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2022年7月31日日曜日

2022 INDYCARレポート R13ギャラガー・グランプリ Race Day:インディー500とブリックヤード400ウィナー集合

 

Photo:Masahiko Amano クリックして拡大

超豪華!!  レース界のレジェンドから今日走行する現役まで
IMSで栄光を刻んだスター・ドライバーが勢ぞろい!

 今朝、インディーカーのウォーム・アップ・セッションとNASCARカップ・シリーズのプラクティスのインターヴァルにレンガの敷き詰められたコントロール・ライン上にインディー500とブリックヤード400(2021年からはヴェライゾン200)のウィナーたちがズラリと並んだ。その数、22人。インディー500ウィナーが13人とブリックヤード400ウィナー9人。両レースで勝っている人はいない。

2022 INDYCARレポート R13 ギャラガー・グランプリ Race Day 決勝:アレクサンダー・ロッシが2019年6月以来となる優勝

 

思い描いたものとは全く違う状況に直面してきた日々にロッシはこの勝利でピリオドを打った。「今日勝てたことで、また勝てると考えられる状況に自分たちは戻ることができたと思う」Photo:Penske Entertainment (James Black)クリックして拡大

 3年あまりの雌伏、さらに来季の移籍決定を経て
ついに優勝!


 アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)は今日キャリア8勝目を挙げた。
 デビュー年だった2016年に第100回インディー500で優勝。2年目にはワトキンス・グレンで、3年目にはロング・ビーチとミッド・オハイオでライヴァル勢を圧倒するポール・トゥ・ウィン。ポコノでシーズン3勝目を挙げてランキング2位となった彼は、さらに勝ち星を重ねてチャンピオンになるもの……と考えられていた。

2022 INDYCARレポート ギャラガー・グランプリ Race Day ファイナル・プラクティス:決勝日のファイナル・プラクティスではジョセフ・ニューガーデンが最速

Photo:Penske Entertainment クリックして拡大

二ューガーデン、走行全車の中で最も少ない周回数で
きっちりとトップタイムをマーク


 今週はインディーカーとストックカー2シリーズの共催で、インディカーのレースは土曜の午後12時半スタートとあって、ファイナル・プラクティスは朝8時15分と異例に早いスタートだった。走行はいつもと同じく30分間。問題は気温が19~21℃、路面温度も26~27℃と低かったところ。今日は曇りがちの空になるとの予報も出ているが、レース時の気温は27℃ほどで、路面は昨日の予選時のように53℃まで行くことはない可能性が高いが、50℃近くまでは上がると見られている。
 その涼しいコンディションでのプラクティス、最速ラップはジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が記録した1分10秒9281だった。もちろんブラック・タイヤ使用でのラップ・タイム。周回数15周は出場25台の中で一番少なかったが、予選5位の彼はそのうちの12周目にキッチリとベストを出してきた。

2022年7月30日土曜日

2022 INDYCARレポート R13 ギャラガー・グランプリ Day1 予選:ギャラガーGPのポールポジションはフェリックス・ローゼンクヴィストのものに

午前のプラクティスでは7位にとどまっていたローゼンクヴィストが今シーズン2回目のポールポジションを獲得Photo:Penske Entertainment クリックして拡大

ローゼンクヴィスト、今季テキサス戦に続き2回目のPP獲得
シヴォレー、13戦目にしてポール・ポジション実に9回!

 インディアナポリスのロードコースで行われるギャラガーGPの予選が今日行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(アロウ・マクラーレンSP)が今シーズン2回目、キャリア3回目のポール・ポジションを獲得した。今シーズン最初のPPはテキサスのハイ・スピード・オーヴァルで記録。キャリア初PPは2019年、今回と同じインディのロードコースでだった。シヴォレーは13戦で9個目のPP獲得を達成した。

2022 INDYCARレポート R13 ギャラガー・グランプリ Day1 プラクティス1:インディアナポリスのロードコースでの2戦目、プラクティス1最速はアレクサンダー・ロッシ

Photo:Penske Entertainment クリックして拡大

 涼しめのコンディションのなかでプラクティスがスタート


 インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースを使ったレースが1シーズンに2戦行われることになったのは2020年が最初だった。COVID-19パンデミックで減ってしまったレース開催数を増やすためだったが、2021年からはNASCARのレースと共催となってカレンダーに定着。今年はカーリンで走るマックス・チルトンのマシンを以前に彩っていた保険会社ギャラガーがイヴェント・スポンサーについている。
 5月のレースは75周で争われたが、7月のレースは10周多い85周。普通なら5月より高温のコンディションとなるはずだが、なぜか今週末のインディアナ州インディアナポリスは涼し目。今日の午後1時から始まる予選、明日のレースともに気温は27℃ぐらいまでしか上がらないとの予報が出ている。