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ハイブリッドシステムの搭載は2024年まで延期となった。現行の2.2リッターV6ツインターボエンジンは来シーズンいっぱいとなり、2024年からはエンジンも2.4リッターV6ターボとなる。ただ、新規定エンジンはともかく汎用ハイブリッドシステム搭載がインディーカーの発展にどう寄与するのかは不透明だ Photo:Penske entertainment |
インディーカーのハイブリッド・パワートレイン使用は
1シーズン遅らせて2024年から
3月3日、インディーカーは世界で続いているサプライ・チェーンの停滞を踏まえ、NTTインディーカー・シリーズへのハイブリッド・パワートレイン導入を1年遅らせ、2024年からにすることを発表した。ハイブリッド化関連部品の一部に必要なだけ調達が難しいものがあると判明したのだ。
現在ホンダとシヴォレーが開発中の900馬力以上の大パワーを発生させる2.4リッター・ツインターボV6エンジンのデビューも2024年になり、現在使われている2.2リッター・ツインターボV6エンジンでの戦いが2023年シーズン終了まで続けられる。
すでにホンダとシヴォレーはエンジンの開発を終了させており、3月30、
31日にインディーカーはそれらのエンジンとハイブリッド・システムと組み合わせてコース実走テストを開催する。場所はセブリング・インターナショナル・レースウェイ。