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2020年8月24日月曜日

2020 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第104回インディー500 決勝:「すべて最後の戦いに向けての準備をしてました。残り3周の時点から僕としてはベストパワーで走れるだけ燃料をずっと蓄えてましたから」

Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大

「中盤まではリスタートが不安といえば不安でした」
――レース前半、そんなにガッついてなかったですよね?

佐藤琢磨:珍しく落ち着いてたでしょ(笑)。

――でも、リスタートで前にあまり出て来れてなかったので、今日はちょっとレーシーじゃないのかな? と心配したところもあったんですが?

2020年8月19日水曜日

2020 INDYCAR佐藤琢磨コメント 第104回インディー500 Day5 プラクティス5:決勝セッティングにも手応え!「予選前よりもだいぶレベルアップすることができました」

Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
「トラフィックの中でのマシンの動きは
だいぶ手応えが掴める状態になりました」


――予選後のプラクティスは、予選前のプラクティスと基本的に同じセッティングだったんですか?

佐藤琢磨:いや、予選前よりも大分レベルアップしてます。予選を走ることでメカニカルグリップを活かすセッティングが見つかるので、木曜日のプラクティスに比べたら二段ぐらいクルマのレベルは上がっていると思います。もちろん、集団の中でのスピードは26番手で、優勝した2017年のように、走ればトップ5みたいな感じではないですけど。純粋なスピードがもうちょっと欲しい。ただ、トラフィックの中でのマシンの動きは大分手応えを掴める状態になりました。

2020年8月17日月曜日

2020 INDYCAR佐藤琢磨コメント 第104回インディー500 Day4 予選1回目:チームのみんなが本当に頑張ってくれています。大事なのは明日のファスト9。僕は第一走者なので、「よーし!」って感じでいます

佐藤琢磨は予選1日目に9番手タイムをマークしてファスト9入りに成功。その後更に2回のアタックを行った。

「コンディションに助けられて残っただけなので
何とかしないといけないなと感じていました」


――最終的に3回アタックしましたが、1回走ったら、もう走らない予定だったんじゃないんですか?

佐藤琢磨:そんなことはなかったですよ。

――2回目以降は暑くてスピード・アップが望めないコンディションになるだろうと……。
佐藤琢磨:それはもちろんあったんですけど、でも、他の選手のスピードを見て、ちょっと僕らも何とかしないといけないなって思って。僕らはコンディションに助けられて残っただけであって、純粋なスピードでトップ9に入っていないんですよ。だから、これは何とかいないといけないなっていうのは感じてました。ただ、どんどん暑くなって行ってたので、そこら辺はチームもどうするかっていうのは随分悩んでいましたよね。周りが速いから自分たちも行ってみようって言って、すぐに速くなるものでもないので。どこをどうしたら……というの考え、ある程度のリスクも背負って行かなきゃいけなかったですから。なので、セカンド・アテンプトは(セッティングの)フィロソフィーを見たんですけど、ダウンフォースはつけて行きました。安全を見て。そして、3回目が許されるなら行きたいなってことでした。

2020年8月16日日曜日

2020 INDYCAR佐藤琢磨コメント 第104回インディー500 Day4 予選:「コクピットサイドでできることはやり切った」

Photo:INDYCAR (James Brack) クリックして拡大
快晴の予選1日目、佐藤琢磨は2番目のアタッカーとしてコース・インし、4ラップ平均230.792mphを記録した。1回目のアテンプトの後にインタビュー

「グレアムが4周きっちりタイムが落ちずに行けたので
自分たちも行けるだろうと思いました」


――2番目というくじ運は良かったと思いますが、その感想から聞かせてください。

佐藤琢磨:すごい好条件でした。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの3台が1、2、7番目のアタックになりました。なかなかこんなくじ運てないと思うんですけど、そのコンディションの良さを活かして、今のところトップ9に残ってますけど、この後がどうなるかはわからないですね。

――グレアム・レイホールが先に走った。それはコクピットの中で見たと思いますが、どう見てましたか?

佐藤琢磨:ほぼ予想していた通り。もうちょっとスピードが伸びて欲しいなっていう希望はあったけども、実際はこんなものなのかな、と感じていました。4周をきっちり、タイムが落ちずに行けるかとどうかというのに注目していたので、そこができたので、自分たちも行けるだろうって思いました。

2020年8月15日土曜日

2020 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第104回インディー500 Day3 :「目標はファスト9」

 
Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大

「タイヤが4周持たない」

――予選用ブーストで、今日は何回シミュレーションできたんでしょうか?

佐藤琢磨:7回やったと思うんだけど、1回はちょっとトラブルがあったんですよね?

――メカニカルな?

佐藤琢磨:そうです。7回のアタックも全部が全部走れたわけじゃなかった。4周しっかり走り切れたのって2本しかなかったんじゃないかな?

――前に誰か入っちゃったり……とか?

佐藤琢磨:それもあったし、曲がり切れないとかで止めちゃった、とか。タイヤが4周持たない。

――え? タイヤが持たないんですか? 3周目から一気にグリップが下がるとか?

佐藤琢磨:そうそう。毎周のコーナーごとにグリップは変わって行くんだけど、2周目まではなんとかペースとフラット(スロットル全開)を保てたとしても、3周目からはもうスロットルを戻さなければいけなくて、4周目はフロント・エンドがなくなるか、リヤがなくなるか……で、リヤがなくなる場合はもうすぐピット・インですね、危ないから。とても難しかったですね、バランスを取るのが。

2020 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第104回インディー500 Day2 プラクティス2: 「相当緊張感を高めて車を作っていっています。自分たちの中ではよい方向に行っている手ごたえはあります」

Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
「トップタイムに行けてるという過程が大事」

――ほぼ1日トップでしたね。それだけのスピードが出たのは、マシンの仕上がりが良いってことですか?

佐藤琢磨:トップ・タイムに大きな意味はないかもしれないけど、そこに行けてるっていう過程が大事で、クルマが悪ければ、当然スリップを使って相手のクルマに近づいてタイムを出すことはできないので、そういう意味では、昨日から僕らは着実に前進したと思います。