2015年12月22日火曜日
2015 INDYCARレポート 12月21日:2016年向けのルール変更点
インディーカーは2016年用に改訂されたルールブックを12月19日、チーム及びサプライヤーたちに配布した。メディアを通じての世間への通達は12月21日に行われた。ここに2日のタイム・ラグが生じるのはなぜ? ……という疑問は今度渡米した時に聞いてみることとしたい。改訂がなされた中で、インディーカーが注目点として自らピック・アップ、リリースで紹介した点をここに紹介する。
エアロ・キット
インディーカーは2016年シーズンにレースの行われる5つのオーバル・コースについて、それぞれで使用可能なボディワークに関する数値を決定した。
2015年12月16日水曜日
2015 INDYCAR ニュース 12月14日:2016年にミカイル・アレシンが帰って来る
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| ロシアン・ドライバー2年ぶりのフルシーズン参戦へ Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher) |
2014年シーズンのインディーカー・シリーズにシュミット・ピーターソン・モータースポーツ(SPM)からフル参戦したロシアのミカイル・アレシンが、2016年に再びSPMからアメリカのトップ・オープンホイール・チャンピオンシップ全戦に出場することが決まった。
2015年に2シーズン続けての参戦がかなわなかったアレシンだが、最終戦のソノマにはエントリーし、事前テスト1回だけで新エアロ・キット装着マシンを乗りこなし、10位フィニッシュ。高い能力を保っていることを証明した。2016年、彼は二度目のフル・シーズン出場を行い、ロシア人ドライバー初のインディーカー優勝を目指す。
2015年12月14日月曜日
2015 INDYCAR ニュース 12月13日:デイル・コイン・レーシングからコナー・デイリーがシーズン・フル参戦
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| ついにレギュラー・シートを獲得したコナー・デイリー Photo:INDYCAR (Shawn Gritzmacher) |
デイル・コイン・レーシングは2016年シーズンにはジョナサン・バーズというレストラン・チェーンをスポンサーに迎え、ふたりのアメリカ人ドライバーを走らせる。
フル・シーズンを戦うドライバーとしてはコナー・デイリーを起用して18号車に乗せる。そして、インディー500では88号車をフル・サポートし、スプリント&ミジェット・カーからインディーへのステップ・アップを果たしたブライアン・クロウソンを搭乗させる。決勝進出が決まれば、クロウソンにとってインディー500出場は3回目となる。なお、2016年の第100回目を迎えるインディー500でのデイリーのマシンはジョナサン・バーズ以外のスポンサー・カラーを纏うこととなるようだ。そちらに関する発表は未だない。
2015年11月26日木曜日
2015 INDYCAR ニュース 11月25日:ライアン・ブリスコーはフォードのスポーツカー・チームへ
2015年11月25日水曜日
2015 INDYCAR ニュース11月23日:安全に関する新ルール発表
フロント・ノーズやリヤ・ホイールガード等のテザー装備が義務付けに
インディーカーが2016年から採用する新しい安全性向上のためのルールを発表した。
フロント・ノーズやリヤのホイール・ガードなどがアクシデント時に飛び散らないようテザーでマシンと繋げることが来シーズンから義務づけられる。
テザーを直訳すれば“綱”。インディーカーが採用するものは高強度と難燃性を併せ持つザイロンという素材が用いられたものだ。新ルールではリヤ・ビーム・ウィングとリヤ・ホイール・ガードは全レースでのテザー装着が義務づけられる。
ノーズは全長が1.5マイルを越える、所謂スーパー・スピードウェイで装着しなくてはならない。ダラーラはフロント・ウィングのメイン・プレーン用テザーもこれらの3つのスーパー・スピードウェイ=インディアナポリス・モーター・スピードウェイ、テキサス・モーター・スピードウェイ、ポコノ・レースウェイで使用すべく開発した。
新たな装備によって安全性が増すのは勿論だが、レース中のフルコース・コーションの時間短縮も実現されると見込まれる。
エアロECUに関しても新しい規定を導入
テザーの他にも、インディーカーは下記の安全のための新ルールを採用する。
・ドーム型スキッド・プレート(アンダー・ボディ)とリヤ・ウィング・フラップス=マシンがスピンした際に浮上がらないよう作用する。ジェネラル・モーターズとテキサスA&M大学の風洞でテストが重ねられた新システムで、4月6日にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれる合同テスト時までに全チームが入手できる予定。
. ECU改善その1:マシンがピット・ストップで停まっている間、燃料補給用ホースが繋がっていたら、ギヤボックスがニュートラルに入っていなくても、マシンは前進できない。
・ECU改善その2:スロットル・ペダル、もしくはブレーキ・ペダルに必要以上に大きな入力があった際、エンジンをアイドリング状態にさせる。
以上
インディーカーが2016年から採用する新しい安全性向上のためのルールを発表した。
フロント・ノーズやリヤのホイール・ガードなどがアクシデント時に飛び散らないようテザーでマシンと繋げることが来シーズンから義務づけられる。
テザーを直訳すれば“綱”。インディーカーが採用するものは高強度と難燃性を併せ持つザイロンという素材が用いられたものだ。新ルールではリヤ・ビーム・ウィングとリヤ・ホイール・ガードは全レースでのテザー装着が義務づけられる。
ノーズは全長が1.5マイルを越える、所謂スーパー・スピードウェイで装着しなくてはならない。ダラーラはフロント・ウィングのメイン・プレーン用テザーもこれらの3つのスーパー・スピードウェイ=インディアナポリス・モーター・スピードウェイ、テキサス・モーター・スピードウェイ、ポコノ・レースウェイで使用すべく開発した。
新たな装備によって安全性が増すのは勿論だが、レース中のフルコース・コーションの時間短縮も実現されると見込まれる。
エアロECUに関しても新しい規定を導入
テザーの他にも、インディーカーは下記の安全のための新ルールを採用する。
・ドーム型スキッド・プレート(アンダー・ボディ)とリヤ・ウィング・フラップス=マシンがスピンした際に浮上がらないよう作用する。ジェネラル・モーターズとテキサスA&M大学の風洞でテストが重ねられた新システムで、4月6日にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれる合同テスト時までに全チームが入手できる予定。
. ECU改善その1:マシンがピット・ストップで停まっている間、燃料補給用ホースが繋がっていたら、ギヤボックスがニュートラルに入っていなくても、マシンは前進できない。
・ECU改善その2:スロットル・ペダル、もしくはブレーキ・ペダルに必要以上に大きな入力があった際、エンジンをアイドリング状態にさせる。
以上
2015年11月18日水曜日
2015 INDYCAR ニュース 11月17日:カルロス・ムニョスの継続参戦決定
2015年11月13日金曜日
2015 INDYCAR ニュース 11月12日:セント・ピーターズバーグは2020年まで契約延長
向こう3年のセント・ピーターズバーグ戦のスケジュールも確定
イベント・プロモーターのグリーン・セイヴォリー・レーシング・プロモーションは、今や春の恒例イベントとなっているファイアストン・グラン・プリ・オブ・セント・ピーターズバーグの開催に関し、フロリダ州セント・ピーターズバーグ市との契約を2020年まで延長した。同時に、ウォーター・フロントでの市街地レースの開催日程についても、既に発表されている2016年の3月11~13日に加えて、2017年は3月9~12日、2018年は3月8~11日になることも発表した。
以上
イベント・プロモーターのグリーン・セイヴォリー・レーシング・プロモーションは、今や春の恒例イベントとなっているファイアストン・グラン・プリ・オブ・セント・ピーターズバーグの開催に関し、フロリダ州セント・ピーターズバーグ市との契約を2020年まで延長した。同時に、ウォーター・フロントでの市街地レースの開催日程についても、既に発表されている2016年の3月11~13日に加えて、2017年は3月9~12日、2018年は3月8~11日になることも発表した。
以上
2015年11月6日金曜日
2015 INDYCAR ニュース 11月5日:プロモーター・テストと同じくプライヴェイト・テストも8日間
テスト・レギュレーションが発表に
フェニックスでの開幕前テスト2日間と、イベント直前に行うプローモーター・テストx6=合計8日については既報通り。その他のテスト・レギュレーションだが、各チームが独自で行うプライヴェイト・テスト(もしくはフル・スケールの風洞実験)も2016年は最大8日間が許されることとなった。また、インディー・ライツ・プレゼンテッド・バイ・クーパー・タイヤズにフル・シーズン・エントリーを行うチームは、1日間のテスト・デイ追加が認められる(ただし、2016年シーズンの5レースに出場した後から)。そして、インディー・ライツのドライバーにテストのチャンスを与えるチームには、インディーカー・ドライバーとシート・タイムをシェアする1日のテスト・デイ追加が可能になる。
フェニックスでの開幕前テスト2日間と、イベント直前に行うプローモーター・テストx6=合計8日については既報通り。その他のテスト・レギュレーションだが、各チームが独自で行うプライヴェイト・テスト(もしくはフル・スケールの風洞実験)も2016年は最大8日間が許されることとなった。また、インディー・ライツ・プレゼンテッド・バイ・クーパー・タイヤズにフル・シーズン・エントリーを行うチームは、1日間のテスト・デイ追加が認められる(ただし、2016年シーズンの5レースに出場した後から)。そして、インディー・ライツのドライバーにテストのチャンスを与えるチームには、インディーカー・ドライバーとシート・タイムをシェアする1日のテスト・デイ追加が可能になる。
2015 INDYCAR ニュース 11月4日:2016年の開幕直前テストはフェニックスで2日間
バーバーからフェニックスへバトンタッチ
2016年の4月にインディーカーのレースが復活開催される1マイル・オーバル=フェニックス・インターナショナル・レースウェイ(アリゾナ州フェニックス郊外)において、2月26、27日にプロモーター・テストと呼ばれる2日間の走行日が設けられることになった。
2016年の4月にインディーカーのレースが復活開催される1マイル・オーバル=フェニックス・インターナショナル・レースウェイ(アリゾナ州フェニックス郊外)において、2月26、27日にプロモーター・テストと呼ばれる2日間の走行日が設けられることになった。
2015年10月28日水曜日
2015 INDYCAR ニュース 10月27日:来シーズンに新規開催がどうやら確実となったボストンGP、冠スポンサーを発表
会場地元のIT企業、ログミーインがメイン・スポンサーに
2016年9月2〜4日のレイバー・デイ・ウィークエンドに初開催されるマサチューセッツ州ボストンのダウンタウンを舞台としたインディーカー・レースは、地元ボストンのインターネット・ソルーション会社=LogMeIn(ログミーイン)がメイン・スポンサーを務めることになった。これにより、ボストンでのイベントは“ザ・グラン・プリ・オブ・ボストン・パワード・バイ・ログミーイン”という呼称になる。サーキット会場となるサウス・ボストンのウォーターフロント地区は、ログミーインが本社を置くエリアだ。
2016年9月2〜4日のレイバー・デイ・ウィークエンドに初開催されるマサチューセッツ州ボストンのダウンタウンを舞台としたインディーカー・レースは、地元ボストンのインターネット・ソルーション会社=LogMeIn(ログミーイン)がメイン・スポンサーを務めることになった。これにより、ボストンでのイベントは“ザ・グラン・プリ・オブ・ボストン・パワード・バイ・ログミーイン”という呼称になる。サーキット会場となるサウス・ボストンのウォーターフロント地区は、ログミーインが本社を置くエリアだ。
2015 INDYCAR ニュース10月28日:2016年のカレンダーが発表に
インディー500第100回記念大会のシーズン
インディーカーシリーズは全16戦!初開催のラウンドは3戦
インディーカーが2016年度スケジュールを発表した。年間レース数はダブルヘダー含めて16戦となった。
中心となるのは勿論インディー500。しかも、来年は記念すべき第100回大会! その盛り上がりぶりはすごいものになるだろう。決勝は5月29日だ。
2016年のスケジュールには3つの新サーキットが加わる。先日お伝えしたフェニックス(アリゾナ州)、すでに合同テストが開催されているロード・アメリカ(ウィスコンシン州)、そしてボストン(マサチューセッツ州)だ。
インディーカーシリーズは全16戦!初開催のラウンドは3戦
インディーカーが2016年度スケジュールを発表した。年間レース数はダブルヘダー含めて16戦となった。
中心となるのは勿論インディー500。しかも、来年は記念すべき第100回大会! その盛り上がりぶりはすごいものになるだろう。決勝は5月29日だ。
2016年のスケジュールには3つの新サーキットが加わる。先日お伝えしたフェニックス(アリゾナ州)、すでに合同テストが開催されているロード・アメリカ(ウィスコンシン州)、そしてボストン(マサチューセッツ州)だ。
2015 INDYCAR ニュース 10月27日:2016年カレンダーにフェニックスの1マイル・オーバル?
フェニックスでインディーカーがテスト実施!
カレンダーに復帰するとしたら4月初旬のナイトレースか
インディーカーの2016年用スケジュールにアリゾナ州フェニックス郊外のフェニックス・インターナショナル・レースウェイ=PIR(全長1マイル)が含まれることになるようだ。近頃、そのコースでインディーカーがテストを行ったのだ。走ったのはトニー・カナーン(チップ・ガナッシ・レーシング)とグレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)だった。シボレーとホンダ、両陣営から1チームずつが選ばれた。
カレンダーに復帰するとしたら4月初旬のナイトレースか
インディーカーの2016年用スケジュールにアリゾナ州フェニックス郊外のフェニックス・インターナショナル・レースウェイ=PIR(全長1マイル)が含まれることになるようだ。近頃、そのコースでインディーカーがテストを行ったのだ。走ったのはトニー・カナーン(チップ・ガナッシ・レーシング)とグレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)だった。シボレーとホンダ、両陣営から1チームずつが選ばれた。
2015年10月21日水曜日
2015 INDYCAR ニュース 10月20日:スペンサー・ピゴットはレイホールから参戦
2015年10月6日火曜日
2015 INDYCAR ニュース 10月5日:テキサスは来年もデトロイトの後の6月半ば
現状ではストリート6戦、常設ロードコース5戦
オーバルは日程未定のアイオワを含めてもわずか3戦!
テキサス・モーター・スピードウェイでのファイアストン600は、2016年は6月11日に決勝レースが行われることと決まった。今回は来シーズンのレースで、すでに日程などの決まっているものを見て行こうと思う。
3月13日 フロリダ州セント・ピーターズバーグ=ストリート・コース
4月17日 トヨタ・グラン・プリ・オヴ・ロング・ビーチ(カリフォルニア州)=ストリート・コース#2
4月24日 ホンダ・グランプリ・オヴ・アラバマ=4月24日決勝(アラバマ州)=常設ロードコース
5月14日 グラン・プリ・オヴ・インディアナポリス(インディアナ州)=常設ロードコース#2
5月29日 第100回(!)インディアナポリス500(インディアナ州)=スーパー・スピードウェイ
デトロイトは6月4日&6月5日に決勝=ダブルヘダー(ミシガン州)ストリート・コース#3 & #4
6月11日 ファイアストン600=テキサス・モーター・スピードウェイ(テキサス州)=インターミディエイト・オーバル
6月26日 新開催というか復活開催のロード・アメリカ=常設ロードコース#3(最近テストが続けて開催された)
7月17日 トロント(カナダ オンタリオ州)=ストリート・コース#5(ダブルヘダーにはならないって話)
7月30日 ホンダ・インディー200=ミッド・オハイオ・スポーツ・カー・コース(オハイオ州)=常設ロードコース#4
9月4日 (レイバー・デイ・ウィークエンド)はボストン(マサチューセッツ州)=ストリート・コース#6
9月18日 ソノマ(カリフォルニア州)=常設ロードコース#5
アイオワ・スピードウェイ(ショート・オーバル)でのレースは日程未定だけど、開催の方向。ただ、アイオワが継続になってもオーバルが少な過ぎる印象だ。
今年が初開催だったルイジアナ州ニュー・オリンズでのレースは、たった1年でカレンダー落ち。コースがインディーカーに不適格だったし、時期も最悪。プロモーターらの金銭トラブルも発生した。
2016年の9月第1週に新規開催が予定されているマサチューセッツ州ボストンでのストリート・レースは、地方自治体からの資金供与ゼロで、コースを設営する道路の使用許諾もプロモーターはまだ取っていないなどと実現を危ぶむ声がイベント開催地で上がっている。インディーカーは「ボストン戦の実現には何の不安もない」と語っているが、果たしてその真相は??
ロード・アメリカがやっとのことで追加になって、ボストンなんて素晴らしい開催地も現れた。しかし、ニュー・オリンズは1年こっきりで、フォンタナも今年の真夏の開催で全然お客さんが来なかったから来年はレースなし。さらに、伝統のレース=ミルウォーキー戦の開催が難しくて、ポコノもギブ・アップ……となったら来年のレース数は「14」にしかならない。
ホームステッドとフェニックス、フォンタナ開催に期待
今も来年のレース開催地の候補に挙がってるのは、メキシコ・シティ、フェニックス、ホームステッドなどなどがあるらしい。この中からだと、ホームステッドとフェニックスのふたつがセント・ピーターズバーグとロング・ビーチの間にハマったら最高だ。それら2イベントは1ヵ月間隔が空いてるので2レースは楽々収まる。特に、フェニックス&ロング・ビーチの連戦なんて、実現したら何年ぶりだ? 90年代アタマ頃まで恒例のスケジュールだった。ホームステッドでのNASCARは毎年晩秋のみの開催だし、フェニックスでの春のNASCARは3月半ばだから、インディーカーのレースを3月末にホームステッド、4月にフェニックスでって話は十分に可能なはず(どちらもNASCARの所有コース)。
フォンタナ(こちらもNASCAR所有)には秋の開催で復活して欲しい。またソノマの翌週にスケジュールされるといい。最終戦はロードコースより500マイラーがベストと思うから。ミルウォーキーとポコノにも是非とも残留して欲しい。そうなったらトリプル・クラウンもアリだし、オーバルのレース数は「6」になるし、開催コースのバラエティもパーフェクトに近くなる(シカゴランドかケンタッキーも入れて、1.5マイルが2つ以上になるとホントのベスト)。
オーバルは日程未定のアイオワを含めてもわずか3戦!
テキサス・モーター・スピードウェイでのファイアストン600は、2016年は6月11日に決勝レースが行われることと決まった。今回は来シーズンのレースで、すでに日程などの決まっているものを見て行こうと思う。
3月13日 フロリダ州セント・ピーターズバーグ=ストリート・コース
4月17日 トヨタ・グラン・プリ・オヴ・ロング・ビーチ(カリフォルニア州)=ストリート・コース#2
4月24日 ホンダ・グランプリ・オヴ・アラバマ=4月24日決勝(アラバマ州)=常設ロードコース
5月14日 グラン・プリ・オヴ・インディアナポリス(インディアナ州)=常設ロードコース#2
5月29日 第100回(!)インディアナポリス500(インディアナ州)=スーパー・スピードウェイ
デトロイトは6月4日&6月5日に決勝=ダブルヘダー(ミシガン州)ストリート・コース#3 & #4
6月11日 ファイアストン600=テキサス・モーター・スピードウェイ(テキサス州)=インターミディエイト・オーバル
6月26日 新開催というか復活開催のロード・アメリカ=常設ロードコース#3(最近テストが続けて開催された)
7月17日 トロント(カナダ オンタリオ州)=ストリート・コース#5(ダブルヘダーにはならないって話)
7月30日 ホンダ・インディー200=ミッド・オハイオ・スポーツ・カー・コース(オハイオ州)=常設ロードコース#4
9月4日 (レイバー・デイ・ウィークエンド)はボストン(マサチューセッツ州)=ストリート・コース#6
9月18日 ソノマ(カリフォルニア州)=常設ロードコース#5
アイオワ・スピードウェイ(ショート・オーバル)でのレースは日程未定だけど、開催の方向。ただ、アイオワが継続になってもオーバルが少な過ぎる印象だ。
今年が初開催だったルイジアナ州ニュー・オリンズでのレースは、たった1年でカレンダー落ち。コースがインディーカーに不適格だったし、時期も最悪。プロモーターらの金銭トラブルも発生した。
2016年の9月第1週に新規開催が予定されているマサチューセッツ州ボストンでのストリート・レースは、地方自治体からの資金供与ゼロで、コースを設営する道路の使用許諾もプロモーターはまだ取っていないなどと実現を危ぶむ声がイベント開催地で上がっている。インディーカーは「ボストン戦の実現には何の不安もない」と語っているが、果たしてその真相は??
ロード・アメリカがやっとのことで追加になって、ボストンなんて素晴らしい開催地も現れた。しかし、ニュー・オリンズは1年こっきりで、フォンタナも今年の真夏の開催で全然お客さんが来なかったから来年はレースなし。さらに、伝統のレース=ミルウォーキー戦の開催が難しくて、ポコノもギブ・アップ……となったら来年のレース数は「14」にしかならない。
ホームステッドとフェニックス、フォンタナ開催に期待
今も来年のレース開催地の候補に挙がってるのは、メキシコ・シティ、フェニックス、ホームステッドなどなどがあるらしい。この中からだと、ホームステッドとフェニックスのふたつがセント・ピーターズバーグとロング・ビーチの間にハマったら最高だ。それら2イベントは1ヵ月間隔が空いてるので2レースは楽々収まる。特に、フェニックス&ロング・ビーチの連戦なんて、実現したら何年ぶりだ? 90年代アタマ頃まで恒例のスケジュールだった。ホームステッドでのNASCARは毎年晩秋のみの開催だし、フェニックスでの春のNASCARは3月半ばだから、インディーカーのレースを3月末にホームステッド、4月にフェニックスでって話は十分に可能なはず(どちらもNASCARの所有コース)。
フォンタナ(こちらもNASCAR所有)には秋の開催で復活して欲しい。またソノマの翌週にスケジュールされるといい。最終戦はロードコースより500マイラーがベストと思うから。ミルウォーキーとポコノにも是非とも残留して欲しい。そうなったらトリプル・クラウンもアリだし、オーバルのレース数は「6」になるし、開催コースのバラエティもパーフェクトに近くなる(シカゴランドかケンタッキーも入れて、1.5マイルが2つ以上になるとホントのベスト)。
2015年9月26日土曜日
2015 INDYCAR ニュース 9月24日:ジェイムズ・ヒンチクリフが近々インディーカーをドライブ
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| 先日もダン・ウェルドン・メモリアルPro-Am カーティング・チャレンジで元気な姿を見せたばかり Photo:INDYCAR (Chris Owens) |
今年のインディー500でのプラクティス中に大腿部にサスペンション・パーツが貫通する大きな負傷をし、レースから離れていたジェイムズ・ヒンチクリフは、9月28日にシュミット・ハミルトン・モータースポーツのマシンに乗り、ウィスコンシン州のロード・アメリカでテストを行う計画だという。これはインディーカー主催による二度目のオープン・テストで、残念ながら、こちらはファンに公開される予定ではない。ヒンチクリフ以外の参加メンバーは、アンドレッティ・オートスポートのマルコ・アンドレッティとライアン・ハンター-レイ。デイル・コイン・レーシングのトゥリスタン・ヴォーティエ。そして、KVSHレーシングのセバスチャン・ブルデイだ。
2015年9月24日木曜日
2015 INDYCAR ニュース 9月23日:5チーム、10人のドライバーが参加してロード・アメリカでのオープン・テスト終了
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| ロードアメリカでのテストに姿を見せたチャンピオン、ディクソン。ここを走るのは実に2002年以来だ Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
ウィスコンシン州エルクハート・レイクにあるロード・アメリカ(全長4.048マイル)でインディーカー主催による合同テストが9月22日に行なわれた。来る2016年シーズン、6月23〜26日にロード・アメリカでインディーカーのレースが開催される。2007年(チャンプカー・シリーズ)以来となるために事前テストが開催されたのだ。
2015年9月19日土曜日
2015 INDYCARニュース 9月19日:ロード・アメリカでテスト
ファンの入場料収入をウィルソン・チルドレンズ・ファンドに
2016年のインディーカー・シリーズに組み込まれることが決まっているウィスコンシン州のロードコース=ロード・アメリカでインディーカー主催によるオープン・テストが9月22日に行われる。そして、このイベントは入場料20ドルでファンに公開されるとの発表がなされた。入場料収入の半分はジャスティン・ウィルソンの遺族向け基金=ウィルソン・チルドレンズ・ファンドに寄付されるという。
2016年のインディーカー・シリーズに組み込まれることが決まっているウィスコンシン州のロードコース=ロード・アメリカでインディーカー主催によるオープン・テストが9月22日に行われる。そして、このイベントは入場料20ドルでファンに公開されるとの発表がなされた。入場料収入の半分はジャスティン・ウィルソンの遺族向け基金=ウィルソン・チルドレンズ・ファンドに寄付されるという。
2015年9月16日水曜日
2015 INDYCAR ニュース:インディー・ライツのチャンピオンはスペンサー・ピゴットに
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| 今シーズンのインディー・ライツを制した21歳のアメリカン、ピゴット。来シーズン、どのチームからインディーカーにステップアップするのか注目だ Photo:INDYCAR (Chris Jones) |
インディーカーへの登竜門=インディー・ライツ・プレゼンテッド・バイ・クーパー・タイヤズで2015年にチャンピオンとなったのはインディアナポリス在住の21歳、アメリカ人ドライヴァーのスペンサー・ピゴット(フンコス・レーシング)だった。カリフォルニア州モントレーのマツダ・レースウェイ・ラグナ・セカで行われたダブルヘダーで両レースを制した彼は今シーズンの勝利数を「6」へと伸ばし、シーズン最多勝利ドライバーとなってインディ・ライツのタイトルに手を届かせた。
2015年9月10日木曜日
2015 INDYCAR ニュース 9月9日:ウィルソン、9月10日に母国イギリスで葬儀
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| ウィルソンを悼むファンの献花でIMSの正門は埋め尽くされた Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大 |
ジャスティン・ウィルソン(享年37)の葬儀は9月10日に彼の母国イギリスで執り行れることが発表されました。ノーザンプトンシャーのポーラースバリーにあるセント・ジェイムズ・ザ・グレイト教会でのセレモニーの後、シルバーストン・サーキットでレセプションが開かれます。
アメリカのインディアナポリスでもメモリアル・サービスが今月末に行なわれる予定です。詳細は近々に発表されます。
2015 INDYCARレポート 9月9日:マニュファクチャラー・タイトルとルーキー・オブ・ザ・イヤー
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| SUNOCOルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたギャビー・チャヴェス Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大 |
インディーカーは最終戦ソノマでのエンジン・ペナルティも発表しました。
ホンダはレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングの15号車、アンドレッティ・オートスポートの26号車、AJ・フォイト・エンタープライゼスの41号車が規定マイル=2,500マイル未到達でのエンジン交換となったので、20点x3=60点のマイナス(ルール10.6.4.3)。さらに、41号車に搭載したエンジンが指定されたものと違っていたために、さらに20点の減点。最終獲得ポイントは1,179点となりました。一方、最終戦スタート前にマニュファクチャラーズ・タイトル獲得を決定していたシボレーは、最終戦での減点ナシで、優勝もして1,645点に。新ポイント・システムでの初めての戦いは466点の大差によってシボレーが勝利を収めました。
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