ドームスキッドによる安全性は確認されたが……
インディアナポリス・モーター・スピードウェイで先週行われたテストは、ドーム・スキッドを装着しての走行=車高を高めて走る必要性があり、作り出されるダウンフォース量が減る=が期待した効果をどれほどもたらすのかを見ることが一番のテーマだった。そして、狙い通りの安全性向上が果たされそうだ。
午前と午後、プラクティス・セッションはふたつが行われたが、最大時速40mphという強風が吹き荒れ、雨による中断もあり、テストにはまったく適さない天候となっていた。気温が低く、湿度も高かった点では、インディー500のプラクティスが予定される5月半ばとはコンディションがかなり異なってもいた。