2014年8月2日土曜日

2014 INDYCAR 佐藤琢磨コメント54第15戦ミッド・オハイオ Day1 プラクティス2

Jack Amano(以下ーー):午後はタイムが今ひとつ伸びませんでした。暑かったからですか?

佐藤琢磨:そうですね。気温が上がったことで全体的にグリップ・ダウン。それと、おそらく色んなラバーが入り交じっているので、充分にラバーが路面に乗らなかったんじゃないかな? セッションの最後ではちょっとグリップが上がっていて、タイム・アップができたと思うんだけど、イエロー・フラッグがレッドに変わっちゃった。


ーー3番手だったという点も含め、午後のセッションも感触は良好でしたか?

佐藤琢磨:はい。僕らのクルマは、以前ならこういうコンディションは苦手でした。全然グリップ感がない場合、大きなアンダーステアが出ていたのに突然オーバーステアになったり。そして、それを直そうと一生懸命セッティングで追いかる‥‥なんてことをしてました。だけど、今日は非常にスムーズに走れていた。グ
リップ感はテストの時に比べると低いんだけど、全体の中でクルマがスムーズに動いてくれていたので、乗っていてヤッパリ楽しかったですし、状況を把握し易か った。

ーータイムは午前と比べると向上していなくとも、感触は良かった。

佐藤琢磨:タイムは相対的なものだけを気にしています。午後のコンディションでライバルたちと比べてどうだったのか、という点ですね。そういう意味では、僕ら は午前中と比べても前進ができたと感じています。雨が降ったりで明日またコンディションが変わるって話ですけど、非常に順調に滑り出せているので、良い走りができると思います。

ーーコンディションを追いかける必要はなく、細かな調整で対処が可能ということですか?

佐藤琢磨:はい。今日の僕らは非常に落ち着いてセッションを進められました。やっぱり先週テストをして、充分なデータがあって、テスト・プログラムを多くこなしたことによってクルマに対する理解度も相当また上がりました。それで余裕が産まれて、キッチリと先手、先手を取ることができていると思います。
以上

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