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2021年5月1日土曜日

2021 INDYCAR フォトリポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ その2

 

Photo:Masahiko Amano クリックして拡大
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セイント・ピーターズバーグのピット裏のスタンドに陣取るファンの皆さん、「マスクしてますか?」。あまりしてませんね。マスク着用義務づけなんですけどね、場内は。

2021 INDYCAR フォトリポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ その1

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ルイジアナのフリーウェイ、インターステイト49にはほぼ何もなかった。片側2車線で制限速度は75マイル。”本当にこれ、インターステイツ?”と心配になる何もなさぶり。休憩のために入ったサーヴィス・エリアには屋根の下に椅子とテーブルのあるピクニック用施設がたくさん並んでいた。

2021年4月26日月曜日

2021 INDYCARレポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ Race Day 決勝:コルトン・ハータが完勝

 まったく手が付けられないハータの速さ!

 セイント・ピーターズバーグのコルトン・ハータ(アンドレッティ・オートスポート)、本当に速かった。最初から最後まで。ミスもほぼなし。速いからプッシュ・トゥ・パスもたくさん残って終盤戦を迎えていた。
 ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)も速かった。でも、今回はハータの敵じゃなかった。セント・ピーターズバーグ3連勝を目指すだけあって、彼のレースはさすがの戦いぶりだった。昨年10月のレースでは、8番手スタートから”絶対優勝”って条件で走って、本当に優勝しちゃった男。そういう勝負強さには驚くべきものがあるニューガーデンだけれど、今日はハータひとりだけが、ニューガーデンよりも遥かに速かった。「これはヤバいぞ」って思ったんじゃないだろうか、ニューガーデン。ハータの手のつけられないスピードに。
 あとはアンドレッティ・オートスポートが他のタイプのコースでも高いレヴェルのマシンを用意できるか否か。それを作り上げるための中心人物が今やハータなのでは? アレクサンダー・ロッシ、今回も冷静沈着にレースをゴールまで戦うことができていなかった。そういうシーン、増えてきている印象だ。

2021 INDYCARレポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ Race Day ウォームアップ:ウォーム・アップではコルトン・ハータがトップ、佐藤琢磨が2番手

Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)クリックして拡大

 佐藤琢磨、今週末の自己ベストをマーク

 
 決勝朝のウォーム・アップ。30分間のセッションでようやく佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)がコンペティティヴなスピードを見せた。まずはブラック・タイヤで周回を重ね、トップ6につけた琢磨は、セッション半ばからレッド・タイヤにスイッチすると1分00秒6769という今週末の自己ベストをマークしてトップに立って見せた。ポール・シッターのコルトン・ハータ(アンドレッティ・オートスポート)がこの後に1分00秒6632を出し、0.0137差でトップの座を琢磨から奪って行ったが、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのカー・ナンバー30はこのセッションで安定した速さを手に入れており、2番時計で走行を終えた。気温は予選時より2℃低いだけの26℃だったが、路面はまだ朝方とあって上がっておらず、セッション中は31~32℃だった。予選時は50~51℃だった。

2021年4月25日日曜日

ジャック・アマノのINDYCARレポート メールマガジン:セイント・ピートのPPはハータのものに

マシンの良さに自信を持っていたハータが今シーズン初のPP獲得 Photo:INDYCAR(Chris Jones)クリックして拡大
 開幕戦から唯一2戦連続ファスト6進出のオーワード
ファイナルをブラックで戦う作戦をチョイス!


 バーバー・モータースポーツ・パークでの開幕戦で予選ファイナルに進んだのは、パト・オーワード(アロウ・マクラーレンSP=AMSP)、アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポー=AA)、アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ・レーシング)、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)、マーカス・エリクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)の6人だった。オーワードとAMSPというフレッシュなコンビネーションが開幕戦のポール・ウィナーとなった。

2021 INDYCAR レポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグ Day2 プラクティス2:ジョセフ・ニューガーデンが2セッション連続でトップ

Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大

ニューガーデン、ラップレコードに肉薄するタイムをマーク

 セイント・ピーターズバーグのコース・レコードは2018年にジョーダン・キングが記録した1分00秒0476だが、今朝のプラクティス2でジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)がそのラップ・タイムに肉迫する1分00秒0622をマークした。昨日の午後のプラクティス1より明らかに低温の、タイムを出易いコンディションだった。気温は24~25℃と低めで、路面温度は29~34℃だったのだ。昨日のセッション中で最も暑かった時は、気温が28℃で路面は50℃もあった。今日のセイント・ピーターズバーグも午後は蒸し暑くなりそうだが、予選は午後2時前後に行なわれる予定なので、まだ路面の温度が上がり切る前の、昨日より低温下での戦いとなってレコード樹立がなるかもしれない。

2021年4月24日土曜日

2021 INDYCAR レポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズ・バーグ Day1 プラクティス1:セイント・ピーターズバーグでの最初のプラクティスではジョセフ・ニューガーデンが最速

 

ヴォーグ・ウォーナー社の社長CEOのフレデリック・リサルドからベイビー・ヴォーグを授与されたボビー・レイホール、佐藤琢磨、マイク・ラニガン Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)クリックして拡大

4つのベイビー・ヴォーグが勢ぞろい

 今日、プラクティス後にレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのホスピタリティ・エリアでボーグ・ウォーナー主催の式典があった。彼らの昨年のインディー500優勝を讃えるトロフィの授与式だ。ボーグ・ウォーナーの3億円以上の価値がある巨大トロフィーはウィナに授けられることはない。ウィナーたちは小さなレプリカを授与される。それはチーム・オーナーも同じだ。

4つのベイビー・ボーグ。一番左がドライバー佐藤琢磨用で、台座には顔のレリーフが配されている。チームオーナー用は、トロフィーと、台座のオーナメントにゴールドがあしらわれている Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)クリックして拡大

 今日、ボーグ・ウォーナーは4つの”ベイビー・ボーグ”をセイント・ピーターズバーグに持ち込んだ。その最初のものはウィニング・ドライヴァーの佐藤琢磨用。そのほかの3個はレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのオーナー3人、ボビー・レイホール、デイヴィッド・レターマン、そしてマイク・ラニガンに用意されたものだ。

2021 INDYCAR レポート R2 ファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズ・バーグ Day1 プラクティス1:セイント・ピーターズバーグでの最初のプラクティスではジョセフ・ニューガーデンが最速

セイント・ピーターズバーグの最初のセッションでは、昨年優勝のニューガーデンがトップタイム Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)クリックして拡大

2年ぶりに本来の春先のスケジュールに

 昨シーズン、開幕戦のはずが最終戦としてほぼ8ヶ月遅れで開催されたファイアストン・グランプリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグは、今年も開幕戦のはずがそのとおりに開催されず(もちろんCOVIDの影響で)第2戦として今日始まった。開催日程は3月初旬から4月中旬過ぎに変わっている。
 温暖なフロリダ州でのレースは、10月開催でも悪くはなかった。しかし、フロリダならではの強い日差しを浴びながらのレースは、シーズン開幕に近いレースとして開催された方が相応しい。長い冬の間に待ち望んだ開幕にこそピッタリ来る。

2021年3月31日水曜日

2021 INDYCARレポート 3月31日:3月のニュース その2

コペンハーゲンカラーを彷彿とさせる精悍なブラックのカラースキームにイメージチェンジ Photo:AJ Foyt Enterprises クリックして拡大

 AJ・フォイト・エンタープライゼスに新スポンサー

 長年スポンサーを務めていたABCはチームを離れましたが、AJ・フォイト・エンタープライゼス、新スポンサー獲得がなりました。資金持ち込みのカナディアン・ルーキー=ダルトン・ケレットは、予想されていたより高いパフォーマンスを発揮してるんじゃないでしょうか? エースにセバスチャン・ブルデイを起用、マシンはキッチリ仕上がっているので、経験の少ないドライヴァーでも走り易い状況が作って貰えてるんだと思います。
 カー・ナンバー14のメイン・スポンサーになるのは、ROCKiT。グローバル・マーケティング・パートナーの会社。ちょっと業種がハッキリしないんですけど、ちゃんとスポンサー料を払ってくれればノー・プロブレムです。真っ黒なマシンに白くてどデカいロゴ、というデザインもかなり良いです。