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Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
ブルデイの予想どうりのレース展開に
今年のインディー500では抜きつ抜かれつのバトルが少なかった。トップ交代のオーバーテイク・シーンは数えるほどしかなかった。リスタート以外だとほとんどなかったと言えるぐらいだった。セバスチャン・ブルデイ(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・ヴァッサー・サリヴァン)がレース前に話していた通り、「パスするドライバーよりも、(ミスを冒したり、タイヤを摩耗させ過ぎて)パスされるドライバーが多い」レースになっていた。特に最初のスティントでだったが、2.5マイルのコースに33台を均等に割り付けたかのように、誰も誰とも接近をしていない、パスのチャンスがほとんどない状況に陥っていた。