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2015年8月28日金曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R16 GO PRO グランプリ・オブ・ソノマ:去年の私たちはマシンの競争力が高く、ソノマでの自己ベスト・リザルトを記録できました。今年も上位でのフィニッシュを目指します」

Photo:INDYCAR (John Cote)
(AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースより)

「メカニカル・グリップと空力、双方に対する要求度が高いソノマ」

――ソノマ・レースウェイについて

佐藤琢磨:ソノマは私たちの最近のカレンダーで最もダイナミックなロードコースです。私はソノマでレースをするのが大好きなんですが、すべての要素をうまくまとめ挙げるのは非常に難しいコースでもあります。


2015年8月22日土曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R15 ABCサプライ500:「今年は予選での良いパフォーマンスを決勝でも同じように見せてゴールまで走り切る自信があります」

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースより)
「過去2年間、ポコノでは良いセッティングを実現できています」

――ポコノ・レースウェイについて

佐藤琢磨:ポコノ・レースウェイは好きです。コースが豊かな自然の中に造られている点が素晴らしいのと、レイアウトがとてもチャレンジのしがいがあるものになっています。“トリッキー・トライアングル”が走っていてとてもおもしろいのは、すべてのコーナーがまったく異なっているからで、超高速のロード・コースのように感じます。過去2年、僕らは良いマシン・セッティングを見つけることができていることもあって、ポコノでのドライビングを楽しんで来れています。

2015年8月1日土曜日

2015 INDYCAR  佐藤琢磨にQ R14 ホンダ・インディー200・アット・ミド-オハイオ インディーカー出場100戦目!:「タクマは勝負師で、いつだって全力で走る。本当の紳士だがコース上ではハード・チャージャーだ」AJ・フォイト

Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
琢磨の100戦出場に対するコメントいろいろ
「私の14号車でタクマが100戦目迎えることがとてもうれしい」
AJ・フォイト:チーム・オーナー
「彼の100戦目を見ることとなって嬉しい。それも、私の14号車でそれは達成されるんだから尚更だ。彼は勝負師で、いつだって全力で走る。彼は本当の紳士だが、コース上ではハード・チャージャーだ。彼を見ると私はケニー・ブラックを思い出す。そして、私たちは彼と一緒に良いチームを作っていると思う。彼は私たちのチームを助けてくれ、私たちの方も彼を助けることをして来たと自負している」
 フォイトはインディーカーで369レースに出場した。彼は笑いながら言った。「私に追いつくには、まだ長い道程が残されているね」。フォイトの100戦目は1965年のイリノイ州スプリングフィールドだったが、彼はそのレースで優勝を飾っている。

2015 INDYCAR  佐藤琢磨にQ R14 ホンダ・インディー200・アット・ミド-オハイオ インディーカー出場100戦目!:「インディーカーで学んだいちばん大きなことは、諦めなければ夢は実現できるということです」

Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
今週末のホンダ・インディー200・アット・ミド-オハイオ・スポーツ・カー・コースが佐藤琢磨にとってインディーカー・シリーズ出走100戦目! そこで琢磨選手自身へのインタビューと、関係者及びライバルたちからのコメントがAJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースに掲載されましたので、お届けします。

「今日自分がここにいられることに、助けてくれて人々に感謝するだけです」
――100戦目の意味は?
佐藤琢磨:トシを取った……というのは冗談で、多くのことに感謝するだけです。今日、自分がここに居られる、あるいはここまで来ることができたのを助けてくれた人々に対してです。自分のやりたい事をやり続けることができている。それは素晴らしいことです。100戦目というのは大きな思い出になりますが、それはただの道標でしかないとも言えます。僕はまだ走り続けます。

2015年7月31日金曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R14 ホンダ・インディー200・アット・ミド-オハイオ編:「3ヵ月ぶりのロード・コース、新しいエアロ・パッケージで走るので楽しみです」

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースより)
「コースのコンディションを追いかけすぎないことが大切」

――ミド-オハイオはどんなコースですか?
佐藤琢磨:私はミド-オハイオ・スポーツ・カー・コースが好きです。テクニカルな素晴らしいコースで、走っていて楽しい適度なアップ&ダウンもあります。大きなコースではありませんが、私が好きなイギリスのレーシング・コースを思い出させてくれます。ミド-オハイオに集まるのはとても情熱的な、本当のレース・ファンです。中には私のイギリスF3時代の写真を持って来る人までいるぐらいです。そういう雰囲気が私は大好きです。

2015年7月16日木曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R13 アイオワ・コーン300編:「ここは最も体力的にきついオーバル。今年は新しいエアロ・パッケージによってダウン・フォースが増えているので明らかにスピードアップするでしょう」

AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースより 

ドライバーが懸命に走らなければならないアイオワ

――アイオワ・スピードウェイについて

佐藤琢磨:アイオワ・スピードウェイは小さく短いコースですが、私は大好きです。幾つかあるスーパー・スピードウェイとは対照的な存在ですが、インディーカーがレースを行うのに適したコースであると言えます。異なるスタイルのレースとなりますが、そこにはすざまじい接近戦など、大いに楽しめる面があり、ドライバーが懸命に走らなければならなコースでもあるのです。

2015年7月9日木曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ ABCサプライ・ウィスコンシン250編:「多くのAJ.フォイト・レーシングのサポーターの前でレースを戦えるのを本当に素晴らしいことと感じています」

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのリリースより)

「ミルウォーキーはドライバーズ・オーバル!」

――ミルウォーキーで競争力の高いマシンとするための鍵は?
佐藤琢磨:ミルウォーキーのコースはドライバーがマシンを操らなければならない点が気に入っています。メカニカル・グリップが必要なのは他のコースと同じですが、安定感が高く、ドライブのし易いマシンとすることが重要です。

2015年6月26日金曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R11 フォンタナ MAV TV500編:今年は日中のレースなのでタイヤマネジメントが非常に大事になるでしょう。グリップの低いコンディションでの戦いにもなりますね」

AJ.フォイト・エンタープライゼスのリリースより

「オーバーテイクのチャンスが多くエキサイティングなACS」

――オート・クラブ・スピードウェイ(ACS)について

佐藤琢磨:ACSは、一番エキサイティングな高速オーバルのひとつです。とてもスピードが高く、オーバーテイクのチャンスはとても多く与えられます。ここでのレースを私はいつも思い切り楽しんでいます。また、ファンからも大きなサポートをもらっています。

2015年6月11日木曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R10 ホンダ・インディー・トロント編:ストリートサーキットの中で最もトリッキーなコース!メカニカルグリップと、ブレーキング時の安定感、コーナー立ち上がりのトラクションが重要

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースより)

一つのコーナーで3回も路面が変わるトロント
――トロントのストリート・サーキットとは?

佐藤琢磨:トロントはバンピーなストリート・サーキットの中でも最もトリッキーですね。コーナーの中だけでも路面が次々と変わって行くんです。ひどいところだと、ひとつのコーナーの中で3回も変わる! しかし、それこそがトロントのコースをユニークなものにしていて、エキサイティングなレースを作り出して来ている理由なんです。

2015年6月4日木曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R9 ファイアストン600編:「テキサスは私たちのホーム・レース。今週末も力強く戦えることを楽しみにしています」

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレスリリースより)

「ファンにもドライバーにもエキサイティングな
テキサスのハイ・バンク・オーバル」


――テキサス・モーター・スピードウェイとは?

佐藤琢磨:テキサス・モーター・スピードウェイはスリリングなコースですね。ヴェライゾン・インディーカー・シリーズで最も急なバンクになっていて、そのためにレースは大変エキサイティングなものになります。近ごろはルールによってダウンフォースが削減されており、バトルはより難しさを増していますが、それでもサイド・バイ・サイドで走る頻度は他のコースより多く、時には3台が並走するほどです。テキサスはファンにもドライバーにもエキサイティングなレースを提供してくれる。そう思います。私たちはテキサス州を本拠地とするチームですから、ホーム・レースです。ファンからのサポートは大きく、クルーたちの家族もたくさん応援しに来てくれます。ということで、私は今週末も力強く戦えることを楽しみにしています。

2015年5月30日土曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R7・8 シボレー・デュアル・イン・デトロイト:デトロイトは好きなコース!レースでは多くのことが起こるコースなので、常に上位につけ、チャンスを掴むことが必要です」

(AJ・フォイト・エンタープライゼスのリリースより)
「新しいパッケージのマシンでのレースがとても楽しみ」
――デトロイトのコースとは?
佐藤琢磨:素晴らしいコースと思います。長いストレートの先にヘビー・ブレーキング・ゾーンがあるのでオーバーテイクのチャンスが産まれ、それがレースをエキサイティングにしてくれます。コースはバンピーで、コーナーにはバラエティがあります。5月の間ずっとインディーのスムーズなコースを走って来たので、デトロイトとは実に対照的ですが、僕は好きなコースですね。リフレッシュさせてもくれるんです。去年の僕らはとてもコンペティティブなマシンとできていましたから、今年の、新しいパッケージのマシンでのレースも非常に楽しみにしています。

2015年4月28日火曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R4 ホンダ・インディー・グランプリ・オブ・アラバマ 決勝:「勿体ない。今日の僕らはちょっとヘンなストラテジーでした」

Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
「アレで今日の僕のレースは終わっちゃった感じでしたね」
Jack Amano(以下――):ピットから出て来たウィル・パワーにぶつけられてしまいましたね?
佐藤琢磨:そうだね、でも、向こうも謝ってたし、向こうも自分が悪かったっていってました。要は見えなかったんだよね、こっちが。

2015年4月25日土曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R4 バーバー・モータースポーツ・パーク編:「コースは路面がスムーズで、スピードは全体的に高い。これらの理由から空力がより大事になっています。バーバーは空力効率の良いマシンが速く走れるタイプのコースです」

AJ・フォイト・エンタープライゼスのプレス・リリースより
インディーカーの中で最もフィジカル的に厳しいバーバー
――バーバー・モータースポーツ・パークのドライビングの肉体的な大変さについて
佐藤琢磨:バーバーはインディーカーのカレンダーの中で最もフィジカル的に厳しいコースのひとつです。単純にハイ・スピードのコースであり、長いGフォースが大きくかかるコーナーが他に比べてたくさんあります。体力面への要求度の高いレースになるでしょう。

2015年4月9日木曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨にQ R2 インディー・グランプリ・オブ・ルイジアナ:「インディーのロードコースに似たコースでのレースを楽しみにしています」

Photo:INDYCAR (John Cote)
AJ・フォイト・エンタープライゼス プレスリリースより
オーバーテイクポイントはターン1とターン3

――NOLAモータースポーツ・パークについて

佐藤琢磨:今年から新たにシリーズに加わったコースなので、セットアップを高いレベルに仕上げるのは大変でしょう。コースには幾つか高速コーナーがあり、ドライバーたちにとっては大きなチャレンジとなります。ターン1、ターン3がNOLAでオーバーテイク・ポイントになるでしょうし、バック・ストレッチの終わりもオーバーテイク・ポイントとなり得ますね。テストをした後、ターン1は少しだけ改修が行われるという話ですが、どんな風に変わっているのかは行ってみないとわかりません。あそこはコーナー内側のブレーキング・ゾーンの路面が超バンピーだったので、注意が必要でしょうね。

2015年3月26日木曜日

2015 INDYCAR レポート :佐藤琢磨にQ セント・ピーターズバーグ編 「私たちは去年に比べて明らかによい状況にあると感じています」

NOLAモータースポーツ・パークのテストに新エアロキットを装着して登場した琢磨。エアロキットをいかにセットアップするかが今シーズンのカギだ Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
(AJ・フォイト・エンタープライゼス プレスリリースより)

「ホンダのエアロキットはとても良い印象」
――ホンダのエアロ・キットについて
 

佐藤琢磨:ホンダのエアロ・キットで一番気に入っている点は、とても速いところ。コースの特性やコンディションによって求められるダウンフォース・レベルは異なって来るけれど、それらに対応するに充分な数の、とても多くの組み合わせが可能になっています。性能を最大限に引き出すことは簡単ではありませんが、それを実現できればホンダのパッケージはとても競争力が高いと思います。ホンダのエアロ・キットはルックスがアグレッシブで、とても良い印象です。