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| パワー、手応え十分な勝利!Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
まだレース序盤の66周目、トラブルを抱えたフロント・ウィングを交換したためにラップ・ダウンに陥ったウィル・パワー(チーム・ペンスキー)だったが、116周目に出たイエローのおかげてリード・ラップに復活。更には、順位が後方なのを利用してイエロー中にピット・ストップを繰り返し、燃費セーブの心配から解放された。この作戦は大きな効果があり、大量リードを手に入れた。レース展開を見事に味方につけたパワー陣営は、アクシデントを回避した際に追突されて破損したリヤ・ウィングの効果までも行い、大逆転優勝へと突っ走った。レース終盤にはチームメイトのジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)に接近を許したが、豪快かつ巧みなライン採りでアタックのチャンスを与えなかった。





