2013年8月23日金曜日

2013 INDYCAR レポート 第15戦ソノマ 8月21日合同テスト:最速は4連勝中のガナッシ勢! 

Phboto:INDYCAR(John Cote)
ポコノ以来の好調を維持するガナッシ
 8月21日の水曜日、週末に2013年シーズンの第15戦ゴー・プロ・グランプリ・オブ・ソノマが開催されるカリフォルニア州のソノマ・レースウェイで合同テストが開催され、合計5時間のプラクティスセッションに25人のドライバーたちが参加した。その中からターゲット・チップ・ガナッシ・レーシングのダリオ・フランキッティがトップ・タイムをマークし、スコット・ディクソンが2番手タイムを記録。ポコノから4連勝中のガナッシ勢が今回も優勝候補に目されることとなった。
 フランキッティは1分18秒2945のベストラップをマークした。昨年ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が記録したポールポジションタイムに約1秒に迫る好タイムだ。ディクソンは1分18秒3694で2番手につけ、ガナッシ勢が1-2。3番手には先週のプラベートテスト(ガナッシとペンスキーは参加せず)でトップだったライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)。彼のベストは1分18秒4707だった。

ペンスキー勢は4、5番手のタイムをマーク
 ソノマで目立った実績を持っているパワーは、1分18秒5042で4番手だった。そして、現在のポイント・リーダー、エリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)は、母国ブラジルでのストックカーレースでの負傷も何のその、1分18秒8965で5番手につけた。
 6番手以下にはジェイムズ・ヒンチクリフ(アンドレッティ・オートスポート)、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)、セバスチャン・ブルデイ(ドラゴン・レーシング)、セバスチャン・サーベドラ(ドラゴン・レーシング)、ジャスティン・ウィルソン(デイル・コイン・レーシング)が続いた。ここまでがットップ10。昨年度ウィナーのブリスコーは12番時計、ミド-オハイオでキャリア初優勝を飾ったばかりのチャーリー・キンボール(チップ・ガナッシ・レーシング)は13番手だった。

平川亮、このテストを走らず週末のレースも出走断念 

 なお、8月13日のプライベート・テストにデイル・コイン・レーシングから参加した平川亮は、残念ながらこのテストを走らず。今週末のレース出場も断念することとなった。代わりにミッド・オハイオで同チームからインディーカー・デビューを果たしたジェイムズ・ダビソンが急遽テストに加わり、23番手タイムをマークした。
 佐藤琢磨(AJ・フォイト・エンタープライゼス)は1分19秒9302のベストで22番手。ブライアン・ハータ・オートスポート・ウィズ・カーブ・アガジェニアンから出場するJR・ヒルデブランドは18番手タイムだった。

以上

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