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ディフェンディングチャンピオンのパロウ、最終戦で快走しようやくシーズン初勝利を挙げる。契約問題で揺れるパロウにとって、この勝利は今度彼の動向にどんな影響を与えるのだろうか? hoto:Penske Entertainment クリックして拡大 |
6グリッド降格のハンデをものともせず!
パロウ、16周目でトップに浮上
予選5位だったが、エンジン交換のペナルティによって11番手グリッドからスタートしたアレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)は、ファースト・スティントで錚々たるライヴァルたちを次々とパスして行った。1周目でシモン・パジェノー(メイヤー・シャンク・レーシング)、マーカス・エリクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)、フェリックス・ローゼンクヴィスト(アロウ・マクラーレンSP)の3人を抜き、その後にはスコット・マクロクリン(チーム・ペンスキー)、デイヴィッド・マルーカス(デイル・コイン・レーシング・ウィズHMD)を攻略した。アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)とパト・オーワード(アロウ・マクラーレンSP)が早目のピット・ストップを行ったため、パロウは14周目にはトップ3入りを果たし、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)とカルーム・アイロット(フンコス・ホリンジャー・レーシング)も彼より先にピット・インしたため、16周目にトップに躍り出た。