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2014年6月25日水曜日

2014 INDYCAR ニュース 6月23日:佐藤琢磨のヘルメット、15,675ドルで落札!

Photo:AJ Foyt Enterprises
ウィズ・ユー・ジャパン、合計で3万ドル超を寄付
 今年の第98回インディー500に出場した佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)が予選と決勝で着用したスペシャル・カラーリングのヘルメット(佐藤本人とチーム・オーナーのAJ・フォイトのサイン入り)がオンライン・オークションにかけられ、15,675ドル(1ドル=102円として1,598,850円!)で落札された。ヘルメットを手に入れたの日本の琢磨サポーターということだ。

2014年5月29日木曜日

2014 INDYCAR ニュース 5月28日:第98回インディー500賞金

インディー500決勝翌日のビクトリーバンケットでスピーチするウイナー、ハンター-レイ。賞金は日本円にして約2億5330万円!! Photo:INDYCAR (John Cote)
1    ライアン・ハンター-レイ    $2,491,194
2    エリオ・カストロネヴェス    $785,194   
3    マルコ・アンドレッティ       $585,194   
4    カルロス・ムニョス           $449,194   
5    ファン・パブロ・モントーヤ    $441,944   
6    カート・ブッシュ               $423,889   
7    セバスチャン・ブルデイ    $384,194   
8    ウィル・パワー                $442,194   
9    セイジ・カラム                 $270,305   
10    JR・ヒルデブランド         $366,194   

2014年5月28日水曜日

2014 INDYCAR フォトレポート 第98回インディー500:こんな大きな破片が琢磨のマシンに!

琢磨のマシンに刺さっていたディクソンのマシン破片=アンダーフロアの一部(?)。こんな大きなものが・・・。私が撮影するために破片を持ってくれているのは琢磨選手のマネジャーのスティーブさん Photo:Masahiko Amano クリックして拡大
右アンダーフロアのリップの部分を大きく破損。穴の開いた部分はテープで応急処置 Photo:Masahiko Amano クリックして拡大

2014年5月27日火曜日

2013 INDYCAR 佐藤琢磨コメント33 第98回インディー500 Race Day 決勝 その2:「少なくとも5位、あるいはシングルフィニッシュ、というところで破片を拾ってしまったのは不運でした」

Photo:INDYCAR (Walter Kurn)
「自力優勝するにはやっぱりもうちょっとスピードが欲しかったです」
――月曜のプラクティス、カーブ・デイとマシンが思うように仕上がりませんでした。今日の決勝に向けて、マシン作りでは悩みも多かったと思いますが、なかなか良いものを用意できていたということですか?

佐藤琢磨:そうでした。最終的に、確認をできていない状態でスタートに臨みましたけど、予選の後の月曜日とカーブ・デイ、両方うまく走れなかった中で、その駄目な部分をうまく修正をできていたと思います。でも、自力優勝をするには、ヤッパリもうちょっとスピードが欲しかったですね。まぁ、トップ5まで行けたっていうのはチームにとっても大きな自信に繋がるし、力強く戦えたとは思います。

2013 INDYCAR 佐藤琢磨コメント33 第98回インディー500 Race Day 決勝:「最初はうまくクルマを合わせ込むことができていたと思いますが、そこから状況に合わせた読みがうまく行きませんでした」

Photo:INDYCAR (Walter Kurn) クリックして拡大
「レースの序盤、ハンドリングはよいことがわかり
自信を持って順位を上げていくことができました」

Jack Amano(以下――):スタート、そして新セットアップで臨んだファーストスティントはどうでしたか?

佐藤琢磨:スタートは慎重に行きましたけど、無事に順位を上げることができて、そこからのスティントは先ずは様子を見るものにしていました。マシンのバランスも見たかったし、周りとのペースの比較もしたかったので。で、徐々に徐々に、クルマのハンドリングが結構良いことがわかって、自信を持って順位を上げて行くことができました。ただ、クルマはすごくアンダーステアが強かった。多分、今日のコンディションがそうさせていたんだと思います。周りも同じような状況でしたが、その中での自分たちは良い方だったと見えていました。アンダーステアが強かったので、もうちょっとフロントを強くして行こうってことで、ピットストップのたびにフロント・ウィングを上げたり、タイヤの内圧を調整してクルマを作って行ったんですが、あるところを境に限界を越えて、急激にリヤ・タイヤが持たなくなりました。そこは難しかったですね。確か3スティントだったかな、一気にペースダウンしてしまいましたね。

2014年5月26日月曜日

2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 32 第98回インディー500 Race Day 決勝 速報版:「クルーたちのためにも、もっと上位でフィニッシュしたかった。それでも、今日のレースで私たちは力強い戦いぶりを見せることができました」

Photo:Naoki Shigenobu クリックして拡大
「セッティング調整のし過ぎで中盤2スティントは苦しみましたが
中盤以降はセッティングを戻し、順位を挽回していくことができました」

「スタートはスムーズに切れました。マシンがなかなか良いセットアップになっていると感じられました。最初のピットストップを行う前までに30周で12番手にまでポジションを上げることができました。その後も私たちはピットストップでセッティングを変更しました。トラフィック内でのハンドリングを良くするためでした。しかし、ちょっと欲張り過ぎだったらしく、調整のし過ぎになってしまい、マシンは希望していたのとは逆の大オーバーステアになってしまったんです。

2014 INDYCAR レポート 第98回インディー500 Race Day 決勝:ライアン・ハンター-レイ「アメリカ人少年として、自分の夢をかなえられたことを誇りに感じている」

子供のころからの夢の実現!コントロールラインで、息子と優勝の喜びをわかちあう Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
「あのライン採りは、まったく走ったことがなかった」

 優勝したライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)のコメント。
 「夢が叶った! まだ信じられない。チームがファンタスティックで、僕に最高のマシンを授けてくれた。アメリカ人少年として、自らの夢を叶えられたことを誇りに感じている。ゴール前にはエリオと最高のバトルを演じた。あのライン採り(メインとバック、両方のストレートで思い切りインを走る)は、今月だけでなく、走ったことがまったくなかった。予選順位の良くなかった僕らだが、決勝では優勝を争えるところまでポジションを上げて行くことができた。子供の頃からの夢が叶った。インディー500は、まだおむつをしている頃からテレビの前の床に座って見ていた。今日は僕の息子(1歳5ヶ月)が同じようにテレビでレースを見ていた。感激している。インディー500はアメリカの伝統的イベントだ。アメリカの自動車業界の礎となっているレースなのだから。グリーンでのフィニッシュになって良かった。あのようなフィニッシュで優勝ができて本当にうれしい。僕らはハードに、そしてクリーンに戦った」

以上

2014 INDYCAR レポート 第98回インディー500 Race Day 決勝:0.06秒差でハンター-レイがインディー500初優勝! エリオ・カストロネヴェスは4勝目を逃す

Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher)
ハンター-レイ、19番グリッドからの優勝! 
 晴天下での大バトルを制して第98回インディー500のウィナーとなったのは、2012年シリーズ・チャンピオンのライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)だった。アメリカ人ドライバーのインディー制覇は2006年のサム・ホーニッシュJr.(チーム・ペンスキー)以来だ。
 ハンター-レイは19番という後方グリッドから優勝を飾った。リードラップでゴールしたのは史上最多の20台。これまでの最多が昨年の19台で、このところのインディーカー・シリーズの実力伯仲ぶり、競争の激しさが現れていた。

2014年5月25日日曜日

2014 INDYCAR フォトレポート 第98回インディー500 5月24日

5月24日午前、ボーグ・ワーナートロフィーを前に恒例のドライバーミーティング Photo:INDYCAR (Jim Haines) クリックして拡大 

2014 INDYCAR フォトレポート 第98回インディー500 ルーキーズ ルイビル・スラッガー本社訪問

インディー500ルーキーズが、ケンタッキー州ルイビルにある野球用品の老舗、ルイビル・スラッガー本社を訪問。左からマーティン・プロウマン、セイジ・カラム、ミカエル・アレシン、ジャック・ホウクスワース、ジェイムス・ディビソン、カルロス・ウェルタス。マシンのカラーリングを施したバットを手にポーズ Photo:INDYCAR(Chris Jones) 

2014 INDYCAR フォトリポート 第98回インディー500 5月23日 カーブ・デイ その2

Photo:Naoki Shigenobu

2014 INDYCAR フォトリポート 第98回インディー500 5月23日 カーブ・デイ

カーブ・デイで精力的に走りこんだ琢磨 Photo:Naoki Shigenobu

2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント31 第98回インディー500 5月23日 カーブ・デイ ショートコメント

Photo:Naoki Shigenobu
5月23日 カーブ・デイ 
23位 223.805mph(=約360.102km/h) 53周走行

 佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は月曜日のプラクティスでマシンが思い通りの動きをしておらず、今日の走行を非常に重視していた。しかし、結果は芳しくはなかった。53周を走り込みはしたものの、最速ラップは16周目の223.895mphで、33台中の23番手となった。
 

 「今日の自分たちのプログラムは良く、とても忙しかった。今月のプラクティスであまり多くの経験を積んで来れていないトラフィックの中で走行を今日は行うことができました。自分たちはまだ日曜日の決勝に向けた準備を整えるために、少しのスピードアップを果たすべく仕事をしなくてはなりません。幾つかのセッティングを試していたので、レースは気温が高いコンディションと見られているので、その状況に合わせたマシンを作れるとよいと思います」と語った。
以上

2014年5月24日土曜日

2014 INDYCAR レポート 第98回インディー500 5月23日 カーブ・デイ: 強豪が実力発揮!! チップ・ガナッシがカナーンとディクソンがワンツー! 佐藤琢磨は23位

Photo:Naoki Shigenobu 
5月23日 カーブ・デイ
天候:快晴
気温:19~20℃

好天の下、33台がマシンの最終確認!
チップ・ガナッシ勢、決勝セットアップが大きく前進


いよいよインディー500の最終プラクティスの日がやって来た。今年は珍しく、今日のカーブ・デイで始まる週末3日間に関して、雨の降る心配が一切ない。
 青空の下、11時ちょっと過ぎに1時間のプラクティスが行われた。今日はインディーライツのレースが開催され、その後にはインディーカーのピットストップ・コンテストが予定されているとあって、多くのファンが朝からスピードウェイに詰めかけていた。

 晴天でありながら、気温は20℃前後。心地よいコンディションの下で出場33台が多くの周回をこなし、レースに向けて最後の調整、確認を行っていた。その中から今日のトップタイムをマークしたのは、昨年度ウィナーのトニー・カナーン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)だった。47周を走り込んだ彼は227.838mphという高いスピードをドラフティング利用で記録した。
 2番手タイムを出したのはスコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)。彼はカナーンより多い50周を走り227.77mphを記録した。なんとターゲット・コンビが1-2だった。彼らの予選順位はカナーンは16位で、ディクソンは11位。予選までではスピードが今ひとつ出し切れてい
なかったが、決勝用セッティングはギリギリのタイミングで上々のものに仕上げてみせたということだ。

2014年5月22日木曜日

2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント30 第98回インディー500 5月19日 プラクティス8:[ 今日は後半全く走れなかったのですが、どこがダメなのか原因がわかったところなので、金曜にはもっともっと良くはなると思います。カーブ・デイはトラブル・フリーで走り込みたいですね」

決勝グリッドが隣になるピッパ・マンと取材を受ける琢磨 Photo:INDYCAR (Jim Haines) クリックして拡大
5月19日プラクティス9
29位 :40秒3890    222.833mph(=約358.538km/h) 46周走行


「どこがダメなのかということがわかりました。これはすごく良いこと」
Jack Amano(以下――):今日は46周でした。もっと走る予定だったのでは?

佐藤琢磨:最終的にはホンダのリクエストがあって、ホンダ・ユーザー全員がストップだったんですが、その原因は現在調査中で、まだ完全に判明はしていません。でも、カーブ・デイまでには解決してくれることと思います。それで今日は後半に走行がまったくできませんでした。

――1回ガレージに戻って、もう1回走ろうと用意をしていたら……ということですね?
佐藤琢磨:はい。午後3時ぐらいだったと思います。あの後、ホンダ勢は誰も走ってなかったでしょ?

――走行ストップを告げられる前までのプラクティスでは、こなしていたプログラム、マシンのフィーリングなどはいかがだったのでしょう?
佐藤琢磨:まってくダメでした。もうヘロヘロでした。でも、ダメなことがわかったのは非常に良かったんです。先週は雨が多かったので、クルマのセットアップが大きく進んでいたわけじゃなく、とりあえずできる範囲の中でのベストパッケージにすることができていました。それで予選のセットアップも進めて、予選を戦いました。で、その予選で全然スピードが伸びなかった。いったいどういうことなのか……というのを色々考えて、今日は先週ホントはやりかったけれど、やることのできなかったセットアップをトライしたんです。僕らに可能性の残されているメカニカルグリップ向上を目指したものです。それが全然ダメでした。しかし、ダメはダメなりにデータとしてそれはシッカリ残っていて、どうしてどこがダメなのかっていうのがわかったので、これはすごく良いこと。だけど、その後に、じゃダメっていうのがわかったので、1回木曜日の状態に戻して、ベースラインをやって、そこから今日最初にやったのと真逆のことをやって行こうとしたんだけど、それができずに終ってしまったんです。エンジン補機類のイシューがあったので……。

2014年5月20日火曜日

2014 INDYCAR レポート 第98回インディー500 5月19日 プラクティス9:特別プラクティス、最速はジョセフ・ニューガーデン!しかし、ホンダ勢はプラクティス終盤を走らず

Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
天候:晴れ
気温:19~22℃

今年から始まった予選翌日のプラクティス
 今年から新たに設定された予選終了の翌日、月曜日に行なわれるプラクティス。エントラントたちに2日間の予選日には予選に集中してもらうよう、決勝用のセッティングを充分に行なえるだけの時間を提供しようというグッドアイディアだ。走行開始は正午。ただし、走行終了は予選前のプラクティスより1時間早い午後5時とされた。
 今日もインディアナポリスは快晴で、走行が始まった時の気温は、昨日までよりも明確に暖かい19℃となっており、ジリジリと上昇して行った。
 グリーン・フラッグが振られると共に多くのマシンがコースイン。集団を作っての走行でトラフィック内でのマシンの動きを確認、セッティングを進めて行った。

2014年5月19日月曜日

2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント29 第98回インディー500 5月18日予選終了:今朝はトウに入って230mph台だったから、単独だとそれは絶対に出ないってことになってました

Photo:INDYCAR (Walter Kurn)
5月18日 予選10位-33位
14位(トータル23位)    2分37秒0671    平均速度229.201mph(=約368.784km/h)

Jack Amano(以下――):朝のプラクティスが気温の低い中であり、予選も大きく気温が上がらないコンディションで行なわれました。朝はどんなことをやっていた
のでしょうか?

佐藤琢磨:昨日の予選、僕らは2回目のアテンプトができなかったんですが、1回目のアタックを終えた後にセッティングを結構変更していました。なので、その確認から今朝のプラクティスは始めました。もちろん、コンディションとしてはすごく気温が低くて路面も冷たかったので、直接比較はできないんですけど、どうなるのかなっていうのはだいたいセオリー上では見えていたところだから、実際の走行で確認する作業をしていました。そこから、今日の予選に向けてクルマを更に速くするっていうコトをトライしていました。

2014 INDYCARレポート インディー第98回インディー500 5月18日 予選 ファスト9シュートアウト:トップ9による一発勝負を制したのは、またもやエド・カーペンター!第98回インディー500の33グリッドがすべて決定

Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
5月18日 予選トップ9シュートアウト
天候:快晴
気温:17℃

最後にアタックしたカーペンター

今年最速の平均速度231.067mphで2年連続PP達成
 
 午後2時になっても、気温は10位から33位を決めた予選時と変わらなかった。晴天も保たれ、涼しいコンディションでのポール・ポジション争奪戦は行われた。
 昨日のトップ9が、保有スピードの遅い順に1人ずつ、4周連続のアタックを行った。
 前日に速いスピードを実現している者ほど、今日も高いスピードを出す可能性は高い。アタックが進むに連れてスピードが上がって行く戦い、次第に興奮の高まって行く展開が期待され、実際にその通りの熱戦が繰り広げられた。

2014 INDYCARレポート 第98回インディー500 5月18日 予選2日目 グループ1:モントーヤ、231mphでこのセッショントップ、予選10番手を確定!2番手はディクソン、3番手はブッシュ!

231mphに乗せ、モントーヤが予選10位を確保 Photo:INDYCAR (Forrest Mellott) クリックして拡大
5月18日 予選10-33位 
天候:快晴
気温:15〜17℃

予選2日目はアタックできるのは1回のみ
 午前11時過ぎ、第98回インディー500のスターティング・グリッド、10番から33番を決める予選が始まった。昨日の予選で記録したスピードの遅い順に、1台ずつが4周連続のアタックを行なうのが今年からの新・予選ルールだ。
 予選1日目だった昨日はアタックは何回でもし放題だったが、予選2日目の今日は対照的にアタックできるのは誰もがたったの1回だけ。2日の間に明確な違いをつけてメリハリを……との思惑なのだろうが、せめて2回はアタックを行えるルールにしないと、あまりに素っ気ないと感じる予選となっていた。予選2日目のメインディッシュは、午後2時からのトップ9によるポール・ポジション争いだから、ということもあるのだろうが。

2014 INDYCARレポート 第98回インディー500 5月18日予選2日目 プラクティス:ロシア人ルーキーが今年最高スピード232mphをマーク! 佐藤琢磨も230mph!

Photo:INDYCAR (Walter Kurn)
5月18日 プラクティス8
天候:快晴
気温:11~12℃


アレシン、ニューガーデンが232mph台に

 今日はポール・デイ。今年からの新ルールで、予選2日目の日曜日に決勝グリッドはすべて決まることになった。
 10番手以降のグリッドを決めるもの、ポール・ポジションを含むトップ9グリッドを決定するもの、ふたつの予選が今日は行なわれる。
 それらを前に、朝にプラクティスが行なわれた。気温は11℃。今日は青空が広がり、雨の心配はなさそう。しかし、昨日に続いて寒い1日となりそうで、スピードを出すにはもって来いのコンディション。風も朝の間は穏やかだった。


 朝の最速はミカイル・アレシン(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)。ロシア人ルーキーが11周したうちの3周目に記録した平均時速232.917mphは、今年のインディーでの最速ラップとなった。
 2番手はジョセフ・ニューガーデン(サラ・フィッシャー・ハートマン・レーシング)の232.340mph。こちらも昨日までの最速だったマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)の232.239mphを上回った。