2019年6月8日土曜日

2019 INDYCAR レポート 第9戦 DXC テクノロジー 600 :テキサスのマシン・カラーリング

サイド・ポンツーンに大きくアビーム・コンサルティングのロゴが入った佐藤拓磨のマシン Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
  今回、マシンのカラーリングが新しいところ、デトロイトと違うところが結構あります。
・佐藤琢磨:白/青/黒の今年の基本パターンに戻り、サイド・ポッドに アビーム。レーシング・スーツも新しい。

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・ジョセフ・ニューガーデン:フィッツジェラルド。黒/緑。
・シモン・パジェノー:イヴェント・スポンサーでもあるDXC。白/黒。
・グレアム・レイホール:フリート コスト&ケア。白/黒。パジェノーと結構紛らわしい。
 

イメージが一変したロッシのマシン Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
・アレクサンダー・ロッシ:キャップストーンがメイン、サブがGESSで白/緑。

こちらは、コルトン・ハータ。ロッシと紛らわしい。ノーズの帯が識別点 Photo:INDYCAR (Chris Jones) クリックして拡大
・コルトン・ハータ:GESSがメイン、キャップストーンがサブで白/緑。ロッシとスポンサーの立場が逆。カラーリングはチームメイトかと見紛うほど似ている。
 見分け方=ハータはノーズに緑の帯あり。赤系アクセントも数カ所に。

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・エド・カーペンター:21号車と同じスポンサー=オートギークだが、 ピゴットは黒/白で、20号車はワイン・レッド/白。

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