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2016年7月25日月曜日

2016 ジャック・アマノのインディーな一日 ロード・アメリカ編その2:シボイゲンからの帰りにはシカゴ近郊のスーパーマーケットのフードコートへ

ミツワのフードコートは、まんま日本! 写真左奥にも3軒ほどアリ。15年前より非日本人割合が明確に高くなってた。コリアンも増えてたけど、ラティーノの方が増え方が目立ってた印象 Photo:Masahiko Amano クリックして拡大
空港そばのアーリントン・ハイツで日本を満喫

 レースが終わった晩もシボイゲンに泊まって、翌日シカゴへ。今回のロード・アメリカ戦は週末だけの渡米で帰国する、もったいないパターン。

2016年7月24日日曜日

2016 ジャック・アマノのインディーな一日 ロード・アメリカ編:ミシガン湖のほとり、シボイゲンで二晩続けてピッツェリアに

こちらがロード・アメリカの宿泊地、シボイゲンのピッツェリアで食したサラダ。トマトにバジルにモッツァレッラ・チーズ。バルサミック・ビネガー&オリーブ・オイル=パーフェクト? トマトやや若過ぎ Photo:Masahiko Amano
ロード・アメリカへの道すがら、ミルウォーキーなき今シーズンを思う
 イリノイ州のシカゴから北上してウィスコンシン州へと向う。ミルウォーキーとの間には巨大アウトレット・モールが西側、絶叫系乗り物の多い遊園地=シックス・フラッグスが東側ある。同じ出口。
 建築好きならレイシーンという町を訪れ、彼の作ったSCジョンソン(編集部注:日本のジョンソン株式会社の本社)の社屋を見学するツアーがお勧め。ただし、事前予約が必要。ネットで可能のはず。
 ミルウォーキーを越えるとカントリー感が一気に増す。その道々、「しかし……」とか走りながら思う。「なんでアメリカのファンは伝説のオーバル=ザ・ミルウォーキー・マイルのレースが好きじゃないのか。レースはほぼ毎年オモシロいものになってたのに……」。残念なコトだ。マイケル・アンドレッティが諦めちゃったから、来年の開催とかは無理なんだろうけど、近々に是非とも復活して欲しい。


2016年6月27日月曜日

2016 INDYCARレポート 第10戦 コーラー・グランプリ Race Day 決勝:ウィル・パワーがシーズン2勝目

パワー本来の走りが戻ってきた! Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
堂々のポール・トゥ・ウイン!強いパワーが復活

 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がポール・トゥ・ウィン! デトロイトのレース2から2戦連続優勝だ。テキサスはレース途中でストップしている状態なので。
 今シーズン2勝目。通算27勝目を彼は喜んでいた。去年は1勝しかできなかったので。「今日のレースはとても満足の行くものになっていた。以前の自分が持っていた速さを取り戻したと感じられたの。それがとてもうれしい」とパワー。確かに、ピット・インした時以外ではトップを明け渡すことなく優勝まで逃げ切ったのだから、数年前の“強いパワー”が戻ってきたようにも感じられた。スタートからゴールまで、トップの座を脅かされるシーンはほとんどなかったのだ。

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第10戦 コーラー・グランプリ Day2 予選:「最初のプラクティスからマシンを良くできたのは自分たちにとっては大きなポイントです。予選でちょっと実力を発揮できなかったけど、明日のウォーム・アップでいい状態にしたいですね」

「Q2の上の方か、もしかしたらQ3にも
ねじ込めたかもしれない……」

Jack Amano(以下――):予選はQ1敗退となってしまいましたが、何かあったのですか?

佐藤琢磨:マシンが正しくセットアップされていなかったんです。リヤ・サスペンションの確認、チェックを怠ったということです。プラクティス3でダンパーを換えた時に、ダンパーの長さのところでミスがあったんですよ。それを調整した時に間違いが起こっちゃったみたいですね。それがなかったら、今朝の走りからみると、グレアム・レイホールやライアン・ハンター-レイと競り合えていたから、わからないけどQ2の上の方か、もしかしたらQ3にもねじ込めたかもしれない。それが無理だったとしても、こんなに酷いはずがなかった。

2016 INDYCARレポート 第10戦 コーラー・グランプリ Race Day ;:決勝日の朝は雨!

ウエットのプラクティス・ファイナル、出走は2台のみ
 ロード・アメリカ決勝日は朝から雨。午前8時にスタートするはずだったプラクティス・ファイナルは、予定より少し遅れて始まった。雨が止み、路面が乾くことを期待してのことだったが、残念ながら路面はウェットのまま。走ったのはセバスチャン・ブルデイ(KVSHレーシング)とグレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)のみだった。どちらもファイアストンの新ウェット・タイヤを装着。

2016年6月26日日曜日

2016 INDYCAR レポート 第10戦 コーラー・グランプリ Day2 予選:ポール・ポジションはウィル・パワー! 

好調ディクソンを破ってのPPにパワーは手応え十分! Photo:INDYCAR (Chris Jones)
ファスト6でニュー・レッドを投入する奇策でPP獲得!

 7年ぶりの開催となるロード・アメリカでのインディーカー・レース、予選でポール・ポジションを獲得したのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)だった。今シーズン2回目、キャリア44回目=歴代5位のPPだ。

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第10戦 コーラー・グランプリ Day2 プラクティス3ジャック・アマノのINDYCARレポート メールマガジン・プレミアム:「予選は1タイムド・ラップだけの勝負。レッド・タイヤがどこまで持つか……」

Photo:INDYCAR (Chris Jones)
「クルマのバランスがよくなってきた」
Jack Amano(以下――):周回数は少なめでしたが、最後にパッと好いタイムが出ましたね?

佐藤琢磨:はい。好かったと思います。ようやくクルマのバランスがよくなってきた。

――セッティングは昨日とは大きく変えているんですか?

佐藤琢磨:はい、変えました。それが良い方向に出ました。

2016 INDYCARレポート 第10戦 コーラー・グランプリ Day2 プラクティス3:ガナッシ勢が躍進! 佐藤琢磨は8番手

カナーンがセッションの最後にディクソンを0.0113秒上回る1分42秒6580をマーク! Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
セッション終盤、カナーンがディクソンを逆転してトップタイム! 
 予選を前にして行われた45分間のプラクティス。今日もロード・アメリカは快晴。気温は昨日より少し上がって、午前中だというのにセッション終盤には29℃まで上がっていた。
 このセッション半ば、スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング・チームズ)が1分42秒8993をマークしてトップに立った。初めて1分42秒台のタイムが記録された。

2016年6月25日土曜日

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第10戦 コーラー・グランプリ Day1 プラクティス2:「レイホールに対して0.7秒の遅れになっているワケだけど、そこにテストをやったかやらないかの差が出てると思う」

Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
「セッティングがちょっとずつしか進まない」
Jack Amano(以下――):午後も1時間15分の走行時間でしたが?
佐藤琢磨:少し良くなりましたね。でも、やっぱりテストに来ていないしわ寄せは大きいね。全然セッティングが進まない。ちょっとずつしか進まない。

――テキサスの後にワトキンス・グレンも行ってるチームがあったんですね?
佐藤琢磨:そうだよ。

――すごい、狂ってるってぐらいのハード・スケジュールですよね?
佐藤琢磨:ウチらのテストに行かないことの方が狂ってる。
――みんなが行くテストには行かないと。

佐藤琢磨:ホントにそう。

2016 INDYCARレポート 第10戦 コーラー・グランプリ Day1 プラクティス2:プラクティス2最速、そして今日の最速はグレアム・レイホール

プラクティス1で万足に走れなかったレイホールだが、プラクティス2で初日トップタイムをマークする Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
走行初日トップ3はいずれもロード・アメリカでのレース経験者に
 午後のプラクティス2も1時間15分の長さで行われた。気温は少し上がって26℃。グレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が1分43秒を切らんとする好タイムをマークし、セッションのトップ、そして今日の最速ドライバーとなった。


2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R10 コーラー・グランプリ Day1 プラクティス1:「ロード・アメリカはずっと気になってたコース。走ってみたら、速いし、すごくクラシックなタイプで、かなり攻めがいがあります」

「ロード・アメリカは好きなタイプのコース」と語る琢磨。走り出しは18番手 Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
「1セッション終わって、いろんな部分がわかってきた感じですね」

Jack Amano(以下――):長いコースですが、最初のプラクティスはどうでしたか?
佐藤琢磨:そうですね。ロードコースは久しぶりです。先週ここにテストに来れなかったので、色々なところを探りながら……という感じでした。

――好きなタイプのコースですか?

佐藤琢磨:そうですね。

――タイヤは1セットしか使わなかったようでしたが?

佐藤琢磨:そう。2セット目に行く予定だったんですけど、ちょっと色んなところでモタついてプログラムが進まなかったので。まぁ、おそらく次のセッションでは行けます。

2016 INDYCAR レポート R10 コーラー・グランプリ Day1 プラクティス1:最速はシモン・パジェノー

パジェノー、またしても走り出しトップ・タイム! Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
チャンプカーがロード・アメリカで最後にレースを行ったのは、インディーカーに吸収合併される前年の2007年だったから、8年のインターバルを置いて、今週末にインディーカーのレースが開催される。

 今日は1時間15分のプラクティス・セッションが2回スケジュールされている。
 天候は朝から快晴。気温は24℃で午前中の1回目のプラクティスは始まった。
 最速はシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が1分43秒4804のベスト・ラップを記録した。11周走ったうちの7周目のことだった。


2016 INDYCAR レポート R10 コーラー・グランプリ:ロード・アメリカもエントリーは22台

ディクソン、衝撃的なニュー・カラーリングでロード・アメリカに登場 Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 
9年ぶりのオープン・ホイールレース開催に沸くエルクハート・レイク

 ウィスコンシン州エルクハート・レイクのロード・アメリカでアメリカン・トップ・シングル・シーターのレースが行われるのは、2007年のチャンプカー・シリーズ戦以来となる。チケット・セールスは順調なようで、今週末のコーラー・グランプリは賑やかなイベントとなりそうだ。