2016年5月21日土曜日

2016 INDYCAR レポート 第100回インディアナポリス500 :写真で見る第100回インディ500アレコレ

シェルのスタンドの給油機の上にはエリオのウェルカム看板。ペンスキーも50年の節目 Photo:Masahiko Amano
街中にあふれる第100回インディー500ムード
 街のアチコチでインディーカー・ドライバーを見かける。昨日寄ったシェルのガス・ステーションでは、エリオ・カストロネヴェスとマルコ・アンドレッティがお出迎え。

2016 INDYCARレポート 第100回インディアナポリス500 5月20日 Day5 プラクティス5 その2: 佐藤琢磨27番手、フォイト陣営3台ともにスピードを伸ばせず

Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
苦しむ佐藤琢磨 「4周目までに安定感がなくなってしまう」
 佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は27番手と大苦戦。44周を走った今日のベストは、37周目の228.926mph。ドラフティングなしのベストでは22番手につける228.664mphを記録した。
 琢磨のチームメイトのジャック・ホウクスワースは229.565mphで22番手だったが、これはドラフティングを得てのもの。ナシだと226mph台しか出せておらず、そちらの順位は30番手だった。

2016 INDYCARレポート 第100回インディアナポリス500 5月20日 Day5 プラクティス5:ファスト・フライデイの最速はパワー! シボレー勢、ハイ・ブーストで1-2

ハイ・ブーストで一気にトップに浮上したパワー Photo:INDYCAR (Walter Kuhn) クリックして拡大
ウィル・パワー、ハッピー・アワーに232mphをマーク
 予選を明日に控え、今日の走行は予選用ハイ・ブーストで約50馬力アップ。当然、スピードも一気に上がる。正午にプラクティスが始まると、230mph台が記録され、すぐに231mph台に届いた。さすがにそこから更に伸びて行くのには時間がかかったが、最終的には、夕方の5時前にウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が232.672mphをマークし、今日、そして今月の最速となった。このラップは少しドラフティングのメリットを享受してのものだった。パワーのドラフトなしでの最速ラップは231.339mphだった。

2016 INDYCAR ニュース 第100回インディアナポリス500 5月20日:アレクサンダー・ロッシのスポンサーにNAPAオート・パーツ

Photo:INDYCAR (Bret Kelley) クリックして拡大
 全米自動車パーツ販売チェーンのNAPAオート・パーツが、第100回インディー500でルーキー、アレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・ハータ・オートスポート・ウィズ・カーブ・アガジェニアン)のスポンサーにつくことが発表された。マシン・カラーリングはマルコ・アンドレッティのものに少し似た黄/青で、ミラーなどに赤でアクセントがつけられるものになる。
 NAPAオート・パーツはアンドレッティ・オートスポート全体のスポンサーともなり、インディー500ではロッシ以外の4台のマシンにもロゴを載せる。彼らはインディー500以降もアンドレッティ・オートスポートへのサポート体制を保ち、4台のエントラントがNAPAのロゴを纏って戦って行く。

2016 INDYCARレポート 第100回インディアナポリス500 5月20日 Day5 プラクティス5 :予選ブーストでの走行開始

Photo:INDYCAR (Walter Kuhn) クリックして拡大
やっぱり? 午後2時現在最速はウィル・パワー=シボレー

 気温19℃。曇り。予選ブーストでの走行は正午に始まった。
 アンドレッティ・オートスポートのタウンゼント・ベルが231mph台でトップに立った後、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が同じ231mph台ならがトップに躍り出る231.476mohを出した。やっぱりシボレー、速いんじゃないか!


2016年5月20日金曜日

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第100回インディアナポリス500 5月19日 Day4 プラクティス4:「後手に回ってるのは確かですけど、予選に行く前にある程度クルマのファウンデーションの部分を見れたのは良かったと思います」

この日は54周を走行。ベストタイムは4周目に記録した225.044mph Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
「出せたスピード以上にポジティブな側面が多かったです」

Jack Amano(以下――):やっぱり走行量にはまだ満足できていませんか?
佐藤琢磨:まだですね。それから、決してクォリティの高い走行だったともいえないです。それでも、最後に出てきてから走った2回は非常に意義のあるものとなっていました。出せていたスピード以上にポジティヴな側面が多かったですね。

――クルマが自分の考えているフィーリングに近づいているのですね?
佐藤琢磨:はい、そうですね。希望的なものと、実際のフィーリングとが方向として同じものになりました。

2016 INDYCARレポート 第100回インディアナポリス500 5月19日 Day4 プラクティス4:最速はギャビー・シャヴェス! ホンダ、初日に続いてトップ4独占!!

Photo:INDYCAR (Jim Haines) クリックして拡大
すがすがしい天候の下、全車精力的に走行

 第100回インディー500はプラクティス4日目を迎えた。火曜が1日ずっと雨だったので、走行は3日目。正午から夕方6時まで、昨日以上に清々しい天候にインディアナポリス・モーター・スピードウェイは恵まれた。走行開始時点で気温は20℃あった。
 今日の最速はギャビー・シャヴェス(デイル・コイン・レーシング)。前戦のグランプリ・オヴ・インディアナポリスからDCRに雇われているインディカー2年目のコロンビアン-アメリカンは、今日の3周目に39.4804秒=平均時速227.961mphをマークした。

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第100回インディアナポリス500 5月18日 Day3 プラクティス3:「クルマの感触が今日は良くなかったので、明日は改善をして行きたいです」


現在3日間トータルで24番手。ホンダ勢の好調の流れに乗っていきたいところだ Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
「セッション最後でようやくレースに近い状況で走ることができました」
Jack Amano(以下――):今日は正午の走行開始とともにABCサプライ・カラーの2台で出て行ってカッコ良かったんですが、1日フルに走る時間があって、どうでしたか?

佐藤琢磨:その後はあんまりカッコよくなかったですかね? いくつか物理的な問題を抱えて(マシンにトラブルがあって)思うように走行ができなかったのは残念です。それによって今日はほとんどトラフィックでの経験というのはできませんでした。それでも、最後の方になってようやく、10台以上の、レースに非常に近い状態で走ることができました。そして、それによって、自分たちが詰めていかなくちゃいけない部分ていうのが、結構浮き彫りになりました。

2016年5月19日木曜日

2016 INDYCARレポート 第100回インディアナポリス500 5月18日 Day3 プラクティス3:最速はライアン・ハンター-レイ

トップタイムのハンター-レイ。早くもマシンに十分な手応え Photo:INDYCAR (Waletr Kuhn) クリックして拡大
天候:晴れ
気温:18~22℃


快晴の下、33台がすべて走行
 プラクティス3日目は快晴に恵まれ、正午か夕方6時まで走行が続けられた。雨のために火曜日の走行が流れてしまったため、今日は休む間もなくコース上を多くのマシンが走った。
 今日もエントリーしている33台すべてが走り、最速ラップはライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)がセッション序盤の11周目に記録した39.4388秒=平均時速228.202mphだった。もちろん、ドラフティングを利用してのタイム。今日、2014年ウィナーのハンター-レイは94周も走り込んだ。
 2番手は一昨日の初日初日にも2番手だったカルロス・ムニョス(アンドレッティ・オートスポート)。こちらは110周を走行。

2016年5月18日水曜日

2016 INDYCARレポート 第100回インディアナポリス500 5月17日 Day 2 プラクティス2:午後2時48分、コース閉鎖が正式発表

Photo:INDYCAR (Walter Kuhn)
天候:小雨
気温:12~13℃


プラクティス5日間のうちの1日が早くも消失
 走行2日目の5月18日、インディアナポリスは朝から降っていた雨が止まず、コースは濡れたまま。正午を迎え、走行開始時刻になってもマーシャルたちによる乾燥作業がスタートすることもなく、午後2時48分、コース閉鎖=走行ナシとの発表がなされた。
 月曜から金曜まで、プラクティスは5日間に渡って開催されるのが近年のインディー500のスケジュールだが、今年は2日目が雨で吹っ飛んだ。エントラントにとっては、走行時間が一気に6時間も減らされることを意味する。

新しい空力パッケージのセットアップに不安

 去年のインディ500プラクティスでシボレーの3台が宙に浮上がったことを受け、今年のマシンは安全確保のためにドーム・スキッドが装備されることになった。そして、それによって失われるダウンフォースを確保するためにアンダーフロアの両サイドに小型のサイドウォールが付加された。空力パッケージが大きく変更されているのだ。その上、両マニュファクチャラーはレギュレーションで許されるエアロ・キットの改良パーツを導入(フロント・ウィングのエンドプレートなど)。シャシーはダラーラDW12のままで、空力パーツの大半も去年と同じままだが、マシンのセッティングの基本が去年のものとは大きく異なっている。インディー500の前に安全テストと銘打って1日のテストが行われたが、その日は生憎の悪天候。各チームが新しい空力パッケージのマシンのセッティングは、昨日始まったといっていいほどだ。そのプラクティス第1日目が少々異常な低温というコンディションだった。エントラントとすれば、走行時間は多ければ多いほど歓迎という状況なが、無情にも1日の走行がキャンセルになった。
残念がる琢磨「僕らとしては2日間なくなったようなもの」
 佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は、さすがにインディー500も挑戦7年目とあって、走行ナシとなっても焦っている様子は見せなかった。しかし、「これからジェット・ドライヤーを投入すれば、夕方に走れたかもしれないのに……」と早々に決断が下されたことを残念がっていた。「僕らとしては、昨日と合わせて2日間がなくなってしまったような感じですよね。昨日、上位のチームはトラフィックでの走行を重ねていた。彼らと比べると、今の自分たちはかなりの遅れを取っている」と琢磨。しかし、「もちろん、遅れは決勝までには取り戻すつもりです。昨日のアンドレッティ・オートスポートの走りを見る限り、新エアロ・パッケージのマシンは結構接近したまま走り続けることが可能なようだし」とレースに向けた意気込みも覗かせていた。
以上

2016 INDYCAR レポート 第100回インディアナポリス500 5月17日 Day2 プラクティス2:朝から雨模様

Photo:INDYCAR (Walter Kuhn)
現在も小雨。果たして今日は走行できるか??
第100回インディー500のプラクティス2日目、5月18日のインディアナポリス・モーター・スピードウェイは、強くはないんだけれど、朝から雨が降ったり止んだり。気温は正午の時点で12℃。今年のインディはずーっと寒いままなんじゃないか……と心配になってきている。
 当然、正午からの走行開始はなくて、午後1時前の現在、小雨が降っている。降り止まない限りジェット・ドライヤーやコース・マーシャル車両の周回という乾燥作業も始まらない。今日は走行、ナシで終わるかもしれない。
以上

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント 第100回インディアナポリス500 5月16日 Day1 プラクティス1:「とりあえずシェイクダウンをしたという感じ。実際の作業は明日からです」

ガレージでセットアップを図る琢磨車 Photo:INDYCAR (Walter Kuhn) クリックして拡大
 「今日はライドハイトを見ることがメインでした」

Jack Amano(以下――):いよいよ始まりました。2時走行開始でしたが、出てきたのは4時過ぎでしたね?

佐藤琢磨:ちょっと遅れてしまいました。本当は2時キッカリに出たかったんですけど、色々とシッカリ調整しなくちゃいけないことがあったので。あと、アレックス・タグリアーニがリフレッシャー・コースを走るので、タイヤも2セット余分にあるから、本当は彼にライド・ハイトの基礎データを出す作業をやってもらいたかったんだけど、それができなかったんで、僕が最初に走りました。だから、今日はライドハイトを見ることがメインでした。あとはウィング・レベルも最初はマックスでいって、すべてが機能していることを確認してから、去年のレース・レベルぐらいまで落として走りました。

2016年5月17日火曜日

2016 INDYCAR レポート 第100回インディアナポリス500 Day1 プラクティス1:アンドレッティ・オートスポート勢が1-2-3-4=ホンダがトップ4

初日トップタイムと好スタートを切ったマルコと父マイケル・アンドレッティ Photo:INDYCAR (Jim Haines)
午後2時、気温17℃のコンディションでプラクティスはスタート

 第100回インディー500のプラクティスが始まった。朝方の気温は6℃(!)と冷え込んでいたが、走行開始はルーキー及びリフレッシャーが正午で、午後2時まで。ベテランは午後2時から6時までの4時間と十分な走行時間が用意され、ここにはルーキー・テスト、リフレッシャー・プログラム終了組も走行が許された。
 空は曇りがちだったが、気温は午後2時には17℃まで上昇し、セッション中の最高気温は18℃だった。雨による走行中断は一度もなく、アクシデントもゼロだった。

2016 INDYCARレポート 第100回インディー500:エントリーようやく発表!

プラクティス初日に33台の出場が確定
 第100回インディー500のプラクティスが始まるのは今日(5月16日)。そのエントリーが今日、やっとのことで発表された。こんなこと、今までなかった。決勝に進出できるのは伝統的に33台(例外もあったが)だが、今年のエントリーは現時点ではちょうどキッカリの33台。この数字にエントリーがギリギリまで到達しなかったため、発表ができなかったということのようだ。そして、33台しかいない場合、インディー予選の名物、最後のグリッドを争奪するバンプ・アウト合戦は見られない、ということ。今後新たなエントリーが登場……というのは、どうやら考えにくい状況だ。

2016年5月15日日曜日

2016 INDYCARレポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day 決勝:シモン・パジェノーが3連勝

パジェノー、ポール・トゥ・フィニッシュを飾る Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
快進撃続くパジェノー、開幕5戦で優勝3回、2位2回

 シモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)がインディアナポリスのロードコースで更なる勢いを手に入れた。ロング・ビーチでの第3戦から3連勝を遂げたのだ。第5戦をランキング2位で迎えたスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング・チームズ)が今回7位、同じくランク3位のファン・パブロ・モントーヤ(チーム・ペンスキー)は8位だったから、パジェノーのポイント・リードは76点に広がった。5戦全部で表彰台ってだけでもすごいことだが、優勝3回で、最低が2位(2回)……いやはや……。このまま本当に初タイトルまで突っ走ってしまうのだろうか??

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day:ウィングをグリッドでチェック

シヴォレーはフロント・ウィング・エンドプレート(2015モデルか、今回登場の新型があり)、ホンダはホイール・ガード上のウィング・レットがロード用かスーパースピードウェイ用か)をチェック

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day :スタート・タイヤをグリッドでチェック

パジェノー USEDオルタネート
キンボール USEDオルタネート
ヒンチクリフ オルタネート USE x3, NEW x1(左リヤ)
ホウクスワース USEDオルタネート
カナーン USEDオルタネート
モントーヤ USEDオルタネート
ディクソン USEDオルタネート

ブルデイ NEWプライマリー
アレシン USEDオルタネート
パワー NEWプライマリー
チルトン USEDオルタネート
ロッシ NEWオルタネート

カストロネヴェス USEDプライマリー
ブラバム NEWプライマリー
ハンター-レイ NEWプライマリー
ヒルデブランド NEWプライマリー
ムニョス NEWプライマリー

ピゴット USEDオルタネート
アンドレッティ NEWオルタネート

佐藤琢磨 NEWプライマリー
タグリアーニ NEWプライマリー
デイリー NEWプライマリー

シャヴェス USEDオルタネート
レイホール USEDオルタネート
ニューガーデン USEDオルタネート

2016 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day ファイナル・プラクティス:「このぐらい気温が低いとタイヤの内圧をどのぐらいに設定するか、難しいですね」

Photo:INDYCAR (Mark Reed)
「路面が出来上がってからの伸びしろが少なかったです」

Jack Amano(以下――):とても寒い中でのプラクティスでしたが、どういう成果が得られましたか?

佐藤琢磨:そうですね、昨日までとはコンディションがまったく違ってましたけど、全体的にラップ・タイムが速かったということ以外は、そんなに大きくは変わらなかったと思います。ただ、自分たちは結構セットアップを変更しての走行となっていたので、その確認を行っていました。

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day ファイナル・プラクティスシボレー、ホンダともにエアロ・パッケージにバラエティあり

従来型フロントウイングでファイナル・プラくティスを走行するニューガーデン Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)
シボレー、新型フトント・ウイングを装着しないマシンが増える

 今週末にシボレーは新しいストリート/ロードコース及びショート・オーバル用フロント・ウィングのエンドプレートを導入したが、それを今朝のウォーム・アップでは装着していないマシンが見受けられた。昨日の予選では、エド・カーペンター・レーシングの2台が従来型ウィング・エンドプレートで走行していたが、今日はその台数が増えていた。

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day ファイナル・プラクティス:最速はレイホールで、ホンダがトップ3独占

ルーキーのムニョスが2番手タイムをマーク! Photo:INDYCAR (Chris Jones)
真冬並みの気温の中でウォームアップがスタート

 5月のインディアナポリスでは、夏のような日になることも、冬に逆戻りすることもある。「1989年には、インディー500のプラクティス開始日に雪が降ったんだぞ」とべテラン・レポーター氏が言っていた。私の初取材の前年だ。1992年のインディー500決勝日を思い出した。あの日は寒過ぎてクラッシュが多発した。しかし、今日の30分間のプラクティス・ファイナルでは気温が9℃しかならなかった。1992年のレース・デイより気温は3℃ほど低かった。その上、風も吹いていた。

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリス Race Day:レイホールとニューガーデンはグリッド最後尾に=重量規定違反

好調のレイホールだったが、思わぬところで3番手グリッドを手放す結果に Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)
グリッド2列目にホンダが2台は変わらず

 アンジーズ・リスト・グランプリ・オヴ・インディアナポリスの予選後に行われた車検で、ファイアンストン・ファスト6で戦ったグレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)とジョセフ・ニューガーデン(エド・カーペンター・レーシング)のマシンが規定重量より軽かったことから、レイホールは予選3位、ニューガーデンは予選5位だったが、それらのグリッドが剥奪された。