2014年4月11日金曜日

2014シーズンもまだまだパワーアップ!ジャック・アマノのINDYCARメールマガジン・プレミアム4月号購読のお知らせ

2014年インディーカー・シリーズがいよいよスタート! 今シーズンもジャック・アマノのINDYCARレポート メールマガジン・プレミアムでは、オフシーズンならではの企画を配信予定。シーズン中に負けない配信本数でホットなINDYCAR情報を、ジャック・アマノならではの深い掘り下げでお届けします。

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2014 INDYCAR ニュース 4月11日:バディ・ラジアがインディー参戦を発表

昨年に引き続き、ラジア・ファミリーのチームからの参戦となる 写真は昨年のインディー500 Photo:INDYVAR (John Cote)
1996年ウィナーのバディ・ラジアが今年もインディー500に参戦
 4月10日、ラジア・パートナーズ・レーシング(LPR)が、1996年インディー500ウィナーのバディ・ラジアを今年開催される第98回インディアナポリス500マイル・レースにエントリーさせるとの発表を行った。コロラド州ヴェイル出身ドライバーは、アイオワ大学・スティーヴン・A・ウィン・インスティチュート・フォー・ヴィジョン・リサーチがスポンサーの91号車に搭乗する。エンジンはシボレーを搭載。

2014年4月9日水曜日

2014 INDYCAR レポート 佐藤琢磨 第2戦ロング・ビーチに向けて by AJ.フォイト・エンタープライゼス プレスリリース

Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
第2戦ロング・ビーチではスタンディング・スタートですが?


佐藤琢磨:スタンディング・スタートは好きです。インディーカーに来るまで、私のレースキャリアの大方はそのスタート方式でした。しかし、私としてはスタンディングスタートとローリングスタート、どちらも嫌いじゃありません。ファンの人たちに少し違うスタート方式をお見せするのは好いことだと思います。昨年、スタンディングスタートは二度だけ行われ、どちらも良いスタートになっていました。ロング・ビーチでのスタンディングスタートは壮観でしょうね。技術的に見れば、ホンダ・エンジンは去年とはスペックが異なっています。シングルターボからツインターボに変わりましたからね。当然トルクカーブも新しいものになっていますから、それに合わせて調整を行う必要があります。冬の間のテストでは十分にそれを試すチャンスがなかったので、プラクティスの間にもスタートに関するパフォーマンスでライバルに追いつき、進歩を遂げる必要があります。ロング・ビーチは過去にスタンディングスタートを行った歴史がある。そうした点からもスタートは楽しみです。

2014 INDYCAR レースアナリシス 第1戦セント・ピーターズバーグ その2:新採用のシングル・ファイル・リスタート初戦でのマルチクラッシュ、その意外な要因

83周目のリスタートでアクシデントは発生。ホウクスワースとアンドレッティがフェンスに激突。ムニョスもウォールにヒット Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大

安全なはずのシングル・ファイルなのにアクシデントは起こった
 今年からストリート&ロード・レースでのリスタートはシングル・ファイルで切られることになった。ダブル・ファイルは確かにエキサイティングだが、リスタート前までのそれぞれの順位に対して十分な敬意が払われていない。
 シングル・ファイルでだって、うまくやれば目の前を行く1台ならパスできる。しかし、ダブル・ファイルなら一気にごぼう抜き! なんてシーンも有り得る。エンターテインメント重視なら、間違いなくダブル・ファイルだ。
 問題は、“一攫千金”を夢見る中団以降で起こる。グリーンのタイミングにヤマを張って加速を始める面々が多重アクシデントを引き起こすケースは少なくないのだ。
 スポーツとしてのフェアさも考慮して、インディーカーはシングル・ファイルにスタート方式を戻した。そして皮肉なことに、シングル・ファイル復活の最初のレースで多重クラッシュは起こった。