2021年3月31日水曜日

2021 INDYCARレポート 3月31日:3月のニュース その2

コペンハーゲンカラーを彷彿とさせる精悍なブラックのカラースキームにイメージチェンジ Photo:AJ Foyt Enterprises クリックして拡大

 AJ・フォイト・エンタープライゼスに新スポンサー

 長年スポンサーを務めていたABCはチームを離れましたが、AJ・フォイト・エンタープライゼス、新スポンサー獲得がなりました。資金持ち込みのカナディアン・ルーキー=ダルトン・ケレットは、予想されていたより高いパフォーマンスを発揮してるんじゃないでしょうか? エースにセバスチャン・ブルデイを起用、マシンはキッチリ仕上がっているので、経験の少ないドライヴァーでも走り易い状況が作って貰えてるんだと思います。
 カー・ナンバー14のメイン・スポンサーになるのは、ROCKiT。グローバル・マーケティング・パートナーの会社。ちょっと業種がハッキリしないんですけど、ちゃんとスポンサー料を払ってくれればノー・プロブレムです。真っ黒なマシンに白くてどデカいロゴ、というデザインもかなり良いです。

2021年3月19日金曜日

2021 INDYCARレポート 3月18日:シーズン開幕まで1ヶ月、インディー500決勝まで75日を切りました

開幕戦を含むシーズン全5戦で琢磨車のメインスポンサーとなることになったシールド・クレンザーズ。カラースキームは御覧の赤/白ベースに クリックして拡大

  いよいよ2021年NTTインディーカー・シリーズ開幕まで1ヶ月となりました。そして、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の2連覇=3勝目がなるか注目されるインディアナポリス500マイルの決勝日まで75日を切りました。どうやら今年のインディー500ははマンス・オヴ・メイに開催されることとなりそうです。では、今月の話題を幾つか……。

開幕戦じゃなくなったセイント・ピーターズバーグに観客動員許可

 4月23~25日のファイアストン・グラン・プリ・オヴ・セイント・ピーターズバーグに対して、フロリダ州のセイント・ピーターズバーグ市が観客を入れてのイヴェント開催に許可を出しました。市街地、公園、空港を利用したサーキットに1日あたり最大20,000人が入場されることとなりました。
 もちろん、イヴェント会場ではエントラントからファンまで、全員がサーキット入場時の検温を義務付けられ、マスクの常時着用や約1.8メートルのソーシャル・ディスタンシング保持が求められます。会場内には多くの洗面所や手の消毒ステーションが設置されるということです。
 プロモーター、そしてシリーズ主催者であるインディーカーの狙い通り、3月の時点で出ていなかった観客を入れる許可が、スケジュール変更を行ったことで下りました。無事にイヴェントが行われ、レースもエキサイティングなものになることが期待されます。

2021年2月23日火曜日

2021 INDYCARレポート 2月20日:ボーグウォーナー・トロフィー除幕式 その2

 

Photo:Borg Warner クリックして拡大
 ボーグウォーナーのPRマンが、前回の除幕式での写真からパネルを作ってくれ、マンセルとラザフォードのコクピットに乗せてくれました。

Photo:Borg Warner クリックして拡大

 

2021年2月21日日曜日

2021 INDYCARレポート 2月20日:ボーグウォーナー・トロフィー除幕式

2つ目の肖像が刻まれたボーグ・ウォーナートロフィーを前に笑顔の佐藤琢磨 Photo:Borg Warner クリックして拡大

インディー500 2タイム・ウィナーの証
佐藤琢磨の二つ目の顔がトロフィーに

 2月19日(金)、アメリカ東部時間の午後1時から、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ内のミュージアムで式典が行われた。昨年8月に行なわれた第104回インディアナポリス500マイルで優勝した佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)の栄誉を讃え、ウィナーである琢磨の顔の彫像がボーグウォーナー・トロフィーに取り付けられ、それが初公開されたのだ。パンデミックが続いている状況下、この式典には関係者が招待されず、ファンも入場できなかったが、その模様は30分間に渡ってインターネットで世界にライブ配信がなされた。