2015年5月12日火曜日

2015 INDYCARレポート 2015開幕5戦振返り その1:シボレー軍団、チーム力の高さで序盤をリード

開幕戦で優勝!その後も安定したレース運びを見せるモントーヤがポイントリーダーとしてインディー500を迎える Photo:INDYCAR
開幕5レースで5人のウィナ―が誕生!
 エアロキットが登場した2015年シーズンは開幕から5戦がストリート&ロードレースのみというスケジュール。
 優勝したのは、
開幕戦 セント・ピーターズバーグ:ファン・パブロ・モントーヤ(チーム・ペンスキー)
第2戦 ニュー・オリンズ:ジェイムズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)
第3戦 ロング・ビーチ:スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ・レーシング)
第4戦 バーミンガム:ジョセフ・ニューガーデン(CFHレーシング)
第5戦 インディアナポリス・ロードコース:ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)

という面々。5レースで5人のウィナーが誕生とインディーカーならではの混戦ぶりが健在だ。

2015 INDYCAR フォトリポート R5 グランプリ・オブ・インディアナポリス:決勝前のダミーグリッドから

シボレーとホンダ、リアウイングを比べてみると…
Photo:Masahiko Amano (クリックして拡大)
 
Photo:Masahiko Amano
 決勝のダミー・グリッドに向う前にピットでアレコレとチェック。琢磨号のウィングでは2枚のリヤ・ウィング・エレメントが立っていて「ABC」のゴロがバッチリ見えるのに対し、パワーの方は、同じ2枚のエレメント装着だけど、限りなくフラットに近い。ウィングだけでダウンフォース発生させてるワケじゃないけど、このウィングの差を見ただけでストレート・エンドでのスピードが5mphとか違うって話も納得できる。

2015 INDYCAR レポート 第99回インディー500 Day7 5月17日 プラクティス7:エド・カーペンターがクラッシュ

3番手となるタイムをマークしながらクラッシュしたカーペンター。本人は幸い無傷だったが… 
Photo:INDYCAR (Chris Owens)
アクシデント後、プラクティスは赤旗中断
その後、走行再開されず2時間以上が経過


 予選2日目、朝のプラクティスでエド・カーペンター(CFHレーシング)がクラッシュした。予選シミュレーション中で230mph台をマークした次のラップ、カーペンガーはターン2でスピンし、宙を舞って裏返しにコースに着地したクリックして動画視聴)。

2015年5月11日月曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント グランプリ・オブ・インディアナポリス 決勝:「今日はピット・ストップも非常に素早かったし、コース上では良いバトルができたし、何度もオーバーテイクをしてポジションを上げられたのがすごく良かったです」

Photo:INDYCAR クリックして拡大
今シーズン初のトップ10フィニッシュ 
 シリーズ第5戦のアンジーズ・リスト・グラン・プリ・オブ・インディアナポリスで、AJ・フォイト・エンタープライゼスの佐藤琢磨は9位フィニッシュした。今シーズン初めてのトップ10入りだ。AJ・フォイトが初めて姿を見せたレースで、彼がピット・スタンドで戦況を見守る中、14号車のドライバーは粘り強いレースを戦い抜いた。ゴールしてマシンを降りた琢磨の肩をAJは軽く叩き、「グッド・ジョブ!」と笑顔で声をかけていた。