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2015年6月3日水曜日

2015 ジャック・アマノのインディーな一日 デトロイト~テキサス:ポテチに対抗するリッツの新商品にトライ

Photo:Masahiko Amano
袋入りリッツの新?商品、なんとその味は!?
 
日本でも定番だけが出回ってる“リッツ”だけど、アメリカではバラエティ豊富なの、知ってた? デトロイトとテキサスの間の短いオフに行ったスーパーで見つけたのは、”リッツ・トーステッド・チップス”。箱じゃなく、袋入り。いつ発売されたのか知らないけど、新鮮に映ったから買ってみた。以前に食べた“プレッツェル味”はなくなってた。売れないと生産を打ち切られちゃうらしい。“カロリー控えめ”、“塩分控えめ”リッツは今も生き残ってる。

2015年6月1日月曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day3 Race2 その2:「最終ラップまでどうなるかはわからないので、ずっと攻め続けていました。そういう意味では、今回表彰台に上れたのは、本当に雨のおかげ。シーズンのこのタイミングで表彰台に上れたっていうのは、、チームにとってもものすごく意味のあることだと思います」

Photo:INDYCAR(Joe Skibinski) クリックして拡大
「リスタートのたびに気合を入れてポジション・アップを目指してました」
Jack Amano(以下――):レース終盤にはステイアウト組が3人が先頭にいたシーンもありましたが、あの辺で表彰台の可能性が見えて来てました?
佐藤琢磨:うーん、そう……でしたかね? あそこでは8〜9番手ぐらいだったと思います。それで、先頭の3台がステイアウトでウェット・タイヤ装着だったんですよね? あそこのリスタートは、すごく慎重に行きましたが、チャンスだとも感じていました。トップの3人がピットに入ったら5番手まで上がれる。5番手になったら、"あとは表彰台目指して頑張るぞ!”ってなれますからね。そういう風に自分の中では考えてましたけど、でも、その状況になるまでは本当に何がどうなるかなんてわからないですからね。あとはもうその場任せというか、リスタートの度に気合いを入れてポジション・アップを目指してました。

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day3 Race2 その1:「今日は長いレースになると思っていたので、いつも以上に慎重にスタートしたし、その後もリスクがありそうなところでは何度かバック・オフして順位を落とした時もありました。ジックリ行きましたね」

Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
「予選が予定どおり12分なら、2グループとも予選ができて
僕らは前のほうからスタートできていたはず」


Jack Amano(以下――):長いレースになってましたね。
佐藤琢磨:いやぁ長かったね、確かに。最後はタイム・レースになっちゃったぐらいだったし。コンディションも目まぐるしく変わってました。でも、今日の予選の話まで戻るけど、なんでアレって20分になってたの? あのルールっておかしいよね? 
――なんで12分だったものを20分にしたんでしょう?
佐藤琢磨:12分のままだったら予選2グループともできてたのに。で、予選ができてたら僕らは前の方からスタートできてたはず。ホント、わからなかった。

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day3 Race2:ブルデイが今シーズン初勝利! 佐藤琢磨は優勝まであと一歩! 今シーズン・ベストの2位フィニッシュ!!

Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
3周目からトップを快走したモントーヤ
最後のピットインで痛恨のロスタイム


 寒さの中での熱いレースだった。
 難しいコンディションで名手たちも次々クラッシュを演じた。気温はレースを通じて10〜11℃しかなく、路面は13℃という冷たさ。ファイアストンのエンジニアも、「レースを行なえるギリギリの路面温度」と話していた。

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day3 Race2:雨で予選は不成立! 再びエントラント・ポイントでグリッド決定

雨の中、予選コースインを待つ佐藤琢磨 Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)
昨日から天候は雨!気温は11℃

 デトロイトでのレース#2=シリーズ第8戦の予選が今日の午前11時25分から行われる予定だった。
 その前の10時20分からはシステム・チェックの時間も用意されていた。昨日クラッシュした面々(チップ・ガナッシ・レーシングのトニー・カナーンやチャーリー・キンボール、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのグレアム・レイホールなどがここで走ってマシンに異常のないことを確認していた。
 デトロイトの天気は今日も雨。昨日からずっと降り続いている感じ。朝方に弱まっている時間帯もあったが、システム・チェック時も予選前もコンスタントに雨は降り続けていた。気温は11℃という低さ。体感温度は10℃以下。

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイトDay2 Race1:「僕らの最後のピットストップは作戦的には良かったですが、大した雨でもないのに赤旗になって残念」

Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
「雨に助けられ、雨に足下をすくわれたレースでした」
Jack Amano(以下――):ウェット・スタートになってしまったレースでしたが?
佐藤琢磨:しまった……というか、それは良かったんですけど、雨に助けられ、雨に足下をすくわれたレースになってしまいましたね。ウェット・スタートでしたけど、雨はもう止んでました。それでも路面はまだ十分にウェットで自分としては好いスタートが切れました。

2015年5月31日日曜日

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day2 Race1:雨で短縮されたレースでカルロス・ムニョスが初優勝

Photo:INDYCAR (Chris Jones)
全車ウェット・タイヤでレース1がスタート

 インディーカーのレースは午後4時前のスタートが予定されていた。それを20分ほど早めてレースは始められたが、サポート・レースを行なっていた午後2時頃から雨が強く降り、インディーカーは全車ウェット・タイヤ装着でスタートを切った。ウェット・スタートとなったレースは最長2時間とされた。

2015 INDYCAR フォトリポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト:カナーンのスペシャル・カラーリング

テイラー・スウィフトは新曲「バッド・ブラッド」で今週の全米ビルボード
シングル・チャートで1位になったばかり Photo:Masahiko Amano
お送りした写真は今週末のTKのエンジンカバー。シンガーのテイラー・スウィフトのコンサート・ツアーがメイン・スポンサーです。セイジ・カラムのマシンについている、ビッグ・マシーン・レコーズの契約アーティストなんですね、スウィフトは。デトロイトで今夜、コンサートやるみたいで、その宣伝です。

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト DDay2 プラクティス2:「よくない点も見つかりましたが、途中までいいラップ・タイムを出すことができました」

Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
Jack Amano(以下――):何か新しいセッティングも試したセッションでしたか? それとも昨日の延長戦上ですか?

佐藤琢磨:延長線上でした。でも、幾つか少し戻らなくてはならない点もありました。

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day2 プラクティス2:ルカ・フィリッピが最速で、トップ5にシボレー

Photo:INDYCAR(Bret Kelley) クリックして拡大
天候:快晴
気温:24〜26°C


セッション中盤で赤旗!この時点でAJ・フォイトが1-2!!

 今週2回目のプラクティスは30分間。その折り返し点あたりでセバスチャン・ブルデイ(KVSHレーシング)が1分17秒4201のベストを出して4番手にポンッと上がった。しかし、その直後のラップで彼はタイヤ・ウォールに突っ込み、赤旗が出された。

2015年5月30日土曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R7 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day1 レース1 予選:「ここまでキッチリとパフォーマンスを出せたことはすごくポジティブです。明日は雨かもしれませんが、グリッド2列目なので水飛沫は問題ありません」

Photo:INDYCAR(Joe Skibinski) クリックして拡大
「予選4位は今年のベストですから、素直にうれしいです」

Jack Amano(以下――):2年連続のポール・ポジションか? という戦いになっていましたね。

佐藤琢磨(TS):満足です。上を見ればきりがないですけども、フロント・ロウのスピードにはちょっと届かなかったかな。全部を絞り出しても、あと0.1秒縮められたか……。そうできていたら3位に入れていたかもしれないけど、タラレバを言っていてもしょうがないので。トップ6に入れたし、今年のベストですから。セント・ピーターズバーグは5位だったし、トップ6が2回目というのは素直に嬉しいです。

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day1 レース1予選:ウィル・パワー、今季3回目のPP! 佐藤琢磨が今季予選最上位となる4位

Photo:INDYCAR (Chris Jones)
天候:晴れ
気温:26〜28°C


予選の前に雨が降り、コンディションが一変!

 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がロード&ストリートコースでの速さ、特に予選での速さをデトロイトであらためて見せつけた。
 朝のプラクティスではチップ・ガナッシ・レーシングがトニー・カナーン、セイジ・カラムの順で1-2。パワーは3番手につけていたが、予選になって彼はスピード・アップしてみせた。


2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day1 プラクティス1:9番手なら予選で後のグループに入れるのでポール・ポジションが狙えます!」

Photo:INDYCAR(Chris Owens)
「フロントウイングが変わって、扱いにくさは多少良くなっています」

Jack Amano(以下――):フロント・ウィングの仕様が変わっていますが、マシンはどうでしたか?

佐藤琢磨:安全のためにフロント・ウィングがアップデイトされました。それで大分パーツが減ったのでフロント・ウィングの重さは大分軽くなりました。空力効率の方はまだどうなのかわかってませんが、扱いにくさみたいな点は多少良くなっています。でも、ダウンフォースは少なくなっているのかもしれない。全体的なパフォーマンスをもうちょっと上げないとシボレー勢には追いつけないですね。

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト Day1 プラクティス1:金曜のデトロイト、最初のプラクティス最速はトニー・カナーン!佐藤琢磨はホンダ勢最高位の9番手

テイラー・スウィフトのカラーリングで走るカナーン Photo:INDYCAR(Joe Skibinski)
天候:曇り
気温:26°C


カラムが2番手でチップ・ガナッシ2台が好スタート

 デトロイト・リバーに浮かぶ島、ベル・アイルの特設コース(全長2.35マイル)で行なわれるシボレー・デュアル・イン・デトロイト。シリーズ第7、8戦が行なわれるダブルヘダー・ウィークエンドの最初のプラクティスが午前10時半過ぎから1時間15分に渡って行われ、トニー・カナー(チップ・ガナッシ・レーシング)が1分16秒1931の最速ラップを記録した。

2015 INDYCARレポート R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト5月29日:デトロイト・デュアルのエントリー確定

今週末のエントリー台数は23台!
 2015年ヴェライゾン・インディーカー・シリーズ第7、8戦のダブルヘダー=シヴォレー・デュアル・イン・デトロイト・プレゼンテッド・バイ・クィッケンローンズ(な、長い)のエントリー・リストが発表された。
 エントリーは23台。シヴォレーが12台でホンダは11台。

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト:デトロイトは好きなコース!レースでは多くのことが起こるコースなので、常に上位につけ、チャンスを掴むことが必要です」

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのリリースより)
「新しいパッケージのマシンでのレースがとても楽しみ」
――デトロイトのコースとは?
佐藤琢磨:素晴らしいコースと思います。長いストレートの先にヘビー・ブレーキング・ゾーンがあるのでオーバーテイクのチャンスが産まれ、それがレースをエキサイティングにしてくれます。コースはバンピーで、コーナーにはバラエティがあります。5月の間ずっとインディーのスムーズなコースを走って来たので、デトロイトとは実に対照的ですが、僕は好きなコースですね。リフレッシュさせてもくれるんです。去年の僕らはとてもコンペティティブなマシンとできていましたから、今年の、新しいパッケージのマシンでのレースも非常に楽しみにしています。

2015年5月28日木曜日

2015 INDYCARレポート R7/R8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト 5月28日:ヴォーティエがデトロイトにも出場

ウエルタスの後を受けてインディー500の決勝を戦ったヴォーティエ。
再びデイルコインレーシングのマシンに搭乗 Photo:INDYCAR (Dana Garrett)
今度はデイル・コインの19号車のシートに
 

  第99回インディー500でジェイムズ・デイヴィソン(デイル・コイン・レーシング=DCR)の代役として19号車を21位でクォリファイさせ(予選に出れない人が誰かを雇って予選通過……なんて制度、いい加減にやめるべきと思うが)、耳の障害で決勝出場ができなくなった(前にもあった耳の問題がインディで再発したコトになっているが、依然としてチームとの金銭面のトラブル説が根強くある)カルロス・ウェルタス(DCR)の代役としてレースには18号車で出場、メカニカル・トラブルでリタイア=28位となったトゥリスタン・ヴォーティエ(25歳)が、今週末のデトロイトでのダブルヘダーにDCRから出場することになった。2013年インディーカー・シリーズ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーが乗るのは19号車で、デトロイト以降のレースにも出場するのかは不明だ。18号車のドライバーも発表されていない
以上