2024年7月4日木曜日

2024 INDYCAR レポート R9 ホンダ・インディ200・アット・ミッド‐オハイオ:ハイブリット化、その仕組みと、ハイブリッド・インディーカーの進む方向は?

Photo:Honda News.com

 ミッド‐オハイオ戦でいよいよインディーカーはハイブリッド時代に突入 

 遅れに遅れてきたインディーカーのハイブリッド化がついに叶います、2024年シーズンどん真ん中の今週末のレースで。
 インディーカーの新パワー・ユニットは、インターナル・コンバスチョン・エンジン(ICE)から、ICE+エナジー・リカヴァリー・システム(ERS)のハイブリッドになります。ブレーキングで発生するエネルギーをジェネレーターで電気に換えてスーパーキャパシターに蓄え、貯めたパワーをモーターを介して後輪に伝えるシステムが搭載されます。ICE+ERSの効率の良さは、これからインディーカー・レースというモータースポーツの世界でさらに磨き上げることが期待されるわけです。

2024年7月2日火曜日

2024 INDYCAR フォトレポート R9ホンダ・インディー200・アット・ミッド・オハイオ:後半戦の前にエア・フォース・ミュージアムを探訪!

 

   ラグナ・セカの後、ミッド・オハイオに一番近い大都市はオハイオ州コロンバスだけれど、その70マイルほど西のオハイオ州デイトンに飛んだ。到着翌日に向かったのはナショナル・ミュージアム・オヴ・ザ・ユナイテッド・ステイツ・エア・フォース。インディアナポリスからコロンバスへとインターステイト70を初めて走ってから35年目にして、ようやく見学を実現させることになった。広大なライト・パターソン・エア・ベースにあるミュージアムは、巨大格納庫x4とそれを繋ぐ通路で構成されていて、広さは104,000平方メートルというから東京ドームの2.2倍以上もあって、350機以上の飛行機が展示されている。企業や個人からの献金で運営されていて、観覧も駐車も無料っていうのにはビックリ。Photo:Masahiko Amano

2024年6月29日土曜日

2024 INDYCAR フォト・レポート R8 ファイアストン・グランプリ・オヴ・モントレー その2

 

第7戦の行われたウィスコンシン州のロード・アメリカ界隈では今年のガソリン最安値=1USガロン/3ドルを目撃したが、第8戦の開催されるラグナ・セカはガソリン価格がアメリカで一番高いことで知られるカリフォルニア州。帰りがけに泊まった街での価格はレギュラー(洗車なし)で5ドル39セントだったが、サーキットの近くでは5ドル75セントって値段も見た。1ドル150円で計算すると、5ドル39セントの方でも1リッターあたり213.5円以上!
よく排気量6.2リッターとか5.8リッターV8のピックアップとか載ってるよな、カリフォルニアの人たち Photo:Masahiko Amano

2024年6月28日金曜日

2024 INDYCAR フォト・レポート R8 ファイアストン・グランプリ・オヴ・モントレー その1

ラグナ・セカのメイン・ストレートにかかる橋、去年から”MISSION”がメイン・スポンサーになってる。”ミッション・フーズ”といえば今や世界最大のトルティーヤ・メーカー。起源はロス・アンジェレス郊外。てっきりメキシコかと思ってた。アロウ・マクラーレンにはパト・オーワードがいるし、ファン・パブロ・モントーヤが走った時にスポンサーになってこともあったので(彼はコロンビア人だけど)Photo:Masahiko Amano

とあるスーパーのトルティーヤ売り場=ほぼ全商品がミッション製品だった Photo:Masahiko Amano