カークウッドのインディーカー初勝利はポール・トゥー・フィニッシュ、そして最多リードラップも記録する完璧なものとなった Photo:Penske Entertainment (Joe Skibinski)クリックして拡大
2回目のピットストップでニューガーデンの前に出ることに成功
グロジャンの追撃を退けて堂々インディーカーシリーズ初勝利!
キャリア初のポール・ポジションを昨日の予選で獲得したカイル・カークウッド(アンドレッティ・オートスポート/ホンダ)は、全長1.968マイルのコースを85周して争われた決勝レースでも非常に安定したペースを保ち続けた。タイヤ戦略をライヴァル勢と敢えて違えたジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー/シヴォレー)がスタートで8番手から一気に4番手までジャンプし、セカンド・スティントでトップに立った。
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そのままロング・ビーチでの2年連続優勝へと逃げ切るかにも見えたニューガーデンだったが、セカンド・スティントをソフトなオルタネート・タイヤで走っていたため2回目のピット・ストップに入るタイミングがプライマリー・タイヤ勢より早いタイミングに。ニューガーデンを追撃する予選2位スタートのロマイン・グロジャン(アンドレッティ・オートスポート/ホンダ)は彼より1周遅く、ポール・スタートだったカークウッドはさらに1周長く走ってピットに入った。
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タイヤ交換と給油を終えたグロジャンはニューガーデンの前に出ることに成功し、カークウッドはさらにその前にピット・アウト。そこからはカークウッド対グロジャンのチームメイト対決となり、カークウッドがトップを守り通してキャリア初優勝を飾った。