全17戦で今シーズンをほぼ踏襲したスケジュール
開幕は3月のセント・ピーターズバーグ
先月末、NTTインディーカー・シリーズの2023年スケジュールが以下の通りと発表された。
1 3月5日 セイント・ピーターズバーグ (ストリート)
2 4月2日 テキサス・モーター・スピードウェイ(1.5マイル・オーヴァル)
3 4月16日 ロング・ビーチ(ストリート)
4 4月30日 バーバー・モータースポーツ・パーク(ロードコース)
5 5月13日 インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(ロードコース)
6 5月28日 第107回インディアナポリス500(2.5マイル・オーヴァル)
7 6月4日 デトロイト(ストリート)
8 6月18 ロード・アメリカ(ロードコース)
9 7月2日 ミッド・オハイオ・スポーツ・カー・コース(ロードコース)
10 7月16日 トロント(ストリート)
11 7月22日 アイオワ・レースウェイ 1(0.875マイル・オーヴァル)
12 7月23日 アイオワ・スピードウェイ 2(0.875マイル・オーヴァル)
13 8月6日 ナッシュヴィル(ストリート)
14 8月12日 インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(ロードコース)
15 8月27日 ワールド・ワイド・テクノロジー・レースウェイ(1.25マイル・オーヴァル)
16 9月3日 ポートランド・インターナショナル・レースウェイ(ロードコース)
17 9月10日 ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(ロードコース)
2022年と同じスケジュールと言っていい。レース数も変わらない。ロジャー・ペンスキーの新体制となっても大胆なテコ入れ、急激な刷新は難しいようだ。
2022年10月10日月曜日
2022 INDYCAR ニュース 10月9日:2023年のレースとテストのカレンダー発表
2022年9月16日金曜日
2022 INDYCAR ニュース 9月16日:急転直下、アレックス・パロウのチップ・ガナッシ・レーシング残留決定
![]() |
Photo:Penske Entertainment (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
アロウ・マクラーレンSPはフェリックス・ローゼンクヴィストをキープ
最終戦でシーズン初勝利を飾った3日後、アレックス・パロウはチップ・ガナッシ・レーシング残留を明らかにした。
2021年シーズンに向けてデイル・コイン・レーシング・ウィズ・チーム・ゴウからガナッシへと移籍したスペイン人ドライヴァーは、強豪チームへの加入初年度、24歳の若さでインディーカー・チャンピオンに輝いた。
ガナッシとともに6回チャンピオンになっているスコット・ディクソンがもう42歳……ということもあって、彼の後を継ぐ次期エースとなることがパロウには期待されていた。しかし、彼はタイトルを獲ってもその実績に見合うだけのサラリーを受け取ることができなかったため、持ち込み資金不要、サラリーも高額なアロウ・マクラーレンSPに移りたいと考えた。
2020年シーズンが終わった頃、コインで翌年も継続参戦することが難しい……という状況にあったパロウ陣営に、ガナッシ入りの話が転がり込んできた。来たる2021年もインディーカーで走るために、彼はガナッシからの資金持ち込み要請を受け入れたようだ。雇う側が明らかに有利な契約状況では、1勝につきXXドルの報酬及び翌年の年棒アップ……とか、チャンピオンになったら……という将来に向けた細かな取り決めをしない契約書になっていたと見られる。
2022年9月12日月曜日
2022 INDYCARレポート R17 ファイアストン・グランプリ・オヴ・モントレー Race Day 決勝:最終戦で勝ったのはアレックス・パロウ。チャンピオンはウィル・パワー
![]() |
ディフェンディングチャンピオンのパロウ、最終戦で快走しようやくシーズン初勝利を挙げる。契約問題で揺れるパロウにとって、この勝利は今度彼の動向にどんな影響を与えるのだろうか? hoto:Penske Entertainment クリックして拡大 |
6グリッド降格のハンデをものともせず!
パロウ、16周目でトップに浮上
予選5位だったが、エンジン交換のペナルティによって11番手グリッドからスタートしたアレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)は、ファースト・スティントで錚々たるライヴァルたちを次々とパスして行った。1周目でシモン・パジェノー(メイヤー・シャンク・レーシング)、マーカス・エリクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)、フェリックス・ローゼンクヴィスト(アロウ・マクラーレンSP)の3人を抜き、その後にはスコット・マクロクリン(チーム・ペンスキー)、デイヴィッド・マルーカス(デイル・コイン・レーシング・ウィズHMD)を攻略した。アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)とパト・オーワード(アロウ・マクラーレンSP)が早目のピット・ストップを行ったため、パロウは14周目にはトップ3入りを果たし、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)とカルーム・アイロット(フンコス・ホリンジャー・レーシング)も彼より先にピット・インしたため、16周目にトップに躍り出た。
登録:
投稿 (Atom)