2016年5月13日金曜日

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オブ・インディアナポリス Day1 プラクティス1:最初のプラクティスでウィル・パワーがトップ・タイム

パワーがトップタイム、ほか3台がすべてトップ5入りと、ペンスキー勢は相変わらず好調 Photo:INDYCAR (Walter Kuhn) クリックして拡大
パワー、唯一の1分9秒台! 2番手にはレイホール!!
 雨の予報アリ。しかし、快晴下で行われた1時間15分間のプラクティス1、最速ラップはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がセッション終了間際に記録した1分9秒8943だった。唯一人、1分10秒を突破し、自身が持つコース・レコード=1分9秒4886に迫った。このセッションでパワーは26周を走った。
 2番手はグレアム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)。タイムは1分10秒0699。32周を走ったうちの28周目に記録された。

2016 INDYCAR レポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オブ・インディアナポリス :アンジーズ・リストGPオヴ・インディーのエントリー&ニュー・カラーリング

シャヴェスがデイル・コインの19号車でエントリー Photo:INDYCAR (Bret Kelley) クリックして拡大
インディー・ダブルの初戦は今季最多25台が出走
 
 デイル・コイン・レーシングの19号車に今回からギャビー・シャヴェスが搭乗。このままインディー500だけでなく、残りのシーズンも全部シャヴェス……ってコトなのか。フレキシブルなDCRなので、あくまでも未定ということだが。
 今回のエントリーは今季最多の25台。いわゆる“インディー・ダブル”で走っているのが、JR・ヒルデブランド(エド・カーペンター・レーシング)、スペンサー・ピゴット(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)、アレックス・タグリアーニ(AJ・フォイト・エンタープライゼス)、マット・ブラバム(チーム・マレイ)の4人。

2016年5月12日木曜日

2016 INDYCARレポート R5 アンジーズ・リスト・グランプリ・オブ・インディアナポリス:移動日にフラット・タイヤ

インディアナポリス入りした水曜日、思わぬトラブルに

 オハイオ州クリーヴランド近郊の友人宅からクルマを借り出し、インディアナへせっせと移動。今日は水曜日。
 ミッド・オハイオ・スポーツカーコースを越え、コロンバスも朝のラッシュ前に抜けた頃、アメリカならではのスーパー豪雨に襲われた。短時間だったけど、その雨量たるや尋常じゃなく、ハイドロ・プレーニング現象が起きないかとヒヤヒヤ。反対車線では、スピンして反対側を向き、交通渋滞を巻き起こしているクルマがあった。


2016年5月6日金曜日

ドミンゲス、8年ぶりのインディー500参戦を表明

 第100回インディー500では予選でバンプ・アウト合戦が見られるかもしれない。33グリッドに対して34台以上がエントリーする可能性が出てきた。

  CARTシリーズでの優勝経験を持つメキシコ人のマリオ・ドミンゲス(40歳)が、第100回大会への参戦意欲を表明。ただし、彼がインディーカーに最後に乗ったのは2008年と随分昔なので、パフォーマンスに不安がアリ、マシンもエンジンも確保できない可能性もある。しかし、彼が交渉しているのはホンダ・エンジン使用でIMSAシリーズを戦うマイケル・シャンク・レーシング(MSR)なので、ホンダ・エンジンが供給される可能性は残されている。このMSRがギャビー・シャヴェスを起用してインディーに出てくる話は、残念ながら消滅となった可能性が高い。