2017年5月27日土曜日

2017 INDYCARレポート 第101回インディー500 5月27日:ボーグ・ウォーナー・トロフィーのレプリカ

Photo:INDYCAR (Chris Owens)
純銀製ボーグ・ウォーナー・トロフィーの行方

 インディアナポリス500のウィナーにはボーグ・ウォーナー・トロフィーが贈られま………せん!!。手袋した人が大事そうにビクトリー・レーンでマシンの真横へと運び込み、ウィナー撮影会でもずっとマシンの佇み続ける巨大トロフィー、歴代ウィナーの顔の彫刻がグルリと貼り付けられた、あの非常にユニークなトロフィーはインディアナポリス・モーター・スピードウェイのミュージアムに展示(保管)され続けています。ウィナーには、ベイビー・ボーグと呼ばれる高さ50センチほどのレプリカが贈られるんですよ。しかも、優勝してから届くまでに、なぜか半年ぐらいかかります。
トロフィーに執着するアロンソ
アンドレッティ・オートスポートのワークショップでボーグ・ウォーナー・トロフィーに見入るアロンソ。これは大きさからして本物!? Photo:INDYCAR (Chris Jones)
   アメリカの新聞によれば、フェルナンド・アロンソはこの話を聞いて、「もらえないの? だとしたら、勝った時には本物とまったく同じサイズでレプリカを作りたい」と友人らに語ったんだそうです。やっぱり、本気で勝つ気なんですね。まぁ、だからこそここまで我々を熱くさせてくれちゃっているワケですが……。

でもなぜ、AAのワークショップに本物があったのか? 前年ウィナーには貸し出されるのだろうか⁇Photo:INDYCAR (Chris Jones)
  アロンソはF1チャンピオンのトロフィーもレプリカを作って所蔵しているとのこと。所有権はチームが持ってて、ドライバーはもらえなかったってことなのかな。いずれにせよ、純銀製で160センチ以上の高さがあるボーグ・ウォーナー・トロフィーには350万ドル(ざっと4億円ぐらい?)もの価値があるらしく、もひとつ作っちゃうっていっても簡単な話じゃありません。彼方此方の許可ももらわないとならないし。それでも、アロンソの財力、情熱があれば「全然問題な~し!」でしょう。やっぱり、素材まで本物と同じにしちゃうんでしょうね。
以上

1 件のコメント:

  1. 琢磨選手、おめでとうございます‼ハラハラドキドキしながら見てました‼泣きました。すごいですね、琢磨選手‼天野さんも、うれしそうな顔が見れてよかったです‼ロジャーさんも、よかったですね‼本当におめでとうございます‼

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