2015年6月15日月曜日

2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R10 ホンダ・インディー・トロント Day2 予選 その1:「それなりに攻めがいのあるよい予選になっていたと思います」

Photo:INDYCAR (Richard Dowdy) クリックして拡大
第一セグメント、フレッシュ・ブラックで
良いタイムが出たので救われました


Jack Amano(以下――):朝のプラクティスでは狙い通りの前進をセッティングで果たせませんでしたが、予選にはどのようなマシン作りで臨み、実際のマシンはどうだったのでしょうか?

佐藤琢磨:簡単に振り返ると、“もうちょっとクルマを曲げたいな”と昨日のマシンに関しては感じていたので、今日の朝、そうなるようにと違うセッティングを試したんですけど、うまく行かなかったですね。マシンがチグハグな動きをして暴れ出してしまったんです。それで昨日の状態に一度戻してから、でも昨日から今日に向けて実現したかたった“マシンを曲げたい”という部分を別の方向でやって、それが予選ではある程度まとまっていたという感じでした。そういう意味では、それなりに攻めがいのあるよい予選になっていたと思います。でも、もうちょっとスピードが欲しかったですよね。

2015年6月14日日曜日

2015 INDYCARレポート R10 ホンダ・インディー・トロント Day2 予選:ウィル・パワーが今季5回目のポールポジション

通算41回目のポール・ポジションを獲得したパワーは、リック・メアーズを抜いて生涯通算PP獲得数で単独5位に Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大
天候:快晴  気温:22°C

ファスト6をシボレー・ドライバーが独占!

 
 ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がチャンピオン争いに踏み留まる強い意志を見せた。今季5回目のポールポジション獲得! 「シリーズ最速は今も俺だ」と走りでアピールした。


2015 INDYCAR 佐藤琢磨コメント R10 ホンダ・インディー・トロント Day2 プラクティス3:完全なフル・ドライになったので、ラップ・タイムがグンと伸びましたよね。でも、僕らはその伸びに届かせる事ができてない」

Photo:INDYCAR (RichardDawdy) クリックして拡大
初日のプラクティス1は好感触だったが……

 昨日1回だけ行われたプラクティスの後、佐藤琢磨はトロントにチームの持ち込んだセッティングに対して、「悪くなかったと思いますね。デトロイトのセッティングをベースにしていて、ダウンフォース・レベルはもちろん違うんですけども、結構路面温度が低いわりにはグリップ感もソコソコありました」とコメントしていた。

2015 INDYCARレポート R10 ホンダ・インディー・トロント Day2 プラクティス3:最速はエリオ・カストロネベス

Photo:INDYCAR (Chris Jones)
シボレー勢がトップ6を独占!
 ベテラン勢、頑張りますねぇ。トロントでの2日目午前のプラクティス=45分間ではエリオ・カストロネヴェス(チーム・ペンスキー)がトップ・タイムをマークした。昨日のプラクティス1で最速だったファン・パブロ・モントーヤ(チーム・ペンスキー)も、今日も好調で2番手につけてみせた。