダニカ・パトリック。NASCARでは近年苦闘が続いたが、2018シーズンのインディー500復帰への動きにファンの期待も高まる Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)
「デイトナ500とインディー500でキャリアを閉じる!」
 
 インディーカー・シリーズで7年戦って1勝(2008年のツインリンクもてぎ)しているダニカ・パトリックは、2012年からストック・カーの最高峰シリーズで戦って来たが、2017年いっぱいでレギュラー・シートを失うことになった。6シーズンを過ごしたが、残念ながら勝利はゼロ。ポールポジションは1回したが……(デビュー戦のデイトナ500で!)。
 先週、フロリダ州ホームステッドでの2017年ストックカー最終戦の週末に記者会見を行ったパトリックは、「2018年にはデイトナ500とインディー500に出場する計画」と話し、それらが彼女の「キャリアを閉じるレースになる」ということだ。

2017年11月19日日曜日

2017 INDYCAR ニュース 11月19日:フォイトの2人目にブラジル人ルーキー

ルーキーとしてAJ・フォイト・レーシングに加わったマット・レイスト(左)とラリー・フォイト、カナーン(右) Photo:AJ Foyt Racing クリックして拡大
最年長と最年少のドライバー・コンビネーションが誕生

 噂になっていた通り、AJ・フォイト・エンタープライゼスはトニー・カナーンの相棒に彼と同郷のルーキー・ドライバー=マット(マテウス)・レイストを起用すると発表した。これで現役最年長と現役最年少ドライバーという面白いコンビネーションが誕生する。
 レイストは、「自分のキャリアでも特別な瞬間。今でもまだAJ・フォイトのチームで走る事になるなんて信じられない。さらには、トニー・カナーンがチームメイト。彼は僕の子どもの頃からの憧れの存在。こちらもまた信じられないほどに嬉しい」とコメントしている。

2017年11月15日水曜日

2017 INDYCAR レポート 11月15日:2018年向けチーム体制の現状

ほぼ固まってきた2018シーズンの陣容!残るシートは3つのみ!

 2018年に向けての体制作り、今は小康状態といったところか? 2016年のレギュラー・チームを見渡すと、確定していないシートは3つのみ。新規参戦チームがどんな規模になるかなど、すでに確定しているところを見て行こう。
 まずはシボレー勢。2年連続でチャンピオンを生んだチーム・ペンスキーは1台マイナスの3カー体制になる模様。ライン・アップはウィル・パワー、シモン・パジェノー、ジョセフ・ニューガーデンと豪華。走らせる3人全員が元チャンピオンというところはすごいが、3人ともタイトルは1回のみだし、インディー500ウィナーはゼロ(!)。そのインディー500にはスポーツカーに戦いの舞台を移したエリオ・カストロネヴェスも出場する。同じくスポーツカーで走るファン・パブロ・モントーヤもインディに出るのかは不明。チーム・ペンスキーでは彼が一番最近のインディー500で優勝したドライバーなのだが……。