2022年7月23日土曜日

2022 INDYCARレポート R11 ハイヴィーディールズ・ドットコム250 :Day1 プラクティス1:アイオワのプラクティス1はウィル・パワーが最速

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  「テストに続き今日もハッピーな一日になった」とパワー

「今週こそ良い予選というものを実現したい」

 今週末はダブルヘダー。しかし、プラクティスは金曜日にスケジュールされる90分間だけだ。快晴でやや強めの風が吹き、気温は摂氏32度、湿度42パーセント、路面温度は50℃というコンディションでの走行となった。
 このセッションで最速ラップとなる18秒5729=平均時速73.285マイルをマークしたのは、アイオワで3回ポール・ポジションを獲得しているが未だ勝利はないウィル・パワー(チーム・ペンスキー)だった。先月行われたテストには19台が集まり、チーム・ペンスキーのトリオがトップ3を占めた。そのアドヴァンテイジが保たれていた。
 「テストもハッピーだったが、今日もとても好い1日になった。今日のプラクティスでは幾つかセッティングを試したが、コンペティティヴに走れるマシンに仕上がっていると思う。もちろん強力なライヴァルたちがたくさんいるのはわかっている。誰がどのような走りを見せ、どんな順位になるのかを予測することは不可能だ。自分としては今週こそ良い予選というものを実現したい。最低でも上の方にグリッドを確保したい。マシンは良いはずなので……」とパワーは話した。

2022年7月18日月曜日

2022 INDYCARレポート R10 ホンダ・インディー・トロント Race Day 決勝:スコット・ディクソンがトロントで今シーズン初勝利

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 ディクソン、キャリア通算52勝!
18シーズン連続での勝利を達成

 やっぱりスコット・ディクソンは凄い。6回のシリーズタイトル獲得は伊達じゃない。そして、チップ・ガナッシ・レーシングの作戦力も素晴らしい。ディクソンとガナッシ、このコンビネーションだからこそ18年連続、20シーズンでの52勝などなどといった大記録は打ち立てられた。

2022 INDYCARレポート R10 ホンダ・インディー・トロント Race Day ファイナル・プラクティス:トロントのウォーム・アップはリナス・ヴィーケイがトップ・タイム

決勝日午前は快適な快適なコンディション
多くのドライバーがレッド・タイヤで走行

 今日もトロントは朝から快晴。3年ぶりの開催となっているホンダ・インディー・トロントはレース・ウィークエンドを通して過ごし易い天候に恵まれてきている。午前11前から始まった30分間のウォーム・アップ・セッションは、気温が24℃。少し風が吹いていることもあって、さらに快適なコンディションとなっていた。路面温度は40〜41℃だった。
 多くのドライヴァーがレッド・タイヤをトライしたセッションとなっていた。佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズRWR)によれば、「デトロイトでレッドが難しいことになっていたからでは?」ということだった。

2022年7月17日日曜日

2022 INDYCAR レポート R10 ホンダ・インディー・トロント day2 予選:ハータが今季2回めのポールポジション獲得

Photo/Penske Entertainment
 ハータ、第3戦のロング・ビーチ以来のポールポジション 

2022年シーズンのNTTインディーカー・シリーズでは第9目までで9人のPPウィナーが誕生してきたが、第10戦ホンダ・インディ=・トロントでコルトン・ハータ(アンドレッティ・オートスポート・ウィズ・カーブ・アガジェニアン)が今季ふたつ目となるPP獲得を果たした。彼の今シーズン1回目PPは第3戦アキュラ・グラン・プリ・オヴ・ロング・ビーチだった。

2022 INDYCARレポート R10ホンダ・インデイー・トロントDay2プラクティス2:トロントのプラクティス2最速はコルトン・ハータ

 午前だか高い路面温度の中でプラクティス2がスタート

 サポート・レースのセッションで起きたアクシデントの影響でインディーカーのプラクティス2は予定の10時より30分以上も遅く始まった。走行開始時の気温は23℃。朝から照りつけ続けた太陽によって路面温度は39℃まで上がっていた。気温は1時間後のセッション終了までに1℃しか上がらなかったが、路面は6℃上昇した。