2021年5月19日水曜日

2021 INDYCARレポート 第105回インディアナポリス500マイル 5月18日:インディー500のフリー・プラクティスが始まる

  世界で最も長い歴史を持つ、今年が第105回目の開催となるインディアナポリス500マイルの公式プラクティスが今日始まった。走行開始は10時。
 午前中は雨という予報だったが、それは外れて、朝からインディアナポリスは曇り空。気温も18.9℃と予報より高くなっている。路面温度は22℃。
 最初のプラクティスは正午までで、出場経験のある、インディーで言うところの”ヴェテラン”たちの時間帯。
 その後が午後2時までルーキー・オリエンテーション・プログラム(ROP)、及びリフレッシャーの走行。
 1時間の休憩を挟み、午後3時から全員での走行が夕方6時まで続く。

2021年5月16日日曜日

2021 INDYCARレポート R5 GMR GP:5レースで5に目のウィナー誕生 勝ったのはリナス・ヴィーケイ=今年3人目の初優勝

弱冠20歳のインディーカー・ウイナーが誕生! オランダ人としては、アリ・ルイエンダイク以来となる勝利だ Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大

インディーカー2年目の20歳、参戦19戦目の初優勝!

 快晴。気温22℃。路面39℃で始まった85周のレースは、レッド・タイヤでのパフォーマンスが圧倒的に優れていたリナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング)が勝利を飾った。デビュー2年目、キャリア19戦目にして、オランダ出身20歳のドライヴァーが初勝利。ゴール直前に小雨が降り出し、レイン・タイヤへスイッチする必要性が生まれる展開も考えられたが、走行に大きく影響するだけの雨量とはならず、ゴールは迎えられた。

2021 INDYCARレポート R5 GMRグランプリ Race Day ウォームアップ:決勝前のウォーム・アップ・セッション、最速はリナス・ヴィーケイ

GMR グランプリのレース・デイ、IMSはきれいに晴れ渡った Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大

快晴で迎えたレース・デイ。朝の路面温度は低め

 決勝日の今日もインディアナポリスは快晴に恵まれている。午前10時45分スタートだった30分間のウォーム・アップ・セッション、気温はすでに19℃まで上がっていた。ただし、路面温度は26℃とまだ低い。昨日の予選時は43℃もあった。このセッションでレッド・タイヤを使用した者はなし。レース用に温存してのことのようだ。

2021 INDYCARニュース R5 GMRグランプリ:トロントのレースは2年連続でナシに

人気のストリートレース、トロント戦はコロナの影響で2年連続キャンセルに Photo:INDYCAR(Chris Owens)クリックして拡大 

コロナの感染拡大防止のため2年連続キャンセルに

 カナダのオンタリオ州はCOVID-19の感染拡大を防ぐため、今も厳しい措置を取っており、7月初旬に予定されていたホンダ・インディー・トロントがキャンセルされることになった。1986年から続いて来ているトロントのストリート・レースは人気も高いが、昨年に続いて2シーズン続けてキャンセルされる唯一のレースとなりそうだ。