2018年7月14日土曜日

2018 INDYCARレポート R12 ホンダ・インディー・トロント:ポイント・スタンディング & 過去のウィナー

去年のトロントはニューガーデンが2014年以来2年ぶりの勝利。ロッシとヒンチクリフが表彰台に Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)
ランキングトップのディクソンと2位ニューガーデンの差は33ポイント
 カナダ、オンタリオ州トロントにやって来た。 今年は暑い。金、土曜は午後に雨が少し降る可能性も。

*第11戦アイオワを終えてのポイントスタンディング
1 スコット・ディクソン 411  2勝
2 ジョセフ・ニューガーデン 378  3勝  3PP
3 アレクサンダー・ロッシ 370  1勝  2PP
4 ライアン・ハンター-レイ 359 1勝
5 ウィル・パワー 358  2勝  2PP
6 ロバート・ウィッケンズ(R) 304  1PP
7 グレアム・レイホール 304
8 ジェイムズ・ヒンチクリフ 280  1勝
9 シモン・パジェノー 279
10 セバスチャン・ブルデイ 254  1勝  1PP
11 マルコ・アンドレッティ 246  1PP
12 佐藤琢磨 237
13 エド・ジョーンズ 222
14 スペンサー・ピゴット 211
15 トニー・カナーン 186
16 チャーリー・キンボール 167
17 ザック・ヴィーチ(R) 165
18 ギャビー・シャヴェス 158
19 マテウス・レイスト(R) 156
20 マックス・チルトン 149
21 エド・カーペンター 148  1PP
22 ザカリー・クラマン・デメロ(R) 106
23 ジョーダン・キング 88
PP=ポール・ポジション
(R)=ルーキー
以下省略

ニューガーデンが過去3年で2勝
ウィル・パワーはトロントで通算3勝

**トロント:過去のウィナー

2017 ジョセフ・ニューガーデン
2016 ウィル・パワー
2015 ジョセフ・ニューガーデン
2014 レース1 セバスチャン・ブルデイ
   レース2 マイク・コンウェイ
2013 レース1 スコット・ディクソン
   レース2 スコット・ディクソン
2012 ライアン・ハンター-レイ
2011 ダリオ・フランキッティ
2010 ウィル・パワー
2009 ダリオ・フランキッティ
2004〜2007はチャンプカーの主催で、
ウィル・パワーが2007、
セバスチャン・ブルデイが2004に優勝
それ以前の1986〜2001はCART主催。
現役ドライバーでCART時代に優勝した者ナシ。
以上

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