2017年4月23日日曜日

2017 INDYCARレポート R3 ホンダ・インディ・グランプリ・オブ・アラバマ Day2 予選:ポール・ポジションはウィル・パワー。佐藤琢磨は14位

暑いコンディション下でのパフォーマンスが注目された予選で、パワーがPP獲得 Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
予選は結局気温27℃、路面温度42℃のコンディション
 午前中のプラクティス3が終わった後には僅かに雨がパラついたバーバー・モータースポーツ・パークだったが、予選を前にして雲が移動、気温27℃、路面温度が42℃と暑いコンディション下で出場21台によるタイム・アタックは行われた。

2017 INDYCARレポート R3 ホンダ・インディ・グランプリ・オヴ・アラバマ Day2 プラクティス2:プラクティス3 最速はウィル・パワー

気温が下がったプラクティス3ではパワーが再びトップタイム Photo:INDYCAR (Bret Kelley) クリックして拡大
一夜明け、低い気温の中、プラクティス3はスタート
 朝から雲の多い空が広がっていたバーミンガム。気温も昨日と比べて随分と低いコンディションでプラクティス3は行われた。気温は昨日の午後のプラクティス2より6度も低い24℃。路面温度は33℃と、プラクティス2と比べて15度も低かった。
 時折雲の間から陽が差し込むコンディション。気温はセッション中に1℃しか上がらなかったが、路面は6度も上昇。後半にタイム更新ができた者は少なかった。


2017年4月22日土曜日

2017 INDYCARレポート R3 ホンダ・インディー・グランプリ・オヴ・アラバマ Day1 プラクティス2:暑さの中レッド・タイヤのセッティングを見出したアンドレッティがトップタイム!

高い路面温度に苦しむマシンを尻目に、アンドレッティはレッド・タイヤでこのセッション最速タイム Photo:INDYCAR (Bret Kelley) クリックして拡大
午後の暑さのためレッドタイヤでもタイム上昇は抑え気味に
 午後も丸々1時間以上の遅れは続き、プラクティス2の開始は3時25分だった。走行時間は45分間で午前中のプラクティス1と同じ。セッション開始時のコンディションは気温31℃に上昇。路面温度は51℃もあった。午前と同じく強めの風が最終コーナーから1コーナーに向けて吹いていた。
 今年から走行初日にレッド・タイヤを1セット使えるルールとなっており、予選と似たコンディションでそれらを試すべく、時間帯の近いプラクティス2で全チームが走行を行なっている。当然ブラック・タイヤよりもラップ・タイムは速くなるが、今日の場合はプラクティス2での温度上昇がラップ・タイム上昇を抑え込み気味だった。

2017 INDYCARレポート R3 ホンダ・インディー・グランプリ・オヴ・アラバマ Day1 プラクティス1:パジェノーがトップ チーム・ペンスキーが1-2-3-4

昨年のウイナー、パワーが最初のセッションでトップタイム! Photo:INDYCAR (Joe Skibinski) クリックして拡大
ヒルデブランドの代役としてヴィーチがインディーカー・デビュー

 今週末は2013年からインディ・ライツで頑張って来ていたザック・ヴィーチがインディーカーにデビューする。オハイオ出身。


ザック・ヴィーチ、若干22歳 Photo:INDYCAR (Chris Jones)
  キャリアのわりに若い22歳は、10代に見えるぐらい童顔で小柄。今年のインディー500にAJ・フォイト・エンタープライゼスからエントリーすると発表している彼は、ロング・ビーチでJR・ヒルデブランドが最終ラップのアクシデントで左手を骨折したので、その代役に抜擢されてデビューが早まった。哀れなJRは、やっとのことで掴んだレギュラー・シートを2戦で手放した。怪我が治れば復帰できるんだろうが……。