マクラーレン60周年を記念し、ロッシ、ローゼンクイスト、オーワードがそれぞれ
インディー、モナコ、ル・マンの優勝車をフィーチャーしたカラースキームに
アロウ・マクラーレンは今日、グラン・プリ・オヴ・ロング・ビーチの会場内で今年のインディー500に出場させる4台のうちの3台(トニー・カナーンの乗るものを除く)のスペシャル・カラーリングを公表した。この会ではカナーンが司会を務めた。
今回発表されたカラーリングは、4月20日~21日にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われるオープンテスト、インディ500の練習走行、予選、そして5月28日の決勝レースで使用されるが、それぞれのマシンはチームのモータースポーツにおける三冠(F1のモナコ・グラン・プリ、アメリカのインディアナポリス500マイル、そして、スポーツカーのル・マン24時間レース)達成を祝う記念カラーリングとされている。これはマクラーレンの設立60周年を祝うプロジェクトの一環でもある。
2023年4月15日土曜日
2023 INDYCAR ニュース R3 アキュラ・グランプリ・オヴ・ロング・ビーチ Day1 :マクラーレンのインディー500用スペシャル・カラーリング
2023年3月23日木曜日
2023 INDYCARニュース 3月23日:日本特殊陶業株式会社が佐藤琢磨のテキサス出場マシンを彩るスポンサーに
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日本特殊陶業の新英文商号「Niterra(ニテラ)」は、ラテン語で「輝く」を意味する「niteo(ニテオ)」と、「地球」 terraを組み合わせた造語。持続可能な社会への貢献し、地球環境全体を輝かせる企業となるという意味が込められている クリックして拡大 |
オーヴァルに映えるNiterraカラー!
3月22日、日本特殊陶業株式会社が、2023年シーズンの米国インディーカー・シリーズのうち、インディ500を中心としたオーヴァル・レースに参戦するレーシング・ドライヴァー佐藤琢磨(チップ・ガナッシ・レーシング/ホンダ)にスポンサーとして協賛することを発表しました。そのメディア向けリリースで日本特殊陶業(株)は、協賛の趣旨を以下のように記しています。
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当社は2023年4月1日から英文商号を「Niterra Co.,Ltd.」に変更することにともない、当社グループは新たに「Niterraグループ」として、生まれ変わります。
当社は長年、レーシング・ドライヴァーの佐藤琢磨選手を応援しています。この度、佐藤琢磨選手が参戦するインディーカー・シリーズ第2戦テキサスでは、当社がプライマリー・スポンサーを務め、「Niterra」を配した特別カラーリングのマシンで参戦いたします。
佐藤琢磨選手が3度目のチャンピオンを目指しチャレンジするインディー500を含めたオーヴァル・レース5戦を通じて、大勢の方々に新しく生まれ変わった「Niterra」とともに、スパーク・プラグを中心としたブランドである「NGK」、セラミック関連製品のブランドである「NTK」を知っていただく絶好の機会と捉え、この度スポンサーとして協賛することといたしました。
日本特殊陶業は今後も、さまざまなモータースポーツへのスポンサーシップを通じて、ブランドのさらなる浸透を図るとともに、モータースポーツの振興に貢献してまいります。
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今回発表されたのは、佐藤琢磨にとって今シーズン最初のレースとなるテキサス・モーター・スピードウェイでのPPG 375用のカラーリングということです。その後のインディー500でのカラーリングがどのようなものになるのかは、今後のお楽しみ、ということですね。
黒・白・緑のトリコロールは、セイント・ピーターズバーグでの開幕戦に似たカラーリングのマシンがいなかったので、テキサスでの高速オーヴァル・レースでもパッと見つけ易いのでは? と思います。ノーズ及びマシン上部は黒、それ以外は白とNitteraのコーポレート・カラーであるアース・グリーン。Nittera の新ロゴはサイドポッド、フロント&リヤ・ウィングに大きく表示され、フロント・ノーズ、タイヤ・ランプにも載せられます。また、サイドポッド、リヤ・ウィング、フロント・ノーズ、そしてタイヤ・ランプにはNGKスパークプラグとともにNTKテクニカル・セラミクスのロゴも並べられます。
以上
2023年2月11日土曜日
2023 INDYCAR ニュース 2月9日:GAORAインディーカー・テストの特別番組が放映されます!
先日、ジャック・天野が現地取材したインディーカー・シリーズの2023年スプリング・トレイニングが、GAORAにて放送されます。是非ご覧ください。
開幕直前! インディカー・シリーズ2023
ザ・サーマル・クラブ合同テスト・リポート
初回放送:2月25日(土) 23:00 ~ 24:00
再放送 3月2日(木)24:00 ~ 25:00
3月5日(日) 25:00 ~ 26:00
3月6日(月)19:00 ~ 20:00
https://www.gaora.co.jp/motor/3645040
以上
2023年2月3日金曜日
2023 INDYCARニュース 2月2日:マーカス・エリクソンとチップ・ガナッシにベイビー・ボーグ・トロフィーが授与される
Photo:Masahiko Amano クリックして拡大
チップ・ガナッシ、実に5個目のベイビー・ボーグ
ザ・サーマル・クラブでのNTTインディーカー・シリーズ・スプリング・トレイニング1日目が終えってすぐ、パドック内のパーティ会場(ミーティング・ルームと呼ぶにはあまりに豪華で、“こんなものまであるのか、会員制サーキットには”と感嘆)で2022年インディアナポリス500ウィナーであるマーカス・エリクソンと、そのチーム・オーナーのチップ・ガナッシにベイビー・ボーグ・トロフィーが授与されました。インディー500の優勝トロフィーはウィナーの顔の彫像が取り付けられますが、ウィナーたちが受け取るのはそのミニチュア版なのです。
2023年2月2日木曜日
2023 INDYCARレポート 1月31日:2023年デイトナ24時間をメイヤー・シャンク・レーシング・アキュラが制覇
アキュラでデイトナ2連勝!チーム通算3回目の総合優勝
第61回ロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間レース)=IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ開幕戦=が行われ、メイヤー・シャンク・レーシングのアキュラARX-06が優勝した。2012年にマイケル・シャンク・レーシングとしてライリー/フォードでデイトナ24時間初優勝を飾り、2018年にメイヤー・シャンク・レーシングとなってからは、昨2022年にDPiカテゴリーをアキュラARX-05で制してデイトナ2勝目。今回が3回目の総合優勝だった。
2023年1月24日火曜日
2023 INDYCAR ニュース 1月23日:ガナッシ、コイン、フンコス、フォイトが新人ドライヴァーを起用
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チップ・ガナッシのカーナンバー11のロード&ストリート戦に参戦することとなったマーカス・アームストロング。オーバル戦に出場する佐藤琢磨のいわば反対番をルーキーが務めることに Photo:Chip Ganassi Racing クリックして拡大 |
2023年シーズンのレギュラードライバーが確定
ルーキーは4チームから4人がエントリー
2023年のNTTインディーカー・シリーズにレギュラー出場するメンバー全員が確定しました。
来るシーズンから新人ドライヴァーを起用するのは、チップ・ガナッシ・レーシング(CGR)、フンコス・ホリンジャー・レーシング(JHR)、デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング(DCR-RWR)の3チーム。彼らが栄えあるルーキー・オヴ・ザ・イヤーを競い合います。
佐藤琢磨のチップ・ガナッシのカーナンバー11
ロード&ストリートはマーカス・アームストロングに
CGRのカー・ナンバー11は、ロード&ストリート・レースではマーカス・アームストロング、オーヴァル・レースでは佐藤琢磨に委ねられることと決まりました。
アームストロングはニュージーランド出身の22歳。FIA F2に2020〜2022年の3シーズンに渡って参戦し、三つのチームでトータル4勝、表彰台フィニッシュ8回という成績を残しています。
母国のヒーローであるスコット・ディクソン、昨年インディー500で優勝したマーカス・エリクソン、一昨年のチャンピオンであるアレックス・パロウとアームストロングは素晴らしいチームメイトたちに恵まれます。マシンが高い戦闘力を備えているのはほぼ間違いないので、初年度からかなりのパフォーマンスを期待することができます。同じマシンでオーヴァル・レースに出場する琢磨もアームストロングにとって良きアドヴァイザーとなるでしょう。ただ、オーヴァル5レースに出場しないため、アームストロングのルーキー・オヴ・ザ・イヤー獲得は難しいかもしれません。
2023年1月21日土曜日
2023 INDYCAR ニュース1月21日:デイトナ24時間にインディーカー・ドライヴァーたちが出場
いよいよ2023年シーズンが開幕!
2023年シーズンが始まります。今週末にフロリダ州デイトナ・ビーチでIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップの開幕戦=第61回ロレックス24・アット・デイトナの予選が行われるんです。いわゆるデイトナ24時間レースですね。決勝は次の週で、スタートが28日、ゴールが29日です。
2023年1月18日水曜日
2023 INDYCARニュース1月17日:佐藤琢磨がチップ・ガナッシ・レーシングからインディー500に出場
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Photo:Penske Entertainment |
「自分がやりたいのはインディー500に改めて勝つこと」
今日、1月17日(火)の午後、佐藤琢磨が2023年のインディーカー・シリーズ参戦体制を発表した。
今年の琢磨はチップ・ガナッシ・レーシングへと移籍し、オーヴァルレースで勝負する。ストリート&ロードコースでのレースには出場せず、彼がすでに二度制覇している世界最大のレース、インディー500での優勝もフォーカスする。
「2023年シーズンはどのような形でレースに携わって行くか自分なりにものすごく考えた結果、インディー500という非常に大きなレースでの勝ちに拘ることにしました。自分がやりたいのは、インディー500にあらためて勝つことなんだ、という答えを導き出しました」と琢磨はリミテッド・スケジュールで戦うことの意味を話した。
2023年1月6日金曜日
2023 INDYCARニュース 1月6日:アンドレッティがキャディラックとF1へ
新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
新年早々、ビッグ&グッド・ニュースが飛び込んで来ました。"アンドレッティがキャディラックとF1に進出!"です。アンドレッティ・グローバルとジェネラル・モーターズが共同で、アメリカ東部時間の1月5日にリリースを出しました。以下がその概要です。
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Photo:Andretti Autosport |
**アンドレッティとキャディラックはF1世界選手権に参戦**
1月5日、インディアナポリス+デトロイト同時発信
今日、アンドレッティ・グローバルとジェネラル・モーターズ、自動車業界とレース界のパワーハウスである二社は、F1にキャディラック・ブランドで参戦することを発表する。アンドレッティ・キャディラック・チームの本拠地はアメリカに置き、イギリスに支所を設ける。
F1は世界で大きく成長し、最近になってアメリカでも注目を集めるようになった結果、2023年にはオースティン、マイアミ、ラス・ヴェガスでグランプリが開催される。アンドレッティ・キャディラックはできる限り早く参戦を開始し、少なくともひとりのドライヴァーはアメリカ人とする。