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バーバーのダブルヘダーをスウィープしたオーワード。今シーズンのインディー・ライツはこの弱冠18歳のメキシカンを中心に展開している Photo:INDYCAR |
その中で抜きんでたメキシカン、パト・オーワード
2018年マツダ・ロード・トゥ・インディーのレポートその1。
今年のインディー・ライツ・チャンピオンシップはすでに2イベント、4レースが終了している。フル・エントリーが少ないのは気になるが、上位陣の顔触れは強力だから見応えあるバトルがシーズンを通して期待できそうだ。
セント・ピーターズバーグでの開幕戦で優勝したのはメキシコ出身、アドリアン・フェルナンデスに続くインディカー・スターとなりそうなパトリシオ(通称”パト”)・オーワード(アンドレッティ・オートスポート)だった。去年シーズン序盤のインディー・ライツ4戦にだけ出場。その後はIMSAのスポーツカーに出てブッチギリでチャンピオンに。そしてインディー・ライツ・フル・シーズン・エントリーに漕ぎ着けると、最初のレースでいきなり優勝した。