2018年11月18日日曜日

2018 INDYCAR ニュース 11月18日:服部茂章のチームがNASCARトラック・シリーズでチャンピオンに

自らがインディー・ライツで初優勝した思い出の地、ホームステッドで、服部茂章(後列左から5,6人目あたり)は今度はチームオーナーとして初タイトルを獲得! Photo:HRE クリックして拡大
HRE発足10年目の記念すべき初タイトル!
 日本人ドライバーとしてインディー・ライツで初優勝(1996年のホームステッド)した服部茂章は、同年にゲイトウェイで2勝目もマークして1999年にインディーカーにステップ・アップ。2002年と2003年のインディー500に出場した(2001年は予選落ち)。IRLシリーズでのベスト・リザルトは2002年のテキサスでの6位。"500"でのベストは2002年に20位。
 その後、彼はNASCARシリーズへと転身。1シーズンと少しをトラック・シリーズで走った後、2008年からはハットリ・レーシング・エンタープライゼス(HRE)というチームのオーナーとして複数のシリーズへの参戦を行って来ていた。


2018年11月11日日曜日

2018 INDYCAR ニュース 11月10日:フェルナンド・アロンソのインディー500再挑戦決定

2年ぶりのインディー500出場が決まったアロンソ。今回はマクラーレン・レーシングとしての参戦であり、2017年以上にインディー500を盛り上がることは間違いない Photo:INDYCAR (Chris Owens) 
2度目の挑戦はマクラーレン・レーシングのプロジェクトに
 昨日、マクラーレン・レーシングが、来年の第103回インディアナポリス500にフェルナンド・アロンソ(37歳)とともに参戦すると発表した。アロンソにとって2回目のインディー挑戦は、マクラーレン・レーシングのプロジェクトとして敢行される。使用エンジン、チーム体制は今回の発表で一切明らかにされていないが、彼らの出場がレースへの世界における注目度を高め、現場も大きく盛り上げることになるのは間違いない。

2018年11月8日木曜日

2018 INDYCAR ニュース 11月8日:佐藤琢磨がSRS-Fの校長に

Photo:Masahiko Amano
 昨日、ホンダ本社で会見があり、佐藤琢磨の「鈴鹿」サーキットレーシングスクール(SRS-K/F)校長就任」が発表された。以下にリリースを要約して引用する。

中島悟氏に代わって、第2代校長に就任

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、1993年に次世代のドライバー育成機関「SRS-Kart、そして1995年にSRS-Formulaを開校し、国内外で活躍する数多くのドライバーを輩出してきました。この度、SRS-K、SRS-Fの新体制、新たなクラス設定が決定しました。
 創立以来校長を務めてきた中嶋悟氏が勇退し、2017年インディー500ウィナーの佐藤琢磨氏がプリンシパル(校長)に、 Vice
Principal(副校長)に中野信治氏が就任します。

2018年10月22日月曜日

2018 INDYCAR レポート 10月22日:アロンソの2019シーズンフル出場はなし! インディーで6台が来年に向けたテスト実施

来シーズン、マクラーレンはインディーカー・フル参戦を断念したが、アロンソの参戦の可能性は残る Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
アロンソのインディーカー・スポット参戦の可能性はアリ

 「マクラーレンが2019年のインディーカー・シリーズにフル・シーズン・エントリーすることはない」とチーム代表のザック・ブラウンがF1アメリカGP開催中に発表した。アンドレッティ・オートスポート(AA)、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング、エド・カーペンター・レーシングと交渉、実現を目指して来たが、彼らはその前にF1での苦境から脱出することにフォーカスする。
 しかし、「2019年のF1グランプリには出場しない」ことを明らかにしているワールド・チャンピオンのフェルナンド・アロンソが、2019年のインディー500にスポット参戦する可能性は依然として残されている。「今年のル・マン24時間レース優勝でトリプル・クラウンに王手をかけたのだから、インディーは出たい」とアロンソ自身も乗り気だ。しかし、「2019年に出場できるか、それ以降になるのかはまだわからない。優先順位の高い検討事項であることは確か」と彼は述べている。