2018年11月8日木曜日

2018 INDYCAR ニュース 11月8日:佐藤琢磨がSRS-Fの校長に

Photo:Masahiko Amano
 昨日、ホンダ本社で会見があり、佐藤琢磨の「鈴鹿」サーキットレーシングスクール(SRS-K/F)校長就任」が発表された。以下にリリースを要約して引用する。

中島悟氏に代わって、第2代校長に就任

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、1993年に次世代のドライバー育成機関「SRS-Kart、そして1995年にSRS-Formulaを開校し、国内外で活躍する数多くのドライバーを輩出してきました。この度、SRS-K、SRS-Fの新体制、新たなクラス設定が決定しました。
 創立以来校長を務めてきた中嶋悟氏が勇退し、2017年インディー500ウィナーの佐藤琢磨氏がプリンシパル(校長)に、 Vice
Principal(副校長)に中野信治氏が就任します。

2018年10月22日月曜日

2018 INDYCAR レポート 10月22日:アロンソの2019シーズンフル出場はなし! インディーで6台が来年に向けたテスト実施

来シーズン、マクラーレンはインディーカー・フル参戦を断念したが、アロンソの参戦の可能性は残る Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
アロンソのインディーカー・スポット参戦の可能性はアリ

 「マクラーレンが2019年のインディーカー・シリーズにフル・シーズン・エントリーすることはない」とチーム代表のザック・ブラウンがF1アメリカGP開催中に発表した。アンドレッティ・オートスポート(AA)、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング、エド・カーペンター・レーシングと交渉、実現を目指して来たが、彼らはその前にF1での苦境から脱出することにフォーカスする。
 しかし、「2019年のF1グランプリには出場しない」ことを明らかにしているワールド・チャンピオンのフェルナンド・アロンソが、2019年のインディー500にスポット参戦する可能性は依然として残されている。「今年のル・マン24時間レース優勝でトリプル・クラウンに王手をかけたのだから、インディーは出たい」とアロンソ自身も乗り気だ。しかし、「2019年に出場できるか、それ以降になるのかはまだわからない。優先順位の高い検討事項であることは確か」と彼は述べている。

2018年10月18日木曜日

2018 INDYCAR ニュース 10月17日:エド・ジョーンズがエド・カーペンター・レーシング入り


インディアナポリスで行われたテストでECRのピットに立つジョーンズ Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)
1シーズンでチップ・ガナッシから放出に

   2016年インディー・ライツ・チャンピオンで、2017年のインディーカー・ルーキー・オブ・ザ・イヤーとなったエド・ジョーンズ(アラブ首長国連邦出身/23歳)は、2018年はチップ・ガナッシ・レーシングに抜擢されてフル・エントリーを行ったが、勝利なし、表彰台2回でランキングは13位と好体制に見合わぬ成績しか残せず、チャンピオン・チームのシートをフェリックス・ローゼンクヴィスト(スウェーデン出身/26歳)に明け渡すこととなった。しかし、彼は2019年のシートをエド・カーペンター・レーシング/スクーデリア・コルサ(ECR/SC)に、ロード&ストリート要因として確保し、インディー500にもECR/SCの3台目によって出場することとなった。

2018年10月16日火曜日

2018 INDYCARレポート 10月15日:IMSA最終戦プチ・ル・マンでライアン・ハンター-レイが優勝

最終戦プチ・ル・マンを僅差で優勝し、喜ぶハンター-レイ Photo:LAT Images クリックして拡大 
マツダDPiは最終戦で2-3位フィニッシュ!
プロトタイプ・クラス王者はキャディラックDPiに


 ジョージア州アトランタ郊外にあるロード・アトランタ(全長2.54マイル)で開催された10時間耐久レースのプチ・ル・マンで、現役インディーカー・ドライバーのライアン・ハンター-レイが乗ったキャディラックDPiが総合優勝した。彼のパートナーはウェイン・テイラー・レーシングのレギュラー2人=ジョーダン・テイラーとレンガー・ヴァン・ダー・ザンデ。2位に入ったマツダDPiとの差は僅かに5秒306だった。マツダ勢はもう1台が3位に入賞と、最終戦で今シーズン中のレベル・アップの大きさを印象付けた。
 このレースの結果、2018年のプロトタイプ・クラス・チャンピオンにはアクション・エクスプレス・レーシングのキャディラックDPiに乗るエリック・キュランとフェリペ・ナサルの二人が輝いた。