2023年6月13日火曜日

2023 INDYCAR レースプレビュー R8 ソンシオ・グランプリ・アット・ロード・アメリカ:新生ロード・アメリカでのレースを制するのは?

Photo:Penske Entertainment (Joe Skibinski)

 今大会を前にロード・アメリカは舗装を全面改修!

 1955年創業のロード・アメリカが生まれ変わった。シリーズで最も長い全長4.048マイルのコースが全面的に新舗装にされたのだ。1995年以来となる改修は大盤振る舞いでピット・レーンにも新しい舗装が敷かれた。1995年は全面新舗装……じゃなかった気がする。全面新舗装だったら関係者の方々、ごめんなさい。

 新しいアスファルトは色が濃く、コース中央に舗装の継ぎ目がある(もちろん段差などないスムーズさにされているが)。そのことによる影響か、コースを走ると広くなったかのような印象を受ける場合もあるようだ。しかし、それは錯覚で、コース幅は新舗装前と一切変わらぬものにしたという。

2023年5月20日土曜日

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2023年5月11日木曜日

ジャック・アマノのINDYCARレポート R5 GMRグラン・プリ プレビュー

2023年NTTインディーカー・シリーズ第5戦 GMRグラン・プリ
予選:5月12日
決勝:5月13日
サーキット:インディアナポリス・モーター・スピードウェイ・ローコース
コース全長:2.439マイル(時計回り)
コーナー数:14(左5、右9)
初レース:2014年5月10日 ウィナー:シモン・パジェノー(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ/ダラーラ・ホンダ)

歴代ウィナー:夏に同じコースで開催されるイヴェントも併載
2015 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2016 シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2017 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2018 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2019 シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2020 スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング/ダラーラ・ホンダ)
2020 ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2020 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2021 リナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング/ダラーラ・シヴォレー)
2021 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー/ダラーラ・シヴォレー)
2022 コルトン・ハータ(アンドレッティ・オートスポート・ウィズ・カーブ・アガジェニアン/ダラーラ・ホンダ)
2022 アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート/ダラーラ・ホンダ)
*パワー5勝が最多で、パジェノーが3勝。
*シヴォレーが5連勝を含めトータル9勝しているが、最近の2戦ではホンダ(トータル4勝)が連勝中。

2023年5月1日月曜日

2023 INDYCARレポート R4 チルドレンズ・オヴ・アラバマ・インディー・グランプリRace Day 決勝:バーバー優勝はスコット・マクロクリン

Photo:Penske Entertainment (Joe Skibinski)クリックして拡大

オーソドックスな2ストップ作戦のグロジャンに対して3ストップのマクロクリン
90周のレースは異なるピットストップ戦略の戦いに


 アップ&ダウンに富む全長2.3マイルのコースを使った90周のレースは、2ストッパーとするか3ストッパーとするか、作戦が大きくものを言う戦いとなった。予選4位という好ポジションからのスタートながら3ストップ作戦を採用したスコット・マクロクリン(チーム・ペンスキー/シヴォレー)が、ポール・ポジションからセオリー通りに2ストップで走り切ることとしたロマイン・グロジャン(アンドレッティ・オートスポート/ホンダ)を倒し、今季初優勝、キャリア4勝目を挙げた。マクロクリンにとってはバーバー・モータースポーツ・パークでの初勝利。シヴォレーはホンダとイーヴンになる今シーズン2勝目をマークした。