2023年1月6日金曜日

2023 INDYCARニュース 1月6日:アンドレッティがキャディラックとF1へ

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

 新年早々、ビッグ&グッド・ニュースが飛び込んで来ました。"アンドレッティがキャディラックとF1に進出!"です。アンドレッティ・グローバルとジェネラル・モーターズが共同で、アメリカ東部時間の1月5日にリリースを出しました。以下がその概要です。

Photo:Andretti Autosport

**アンドレッティとキャディラックはF1世界選手権に参戦**

 1月5日、インディアナポリス+デトロイト同時発信
 今日、アンドレッティ・グローバルとジェネラル・モーターズ、自動車業界とレース界のパワーハウスである二社は、F1にキャディラック・ブランドで参戦することを発表する。アンドレッティ・キャディラック・チームの本拠地はアメリカに置き、イギリスに支所を設ける。
 F1は世界で大きく成長し、最近になってアメリカでも注目を集めるようになった結果、2023年にはオースティン、マイアミ、ラス・ヴェガスでグランプリが開催される。アンドレッティ・キャディラックはできる限り早く参戦を開始し、少なくともひとりのドライヴァーはアメリカ人とする。

2022年12月25日日曜日

2022 INDYCARレポート12月25日:メリー・クリスマス! 

2022年も押し詰まってきたところで、オフのニュースをお届けします。

新エンジン投入は消滅

 NTTインディーカー・シリーズは来年=2023年シーズンから新設計の2.4リッターV6ツイン・ターボ・エンジン+ワンメイクのハイブリッド・システムというパワートレインを採用するはずだったのですが、コロナ禍による物流停滞を主な理由として新パワーへの移行を2024年へと先送りしました。

2022年11月30日水曜日

2022 INDYCARレポート 11月27日:このオフは色々ありますね

ジョンソンは今シーズンをもってインディーカーフル参戦を終了。チップ・ガナッシからジョンソンが持ち込んだカーバナが去り、さらにはNTTデータも!Photo:Penske Entertainment (Chris Jones)

ジミー・ジョンソンはインディーカーから撤退?

 2022年にフル・シーズンを戦った元ストック・カー・チャンピオンのジミー・ジョンソンだったが、トップ5に1回入っただけのランキング21位は、チップ・ガナッシ・レーシングからのエントリーとしては厳しい結果だった。
 NASCARのトップ・シリーズで史上最多タイの7回もチャンピオンになった彼が持つ集客力はすさまじく、テレビでもジョンソンの話題に割かれる時間は多かった。しかし、その一方で、真のコンテンダーではない、との批判もあった。レース展開に影響を及ぼすスピンやコース・アウトを数多く犯したからだ。
 注目度が高いからスポンサーはつく。その資金で子供のころから憧れていたインディーカーに乗る。それができるのは素晴らしいことだが、インディーカーでまともに走っていないうちからル・マン24時間レース出場に興味を示したり、何やら“レース・ファン”的なスタンスが目に付くようにもなってもいた。

2022年10月19日水曜日

2022 INDYCARレポート10 月18日:2023年のエントリーは?

チャンピオンチーム、ペンスキーはシーズン通じて3台体制

 2023年シーズンへのエントリーは以下にようになりそう。フル参戦は26台の見込み。
(W):優勝経験あり、(C):タイトル獲得経験あり、(I):インディー500優勝経験あり。

チーム・ペンスキー/シヴォレー
 ウィル・パワー(W)(C)(I)
 ジョセフ・ニューガーデン(W)(C)
 スコット・マクロクリン(W)


 3カーでタイトル奪還に成功した彼らの次なる目標は、2019年以来となるインディー500での優勝。インディー500に4台目をエントリーさせる計画は来年もない。