Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大
オーワード、今シーズンのブレイクを予感させる開幕戦PP獲得
今年最初のポール・ポジションはパト・オーワード(アロウ・マクラーレンSP)のものとなった。空は快晴、気温22℃/路面33~39℃という絶好のコンディションの下、全長2.3マイルのロードコースでのシリーズ第1戦ホンダ・グラン・プリ・オヴ・アラバマ・プレゼンテッド・バイ・アムファーストの予選は行われた。コースサイドには多くのファンが陣取っていた。1日あたり2万人のファンの入場が許されているのだ。予選を目の前にしてサーキットが停電に見舞われたが、ほぼ予定通りの午後5時に2グループに別れてのQ1、12人によるQ2、6人によるQ3=ファイアストン・ファスト6という3段階の予選はスタート。Q3で1分05秒8479のベスト・ラップをマークしたオーワードが自身2回目となるPP獲得を成し遂げた。メキシコ期待の若手が初PP記録は昨年のロード・アメリカ/レース2でだった。昨シーズンをランキング4位の好成績で終えた彼は、今年一気に本当のトップ・コンテンダーへと成長する可能性を大きく秘めている。