2021年8月7日土曜日

2021 INDYCARレポート R11 ビッグ・マシーン・ミュージック・シティ・グランプリ Day1 プラクティス1:ナッシュヴィルでの初プラクティス、最速はコルトン・ハータ

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ユニークなナッシュヴィルのコースレイアウト
ドライヴァーたちはバンプが少ないラインを模索


 金曜日の午後3時過ぎからナッシュビルのダウンタウンにレイアウトされた全長2.1マイルのストリート・サーキットで初めてのプラクティスが開催された。正午近くに小雨の降ったナッシュヴィルだったが、その後は曇り空となり、プラクティス中の路面はずっとドライ・コンディションだった。
 大きな橋を往復する部分もあるユニークなコースは、その橋の部分が特にバンピーで、ドライヴァーたちはバンプが少なくスムーズに走れるライン、ブレーキングをより効果的に行えるラインを探してながら走っていた。ブリッジ部分はストリート・コースとは思えない高速ぶりだが、コーナーはほぼすべてが低速で、橋を渡った先のターン4~8はコース幅も超タイトだ。

2021 INDYCARレポート R11 ビッグ・マシーン・ミュージック・シティ・グランプリ :初開催のナッシュヴィルには27台がエントリー

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ミッド・オハイオから2台増!
インディー500以外で今季最多の出走


 南部テネシー州の州都ナッシュヴィルのダウンタウンで初開催されるインディーカー・レース=ビッグ・マシーン・ミュージック・シティ・グランプリには27台のエントリーが集まった。2021年シーズンは24台で開幕し、デトロイトから25台になり、第10戦ミッド・オハイオには25台が出場していたが、今回は27台で、インディー500以外では最多だ。開幕からのレギュラー以外での出場は、インディー500で史上最多に並ぶ4勝目を挙げたエリオ・カストロネベス(メイヤー・シャンク・レーシング)、今回が今シーズン5戦目の出場になるサンティーノ・フェルッチ(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)、そして、今回がデビュー2戦目で、ストリートは初めてのコーディ・ウェア(デイル・コイン・レーシング・ウィズRWR)の3人だ。

2021年7月5日月曜日

2021 INDYCARレポート R10 ホンダ・インディー200アット・ミッド・オハイオ Race Day 決勝:ジョセフ・ニューガーデンがポール・トゥ・ウィン

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チームペンスキー、オープンホイール初優勝50周年
記念すべき週末に開幕10戦目待望のシーズン初勝利!

 ミッド・オハイオ・スポーツ・カー・コースで行われたホンダ・インディー200で、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がポール・トゥ・ウィン!
開幕から10戦目にしてのシーズン初勝利を挙げた。チーム・ペンスキーとしても、これが今シーズン初めての優勝となった。
 チーム・ペンスキーの初優勝は1971年7月3日のポコノ500。ドライヴァーはマーク・ダナヒューだった。その記念すべき勝利から50周年となる週末に、ミッドオハイオでニューガーデンが優勝。チームは通算220勝目を祝うこととなった。

2021年7月4日日曜日

2021 INDYCARフォトレポート R10 ホンダ・インディー200アット・ミッド・オハイオ:オールドファンに懐かしい顔がパドックに

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ミシェル・ジョルダインJrがパドックに登場。レイホール・レターマンレーシングのOBとして琢磨と記念写真。実はこの二人、ジョルダインJr・が1976年9月生まれで、琢磨が1977年1月生まれなので、日本流にいえば同級生!

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 大活躍中のアレックス・パロウのもとを訪れたのは、スペインの大先輩、オリオール・セルビア。こちらは、年齢差23歳!