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| Photo:Penske Entertainment |
天候:快晴
気温:27〜28℃
レース1から一転、オーヴァーテイクが増え、エキサイティングな展開に
ダブルヘダーは2レース目がつまらないものになる時が少なくない。どのチームもレース1でのデータを使ってマシンを改善できるため、チーム間の差が縮まり、オーヴァーテイクが難しくなるのだ。しかし、今年のアイオワでは、レース2がレース1よりもエキサイティングになっていた。レース1ではチーム・ペンスキーの3台など、明らかな優位にあったマシンのみがガンガンとオーヴァーテイクを重ねて行っていたが、レース2では、コーナー部のグリップが2レーン以上の広さで高まっていた上、より多くのコンテンダーたちがセッティングを改善し、オーヴァーテイク可能なマシンを手に入れていたため、トップ・グループでも順位を入れ替えながらのスリリングなバトルが繰り広げられていた。レース1はコース上でのパスが260回で、そのうちの179回がポジション・チェンジに繋がるものだったが、今日のレース2ではコース上でのパスがレース1より120回以上も多い382回で、そのうちの229回がポジションを変えるものだった=レース1より50回も多かった。発生したオーヴァーテイクの数が多いほどレースは良いものだった、とも言えないのだがが……。



