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2021年5月19日水曜日

2021 INDYCAR前半戦レビュー:もう5レースが終了。光陰矢の如し

 トロント戦中止、その代替レースは??

 GMRグラン・プリが終わった。もう5レースが終了。2021年シーズンは4分の1が終了したということだ。早い。早過ぎる。

 第11戦ホンダ・インディ・トロントがキャンセルに。予想されていたこととはいえ、アメリカ国外でのレースが2年連続でナシというのは残念。カナダはCOVID−19対策をかなり厳重にやって来たのに、その効果があまり得られていなかった。ワクチンも思うように手に入っていない様子で、国境解放、人々が自由に行き来して……というのはまだまだ先になりそうだ。

2021年5月16日日曜日

2021 INDYCARレポート R5 GMR GP:5レースで5に目のウィナー誕生 勝ったのはリナス・ヴィーケイ=今年3人目の初優勝

弱冠20歳のインディーカー・ウイナーが誕生! オランダ人としては、アリ・ルイエンダイク以来となる勝利だ Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大

インディーカー2年目の20歳、参戦19戦目の初優勝!

 快晴。気温22℃。路面39℃で始まった85周のレースは、レッド・タイヤでのパフォーマンスが圧倒的に優れていたリナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング)が勝利を飾った。デビュー2年目、キャリア19戦目にして、オランダ出身20歳のドライヴァーが初勝利。ゴール直前に小雨が降り出し、レイン・タイヤへスイッチする必要性が生まれる展開も考えられたが、走行に大きく影響するだけの雨量とはならず、ゴールは迎えられた。

2021 INDYCARレポート R5 GMRグランプリ Race Day ウォームアップ:決勝前のウォーム・アップ・セッション、最速はリナス・ヴィーケイ

GMR グランプリのレース・デイ、IMSはきれいに晴れ渡った Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大

快晴で迎えたレース・デイ。朝の路面温度は低め

 決勝日の今日もインディアナポリスは快晴に恵まれている。午前10時45分スタートだった30分間のウォーム・アップ・セッション、気温はすでに19℃まで上がっていた。ただし、路面温度は26℃とまだ低い。昨日の予選時は43℃もあった。このセッションでレッド・タイヤを使用した者はなし。レース用に温存してのことのようだ。

2021 INDYCARニュース R5 GMRグランプリ:トロントのレースは2年連続でナシに

人気のストリートレース、トロント戦はコロナの影響で2年連続キャンセルに Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大 

コロナの感染拡大防止のため2年連続キャンセルに

 カナダのオンタリオ州はCOVID-19の感染拡大を防ぐため、今も厳しい措置を取っており、7月初旬に予定されていたホンダ・インディー・トロントがキャンセルされることになった。1986年から続いて来ているトロントのストリート・レースは人気も高いが、昨年に続いて2シーズン続けてキャンセルされる唯一のレースとなりそうだ。

2021年5月15日土曜日

2021 INDYCARレポート R5 GMRグランプリ Day1 予選:ロマイン・グロジャンがデビュー3戦目で初ポール・ポジション

Photo:INDYCAR (Chris Owens)クリックして拡大

グロジャン、インディーカー3戦目にしてPP獲得!

 F1からインディーカーにやって来たロマイン・グロジャン(デイル・コイン・レーシング・ウィズRWR)がインディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースでのシリーズ第5戦GMRグラン・プリでキャリア初となるポール・ポジション獲得を果たした。

フレッシュな顔ぶれとなったファスト6

デイリーもファスト6進出 Photo:INDYCAR(Carl Zemlin)クリックして拡大

 ファイアストン・ファスト6としてQ3を戦ったドライヴァーたちをQ2での順位で挙げると、
1 アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)
2 ジャック・ハーヴィー(メイヤー・シャンク・レーシング)
3 ロマイン・グロジャン(デイル・コイン・レーシング・ウィズRWR)
4 コナー・デイリー(エド・カーペンター・レーシング)
5 スコット・マクロクリン(チーム・ペンスキー)
6 ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)
だった。

2021 INDYCARレポート R5 GMRグランプリ Day1 プラクティス2:プラクティス2のトップはジョセフ・ニューガーデン

スナップオンのスペシャルカラーをまとったニューガーデンがこのセッションのトップにPhoto:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大

ニューガーデン、9秒3323でトップタイム

 気温が22℃、路面は43℃まで上がった午後のプラクティス2では、セッション終盤にほぼ全車がソフター・コンパウンドのレッド・タイヤで走行。最速ラップはジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)の1分09秒3323だった。彼は昨年秋にインディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)ロードコースで行なわれたダブルへダーの1戦目で優勝している。

2021 INDYCARレポート R5 GMRグランプリ Day1 プラクティス1:GMR GPのプラクティス1ではアレクサンダー・ロッシが最速

やれだが肌寒い気温の中で、いよいよプラクティス開始! Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大

冷え込むインディアナポリス

 テキサスでのレースを終えてインディアナポリスに戻るころから、アメリカ中西部には寒気が流れ込み続けている。朝起きると気温が10℃以下、という日がほとんど。日中にの気温は上がっても1℃度ぐらい……という日々が続いている。
 今日、5月14日はGMRグラン・プリのプラクティス2回と予選が行われる日。インディアナポリスは朝から快晴。気温はプラクティス開始時で15℃だった。