2018年5月27日日曜日

2018 INDYCAR フォト・リポート 第102回インディアナポリス500 その2 ファンの間でも琢磨をはじめ日本人ドライバーの存在感はますます大きく…

Photo:Masahiko Amano クリックして拡大

  プラクティス中のプラクティスに現れたアメリカ人の4人組ファンは揃って今年の琢磨のユニフォーム・レプリカを着用。さすが、ディフェンディング・チャンピオンは人気が高い。

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 で。フェンスの向こうにはTSハットに去年の琢磨のカーナンバー26のロゴ入りTシャツの琢磨ファンが!  
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 パゴダ付近で遭遇した武藤英紀ファンのおじいちゃん。真っ赤が似合ってます。アメリカのファンはレースの服、帽子などを身につけて自らテンションを上げて来る。
 
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 背中の大きな漢字ロゴがおじいちゃんは気に入ったのかも!!

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 ピットロード上で立ち話する4人。右手前が人気テレビスターだった現レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング共同オーナーのデイヴィッド・レターマン。次が琢磨のマネジャー=スティーヴ・ヒューザック氏。その隣りが去年の琢磨のレース・エンジニア=ギャレット・マザーセッド氏(今年はザック・ヴィーチ担当)。

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 プラクティスで苦戦していた頃のレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングで走る3人のドライバーたち、と琢磨のエンジニアのエディ・ジョーンズ。
(その3に続く)

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