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| Photo:INDYCAR (Chris Owens) クリックして拡大 |
今日のレッドは今年製造の未知のタイヤ
Jack Amano(以下ーー)::今日はファイナルでもブラックで走行と、かなり多くのラップをこなした予選3セッションになっていましたね?
佐藤琢磨:そうなんですよ。昨日トライしたレッド・タイヤは昨年作られたもので、今日から使うのものは今年作られたものということで、今日、レッドでどれだけ行けるかがわかっていなかったんですよ。今年のレッドのゴムの硬度を調べると、今年のの方がずっと柔らかかった。だから、ラップ・タイムは今年のレッドの方が絶対に良いだろう、という前提で予選に臨みました。ただ、昨日のことがあったんで、ユーズドのレッドって2回目の使用だとグリップが落ちるでしょう? だから、そういう状況ではブラック・タイヤのニューの方がいいのかな? とも考えていて、Q3まで行けたら、そっちで行こうって話していました。それで無事にQ3に進めたので、ブラックで行ったんです。ただ、Q2でユーズド・レッド、フレッシュ・レッドで走ってみて、ユーズド・レッドが結構パフォーマンスが良かったので、もしかしたらユーズド・レッドの方が良いのかも……とも思った。でも万が一のことを考えてブラックのニューで行った。そうしたら、もうズルッズルッで全然グリップしなかった。タイヤが硬いと感じた。あの時はちょっと焦ったけれど、最後にまだ使えるユーズド・レッドが1セット残してあったので、そっちで行きました。












